子ども会の現状と「すみ分け」

Q
みやび
赤とんぼのみやびです。
アトムさんお久しぶりです。
私たちの掲示板でのコメントいつも楽しく読ませていただいてます。
本来ジュニアリーダーは子ども会の活動振興で良いと思います。
ただ、最近私たちの地域では正直な話子ども会が消滅、停止、名前だけになってきている状況が私たちのボランティアで支えていくより、早いスピードで進行しております。
今、私たちサークルの課題では子ども会自体の存在意義や地域特性などを見直していく必要にある段階ですがこれもまたサークルが追いつけない現状でお恥ずかしいことです。
私としては、子ども会の現状、未来像なんかを話されているようでしたらおしえていただきたいのですが、もしよろしければお願いします。

(上の書き込みに対する返信)


はっちー
みやびさんなどが言っている、子ども会の現状ですが…。
僕のところでは、育成者が全部運営してて、子どもは行事に遊びに行くだけ…というのが普通です。
ちゃんと子どもが中心になって進めている子ども会、見たことがないのですが…いかがなんでしょう。

新しい動きとしては、幼稚園児が子ども会に入り始めてますね。
まだみんなとはなかなかなじめてませんでしたけど、これからはもっと増えるんじゃないかなって思います。

あと、週休2日制になりましたね。
これで、子ども会がもっといろんな行事をやって、盛んになれば…なんて言ってる人もいました。
週休2日制になった中で、これからどう子ども会が変わっていくのか、楽しみですね。

みやび
子どもはやはり招待客になってしまっているのですね。
私たちの所でも同じですね。
ただここ何年かは、責任者(育成者)の方にお話し合いをもうけて少しずつ行事からですが、子どもの自主運営化を取り組んでいます。
幼稚園児の子ども会入りは私たちのところでは一般化しており、当然の現状となってます。(幼児はさすがにむずいよ〜)
私たちの地域は、現在の所では週休2日になっても子ども会が変わるということはないようです。

はっちー
おお、みやびさんのとこはうちの周辺よりも進んでるんですね…。
子どもたちに自主的にやらせるには、実際はけっこう難しいですよね。
よく「パイプ役」なんて言いますが、子どもたちのお兄さんとして、話し合いをまとめる役割をするはずのジュニアリーダーは、どういうわけか単位子ども会から籍を外されて、市町村単位で活動してるところが多いです。
そうやって、子ども会から派遣されて行くときは、どうしても「お客さん」になるし、子どもたちとの関係も、希薄になってしまいます。
これじゃ、ジュニアリーダーがレクリエーションに走ってゲーム屋になっても、それを真っ向から否定できないな…と考えたりします。
子どもたちも、自分たちだけで話し合い…というのはなかなか難しいし。

ジュニアリーダーって、結局、「子ども会の活動振興」に本当に役にたってるのでしょうかね…

北風 冗
確かに難しいよねぇ。
どうしてもゲーム(レク)に走っちゃう人いるし。
なんていうのかな、ジュニアリーダーの勉強をして、自分の子ども会に戻って後輩にそれを伝える。これができないとゲーム覚えておしまい、になりかねないし。
子ども会とジュニアリーダーの関係に限って言えばだけどね。
戻る子ども会が無い人や、市町村単位での活動の場が無い人もいるし、そうなると「ジュニアリーダー」自体を運営する事になったりして、「子ども会の活動振興」という点では少し離れるかも。
もちろんその中で子ども会を新たに作ろう!ってなったり、新規の子ども会に飛び込んでいくリーダーが出てくるかもしれないから悪い事じゃないし、事実私の地元ではジュニアリーダー講習会は市内の「未来を担うリーダー」の育成が主となり、子ども会のリーダー育成を目的にしてたのはもう何年も前です。(子ども会自体がいまは力が無い)
今の時代って「子ども会しかなかった」ころと違って、こどもの成長を助けてくれるいろんな集まり(塾・サッカー・野球・・・etc)があるから、近所の仲もあるし、むずかしいね。
当時、私の家の前の道路が地区の境界線で、仲のいい友達は別の会に入ってしまって、「なんで?」と思った事もあったし。
でもみやびさんのとこ、幼稚園児ってのはすごいね、行事やゲームのレベルとか考えるの大変そうだけど、その分楽しい(大変?)活動になりそう。

みやび
当然、幼稚園児には企画や運営はしてもらってないですが・・・^^;
実際の幼稚園児が入る行事については、例えばドッチボールだと普通のドッチボールとは違うドッチボールのコートを作って大人やお兄さん、お姉さんが遊んであげたりしています。
ですから、すごいことではなくて、たぶんみなさんのところでもある普通のことのことですよ^^

戻る子ども会は確かにないですね。私たちのところも北風さんのところと一緒で「未来を担うリーダー」が現実です。
現在は未来の理想な形を模索しているとこですよ。

はっちーさんへ
私のところは進んでないですよ^^;
正直、退化して行き着くところについたから、方向が進み出しただけですよ。
あはは^^;

ICE
確かに今は昔とはちがってスポ少とか色々あって子ども会行事自体することが難しくなっているので・・。
最近やっとこさ自分の地元でもリーダー(シニア)と地区の会長と話ができるようになりましたが、
会長さんに「行事の後子ども達を集めて反省会とかされますか?」って聴いたら
「いちいち子どもを集めてしないよって言われた・・。」
これってどうなんでしょう?

確かにスポ少もいいとは思いますが・・。
否定はしないけど、いろいろな活動を通して子どもって大きくなるものではないでしょうか?
ややもするとスポ少で「勝つこと」を教えてるみたいな。
みんなのところでは子ども会活動ってどうですか?
自分がいる鳥取県っていうのは田舎なので、児童数も少ないし・・。

あにぃ
しばらく、ROMって発言の機会をうかがってました。

一つの地域に「子ども会」があって「スポーツ少年団」があって「ユースワーカー(青少年相談員)」がいて…
昔はそれでも十分やっていけたのかもしれない。
でも、少子化が進んでそれぞれのニーズが減っていって、結局お互い不本意ながらも生き残りのためにパイの奪い合いをしている…
それが最近の傾向じゃないのかな、とオイラは認識してるんだけど…違うかな?

たしかに、お互いの活動の範囲って、カブるところはかなりある。
でも、生立ちや趣旨・目的、根っこの部分なんかは結局違うわけで。
だからってそれぞれ間違ってるところなんてないはずだから、お互いに否定し合うのはどうかと思うんだけど。

これからはお互いに対象とする子どもが同じになっていってしまうのは避けられないんだから、協力し合うところは協力して、でも根本的には住み分け・分担してみんな生き残っていく(っていい方も語弊があるかもしれないけど)ことが大事だと思うんだけどなぁ……

すいへい
子ども達もそうだけど、
ジュニアのみんなもすみわけってむずかしいよね。
高校にいったばかりのリーダーは、行動範囲もひろがって、新しい友達も増え、そのままジュニアだけの時間がとりにくくなってます。
部活もあるし、時間がいくらあってもたりないよ。
みんなもそうですが、どの時間に重点をおくかって、むずかしいよね!
でも、このジュニアの活動の時間は社会勉強になるから、是非時間をつかってほしい!

北風 冗
すみわけっちゅうか、「基本がなにか」なんだろうね。
たとえばリトルリーグが「親睦」のためにキャンプをするのはかまわないけど、
それが目的になっちゃいかんし、子ども会が甲子園めざしても困るし。
もちろん子ども会の行事で野球やったら、
みんな盛り上がってその結果甲子園まで行けちゃった・・・
(高校生になるのか、これじゃ・・・まぁ例えとしてなので勘弁してください)
各団体がそれぞれの特徴を活かして「健全育成」の一端を担う事が活動の本質でしょ。

あとは参加させる保護者も、もっと意識して欲しい。
どんな子になってほしいのか、入れたい会(団体)がどんなとこなのか(理念、指導者、実際の活動など)、
そういったことを入れてから文句いうんじゃなくてはじめに考えて欲しいし、「入れっぱなし」も困るし。
確かに子ども会やJLって「何してるんだろ」って自分ですら思うけど、
見極めるのが保護者の責任であり義務だと思う。
できる限りの情報公開をJL(他団体も)はやるし、
親は厳しい目で入れる前も入れた後も、自分の子を通して判断する、
そんな関係が出来たらいいのに・・・って難しいよねぇ。
10
あにぃ
補足&フォローアップ、サンクスです>北風
オイラが言いたかったことを大体言ってくれました(^^;

たしかに、最近の親御さんは入れたら入れっぱなしで後は放任っていう人も多いよね。
逆に、「そんなワケわからん所にうちの子は入れられない」っていう厳しい親御さんも多いね。
…なんか、両極端な気がするなぁ。。

どちらにせよ、親御さん達や地域の人たちに
「JLって、こういうものなんだよ」
「子ども会活動はこういう目的でやってるものなんだよ」
ってことを、アピールしていくことが必要なんじゃないかな。
これをやっていかないと、子ども会・JLは時代っていうか時勢的に取り残されていくと思うんだけど。。
―どうだろ?
11
みやび
私もあにぃさんの言われるとおり、JLや子ども会についてのアピールが必要だと思います。
JLや子ども会の形が変わって行くにせよ、存在自体が地域などから離れているのは現状だと思うので、
どこがやるというわけはおいといても、PRはしていく必要があると思います。
それにより、少しでも地域での活性化を促進して、それが広がりを持っていくといいなと・・・なかなかむずかしいんですけどね^^;
12
はっちー
子ども会やJLをいかにしてアピールしていくか。
地域社会にどうやったら、溶け込んでいけるか。

…こういう点を考えていかなきゃいけないですよね。
特に、JLは、なかなか地域まで根付いていないというのが、実感です。
そのひとつとして、今私たちがやっているインターネットもある気がしているのですがね。

具体的に、どんな策が考えられるかな。
それから、実際に「JLをアピールするために、こんなことをやったよ!」なんてことはありますか??
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ようのすけ
新潟県の長岡という町でジュニア(中学生)・シニア(高校生)と一緒に活動しているリーダース(大人)のようのすけともうします。ようやく念願のHPを作ることが出来ました。長岡は、ジュニア・シニアの分け方が他の地域と違っています。長岡では、小学生を「ジュニア」と呼んでいるため高校生のクラブは「シニア」と名付けられたようです。しかし、昨年から中学生も加わりその会を「ジュニア」と付けたためにごちゃごちゃしています。
「ジュニアリーダー」のPRは大変ですよね。
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北風 冗
ようのすけさん、はじめまして。
やっぱり地域によって呼称は違いますね・・・このHPでも、他の所でもそうですが、書き込み等を読んでいて「ジュニア」「シニア」「育成者」など、なるべく自分の地域の名称で判断しないよう心がけてるんですが勘違いすることもしばしば。

PRですが、過去の参加者に手紙送ったり、小中学校に配布お願いしたり、出張ゲームの時に宣伝したり。
あとは自分たちの活動・行動を参加者や大人たちに見せることで「あの団体(講習会)に入れよう」と思ってもらうことが一番のPRになるのかなと。
でもPRの場すら無いんですけど・・・って所も多いんだろうな。新聞で読んだけどボーイスカウトも団員不足で活動休止が増えてるそうな。どこも大変かもしれないけど地道にがんばりましょ。
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ようのすけ
今年から完全週休2日になりましたけど結局、部活で参加出来ない子が多いですね。第3・5土曜は、社会人は休みじゃないので宿泊行事もなかなか出来ないですし。

北風さんのところも大変ですね。長岡はいま高校生の加入が少なくて困ってます。中学生はたくさんいますけど、部活の両立でなかなか参加できないのが現状です。
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塞翁
はじめて投稿させていただきます。
PRの仕方ですが、僕達の所のJLでは、広報などに載せる事は、もちろん、
市の総会などで宣伝したり、
地域の子ども会育成会の会長が集まるフォーラムなどに出席したりしています。
しかし、地域への一番のアピール方法は、
子どもがキャンプ等のイベント後、
親に『楽しかったよ』『面白かったよ』『JLのお兄さん(お姉さん)が、いて、良かった』と言ってもらうこと、
思ってもらうことでは、ないでしょうか。
その為に今、僕らは、市全体の子どもを対象としたキャンプを企画しています。
それと、JLの親御さん達については、JL内の研修の時に活動風景を見てもらい、
シニアや大人の指導者と、JLの意義や目的などについての質疑応答等を行っています。
最後に地域の活性化についてですが、一つの要因として、各単位子ども会育成会に問題があります。
それは、育成会の会長の任期が、1〜2年であり、大多数がいやいや、やっていて、
推薦や投票で決まるならまだしも、ジャンケンで決めてたりするからです。
これでは、せっかく役員がいい感じに育ってきたのに、また元に戻ってしまいます。
せっかくJLの存在をPR出来たとしても、それを知っている役員さんが少なくなってしまいます。
そのあたりを、全子連などでしっかり指導して行ってほしいと思っています。
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どんぐり
スポーツクラブなどは徐々に好タイムになったり、レギュラーになったりで成果がわかる。

塾などの習い事は、通知表などの成績で成果がわかる。

バイトをすれば金銭でその成果がわかる。

では、子供会、JL、SLなどで期待できる成果とは?


成果を求めて活動しているわけではないけど・・・。
たまに考えるけど・・・。

みなさんの所では、どんなPR(宣伝)を行っていますか?
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よっぴー
千葉県八千代市の青年リーダーよっぴーです。
自分は役員をやっていたとき、広報部長をやらせていただいていました。
当時の会員保護者向けの取り組みとして、
年度始めに保護者の方に文章で活動内容などをお知らせし、
秋には保護者の方と、JLの役員・指導委員の懇談会を開いて意見をお聞きしたりしていました。
八千代市では子ども会とJLが分離しているので、子ども会向けPRは活動の場のみです。
中学生は部活等があり自分で時間を作れないので打ち合わせは1〜2回程度ですが
活動で中心になる高校生は毎日1時間でも集まって打ち合わせをするようにし、
とにかく質の高い活動をしてたくさんの思い出と強い印象を与えようと意識していました。
子ども会の育成者のほうにいい印象を残すことが出来れば
あとは横のつながりで市内にその印象が広まり、ここ2年くらいで活動が増え、内容も充実して来ました。
JLの活動を認知してもらうために大切なのは組織の枠を超えた横のつながりをつくることだと思います。