キャンプファイヤーの組み方&点火

Q
よっちゃん
教えるのが僕だからなんだろうけど、
僕の所では井桁型のファイヤーで、
火の神(もしくは女神)が点火する方法でキャンプファイヤーをやってます。
組み方も色々あるみたいだし、
点火方法もその時のプログラムを作る人間によって様々だよね。

個人にしろ団体にしろ、それぞれこだわりが有ってその方法を選んでると思う。
僕自身も自分の覚えたやり方にこだわりを持ってやってるんだけど・・・・
最近は少し考えが変わって、自分のレベルを上げる為にも、
他の地域とかでやってる方法にも挑戦しようかと思ってる。
みんなの地域や団体では、どんな方法でファイヤーをやってるのか、
参考までに教えて下さい。

(上の書き込みに対する返信)


ヒデ
私の所属するクラブでは、井桁で行なうのですが、
シルエットと自然のままに行なうって事に重きをおいています。
まず自然のままにですが、だいたいどこでもソウだと思うのですが、
出来る限り灯油や油の使用はしないようにしています。
非日常的(自然空間)での行事なのでなるべく便利な近代文明の利器は使用しないように指導しています。

シルエットは井桁が徐々に細くなるように組み
(大きい井桁の中に小さい井桁を組み最終的には合体させ八角形を作るようにしています)
一部の点火時にシルエットが美しくなるように組み上げます。
点火方法は女神や火の神がメインですが、
自然発火やロケット点火をおこないます。
ロケット点火は井桁の中からピアノ線を伸ばし、
点火の掛け声と共に高いところから点火トーチを滑らせるというものです。
他の地区では針金で行なうらしいですが、
針金だと熱で切れるまで時間がかかり、熱せられた針金が残るので危険、
自然に切れる前にキーパーが切りに行くのはカッコ悪いため、ピアノ線を使用しています。
ピアノ線は熱に弱いため点火後すぐに切れて、
かってに元の形に戻ってくれるのでサークル内に残ることが無く非常に便利です。
細いものは見えにくいので参加者に直前まで気づかれませんし。
ただ設置するのに技術が必要なのと、
細くて見えにくい分参加者が怪我しないように気を配る必要は有りますが、
ぜひピアノ線で試してください。

りょうり
キャンプで忙しくってなかなか来れなかったです。
僕のとこではヒデさんの言うロケットもやりますけど、最近はマジック点火が主です。
昔は、塩素酸カリウムと、身近にある炭素ってことで砂糖をだいたい1:1の割合で混ぜた物に、
あらかじめひもを引っ張るとビンが傾く仕掛けを井桁に作っておいて、
ビンに濃硫酸を入れて、点火者がサークルの中で紐を引き、化学反応で点火してました。
塩素酸カリウムはけっこう簡単に手に入るんですが、
硫酸は劇薬なのでなかなか手に入れにくく、また当然危険です。
そこで、最近は塩素酸カリウムと砂糖を混ぜた物に、
フィラメントを剥き出しにした電球の先を入れてコードを地面に埋め込んで、
サークルの外から合図とともに許容電圧以上の電圧で電流を流して、点火しています。
こっちは硫酸を使うのに比べるとかなり安全です。
電源は単1の乾電池を直列でいくつかつなげば出来ます。
一緒にマグネシウム片なんか入れておくと綺麗に見えますよ。
間違っても硫黄系の物質は混ぜてはいけません(笑)

よっちゃん
>ヒデさん
ピアノ線は、うちでも試しました。
針金だと危ないし、ねじれていたりするとそこに引っ掛かって途中で止まってしまいますからねえ。
だからうちでもピアノ線で挑戦しました。
しかし丁度良い高さの木などが無く、トーチを滑らせても傾斜が低いので滑らないんですよ(笑)
滑らないからと言ってトーチを重くしたら、井桁にぶつかる衝撃が強すぎて、
井桁がバラバラになってしまうし・・・
なかなか環境が整わないと上手くいかない物ですね(涙)

>りょうり
硫黄系の物質・・・これは危険すぎでしょう(爆)
そんな物混ぜたら第惨事になりかねないですよ(苦笑)
マジック点火も一度はやってみたいんですけどね・・・・・
どうもマジック点火は化学反応だと聞いただけで怖がって反対意見が多いんですよ(苦笑)
乾電池に電気だから安全だっていってるんだどね・・・・

ヒデ
点火方法なんかはファイヤー場の環境によっても左右されるよね。
丁度よい高さの木が無い時なんかはガケを上ることも有るし・・・
一度小学校が廃校になるって言うので運動場でファイヤーをやったんだけど、
四隅に電柱があるから4ヶ所同時のロケット点火を試みたことがありました。
結果は失敗に終わりましたが・・・
ロケットを使用するときの井桁ですが、
井桁の中央部に穴を掘りそこでトーチが止まるようにするとイイですよ。

井桁ですが、みなさんはどのように指導していますか?
私はありきたりだと思うのですが、
井桁に使用する太い薪にはナタで切込みを入れてずれないように、ナドナド指導し、
最後は私が組みあがった井桁に蹴りを入れてやります。
少々の衝撃で崩れるような井桁は危ないですからね。(笑)
ジュニアは悲惨な顔をしますが・・・ややスパルタかな?

よっちゃん
井桁を組んだら蹴りを入れるのは、僕の所でも当たり前になっています(笑)
まあ、これも僕が始めた事なのですが、ちょうど良い角材がなく、
丸太で井桁を組まなければならない時があったんです。
その時はなかなか安定した井桁ができなくて苦労しました。
そこで、崩れないかどうかを確かめる為に蹴りを入れたんですよ。
蹴ったり叩いたり位で崩れるようでは、
燃えてる最中にも簡単に崩れてしまいますからねえ。
何も無い時には崩れても問題無いけど、火が点いてて崩れると惨事ですからね。
丈夫さはきちんと確かめるべきですよ。
まあ、蹴りを入れるのはやり過ぎだっていう意見もよくありますけどね。
何が良いかって、蹴るのが一番確実だと思うんですけどねえ(笑)

はっちー
キャンプファイヤーの井桁にけりを入れたことはないなぁ…。
こないだやったファイヤーでは、
青年の家の人が「こう組まなければいけません」って指導してきたので、
仕方なくそれに従ってやってたら、できたものはとっても弱々しいものでした…(^^;
あれは、蹴りいれたら崩壊してたな、たぶん。
崩れちゃうことも、やっぱあるんですか?

よっちゃん
もちろん、崩れる事もありますよ。
でも、それはよっぽど組み方が悪い時だけ。
蹴りを入れるって言っても、破壊しようと思って蹴ってる訳じゃないからね。
不安定じゃないかとかを確認してるんですよ。
まあ、点火前はいくら崩れても構わないですからね。
火が付いてから崩れる時の方がよっぽど怖いですよ。