ここが変だぞ、最近のキャンプ場!!
| Q よっちゃん |
最近のキャンプって、なんか今までと違う方向に向かってるような気がする。 テントなんかここ数年は常設テントを借りるのが当たり前。 炊事場どころかかまどまで整備されていて、 本来あるべきな「自然で生活する事の不便さ」が全く無いんだよね。 キャンプって、日常生活にはない原始的な事を体験する為のものじゃないだろうか。 安全で平らな場所を選んで、テントをたてる。 かまどを作って火を熾し、食事を作る。 こういった事を学ぶ為にやってるんじゃないの? それを簡単に済ませて、山登りやキャンプファイヤーなどのイベントにばかり力を入れている。 それに力を入れる事は悪い事じゃないけど、それがメインじゃないでしょう。 それをメインにしたいなら、日帰りでも十分できるでしょう。 「イベント」ではなくて「自然の中での生活」がキャンプのメインなんじゃない? みんなの所ではどうですか?? まあ、これも近年の間違ったアウトドアブームの影響なのかもしれないけどね。 本来のアウトドアって、自然の不便さを体験し楽しむ物でしょう。 都会での便利な生活を自然に持ち込む物じゃないと思う。 せめて子供たちだけにはそういった「本当の自然」を体験して欲しいな。 |
(上の書き込みに対する返信)
| 1 ヒデ |
はじめまして 確かに最近のキャンプは何もかもが揃ってるよね。けど、全てがそうじゃないとおもうけどな。 単位の子供会が利用するところが整った環境になってきているだけであり、 それは対象者によって変更の余地はあると思うんだけど・・・ たとえば単位の子供会のキャンプって小学一年生から参加することが多いと思うんじゃ、 参加対象にあった会場選びをすると整理されたキャンプ場があっているような気もするな。 もちろん俺もキャンプらしいキャンプをさせてあげたいけど、 そんなのは高学年に限定して河原や海岸ですれば良いと思うけどな。 俺がジュニアの頃は無人島で四泊いつかのサバイバルキャンプをしたことがあるよ。 もちろん対称はジュニアリーダーだけだったけどね。 |
| 2 よっちゃん |
きちんと整備されているのと、何もかもが揃っているのはちょっと違うんじゃないのかな? 道具を豊富に揃えたり、便利にする事が環境を整備すると言う事じゃないでしょう。 キャンプ場で最も整備された環境というのは、 災害などからの「安全」が確保されていると言う事。 キャンプをする上で一番注意しなければならないのは安全を確保するという事。 安全がしっかりと確保されていて、色々な事ができる。 これが一番整備された環境なんじゃないのかな? シャワー室や常設テントなどを設置したり、 電気やガスを引いてくる事が整備するという事じゃないでしょう。 確かに、小学校低学年じゃあ、キャンプらしいキャンプは無理かもしれない。 低学年の子達に自分でテントを立てて食事を作れっていうのは誰が考えても無理な話。 でも、そういう時に手伝ってあげるのがジュニアリーダーなんじゃないの? 子供たちの年齢や体力を考え、その子に合った役割を割り振ってあげる。 その子だけでは無理だと思ったら、手を貸してあげる。 そういった事をするのが、子供会のリーダーであるジュニアリーダーの役目なんじゃないのかな? それから、電気とかが整備されているキャンプ場って、 ターゲットとなる利用者は「ファミリー」なんだよね。 専門的な知識がなくても気軽に利用できるようにそういった設備を作っているんだよね。 だから色々と規律があり、場内でできる事にも限りが出てくる。 でもジュニアや子供会って、専門的な知識を持っている大人がいて、 何でも自分たちでやってみるっていう体験学習的なキャンプでしょ? それから考えれば、選ぶキャンプ場を間違えているような気がするけどなあ。 |
| 3 ヒデ |
キャンプ場を選択するにあったって重要なことは、目的・趣旨だと思うんだ。 そのキャンプの目的が野外生活の入門的なものだったら整理された環境でなく、 野営場的なキャンプ場を選んだほうがイイと思うし、 お楽しみ会的夏の行事で幅広い年齢層で行なうなら整理されたキャンプ場でもイイ気がするな。 おそらく地区の子供会のキャンプがそういう会場になったのは、 育成者や保護者が楽だからだと思うんだ。 子供会のキャンプって言うのは ジュニアリーダーの企画したキャンプと(インリーダー研修会など) 単位子供会より依頼されてきたものになると思うけど、 実際のところ熱心な育成者って意外と少ないんだよね。 悲しいことだけど・・・ 俺が子供会関係でキャンプらしいキャンプをしたのは十三年のキャリアの中で3回だけだね。 1回目は地区の子供会で海にキャンプに行ったこと、 ここはただの海岸だったのでテント・炊事場など石を集めて作ったな。 2回目はジュニアのレベルアップ研修でサバイバルキャンプ四泊五日だね。 小さな島に渡り与えられたのは水・米・ハンゴウ・ブルーシートだけだったね。 3回目は全国のトレーニングキャンプ13泊14日(第二回だったと思う) よっちゃんの考えてるキャンプはやろうと思えば出来るし、 けど周りの環境がととなわないと出来ない、悔しいよね。 けど、正しいキャンプってのは無いんだよ。これは忘れないでね。 けど、理想は大切に持っておいたほうがイイ。 これが無くなると自分のレベルアップが無くなるから。 俺もジュニアの現役時代に悔しい思いたくさんしたもん、 育成者から見ればジュニアって子供なんだよね。 絶対の信頼はされないし、子ども扱いする育成者もいて、 俺の言い分さえ聞いてもらえないなんて事もあったな。 だから、他人の子供を預かるんだからって赤十字の救急救命員を取得したし、 レク指導員・キャンプ指導員も取得した。 すると育成者の見る目が変わったね。 (すでにシニアになっていたが・・・) |
| 4 よっちゃん |
「これが正しい」っていうキャンプは無い。 でも、キャンプに限らず何をするにも、「本来の姿」っていう物があるでしょ? それを伝えていく事ってのは、絶対に忘れちゃいけない事だと思う。 「アウトドア」の本来の姿っていうのは、「自然の中で生活する」と言う事。 それは、都会の便利な物を自然に持ち込む事ではなく、 自然の中にある物で工夫して生活すると言う事。 でも、実際にそれを行うには、専門的な技術や知識が必要になってくる。 そしてそれらの技術や知識を教え、広く伝えていく存在として、 僕やヒデさんのような資格を持った「指導員」が存在するんじゃないのかな? 確かに、現代の社会でそういった「アウトドア」をするのは難しいかもしれない。 でもそういった時代だからこそ、 僕たちのような立場の人間が声を大にして伝える必要があるんじゃないのかな? 「伝えて行くべきだ」あるいは「伝える必要がある」という事で、 「それが正しい」とか「他のやり方が間違ってる」という事ではありません。 |
| 5 はっちー |
子ども会のキャンプは、いくつも行ってるけど、 キャンプ場以外でやったことはないなぁ。 今の世の中、仕方ないことなのかなって思ったりもするんだけどな。 やっぱり、守ってあげなきゃいけない子どを預かって泊まりのキャンプをするわけで、 そしたら、大人としては、 安全がもともと確保されているほうを選んじゃうのは自然なことな気がする。 いくら安全やいろいろなことに気を配っていたとしても、 見落としがあったら大変なことになる。 川原でキャンプしてて、突然の大雨で川が増水したら…って想像しちゃう。 そうすると、やっぱり安全なキャンプ場に行っちゃうんじゃないかな。 これって、最近はおっかなびっくりしすぎなのかもしれないけどね。 だけどさ、キャンプに一度も行ったことがないって言う小学生ってけっこう多いんだよね。 で、子ども会やジュニアリーダーのキャンプに行って、はじめてキャンプを体験した …なんて子、何人も知ってる。 うちもそうだし。 そしたらさ、 ・キャンプファイヤーとかのイベント系でみんなと団結する楽しさを知ること ・山登りで自然の中で、自然の音を聞くこと。 ・夜中まで語り合って友情を深めること ・みんなで火をつけて、食事を作る大変さと、 「ぐちゃぐちゃご飯」や「カレースープ」を責任を持って食べることの大切さと意外な味を知ること(爆) こんなことを体験できるだけでも十分な気がするんだけど。 どうでしょう。 |
| 6 よっちゃん |
それだけ出来れば十分だけど、それすら出来ないキャンプ場を選ぶ人間がいるのよ。 テントは常設、食材の持ち込み禁止、裸火の使用禁止。 何も川原や山奥でやるべきだとは思ってない。 安全が確保されているキャンプ場を選ぶのは大事な事。 ただ、必要以上に色々な設備が設置され、 利用上の制限が多い所は避けるべきだと言う事です。 山火事が心配だから、ガスを引いているので裸火は使うなとか、 そういった場所は避けて欲しいって事です。 |
| 7 りょうり |
裸火禁止なんて無しだよ〜。 テントの常設!時代の流れだ、目をつむろう。 食材持ち込み禁止! こいつもあの腸管出血性大腸菌の通称O(おお)ちゃん事件以来厳しくなってると思うから、 いたしかたないような施設の都合もわからんではない。 しかーし、裸火の使用禁止って、何しにキャンプ場まで行ってるかわかんないじゃんかー。 そんなのキャンプ場じゃないやい!! キャンプは裸火が無きゃ絶対ダメだとはいわないけどさぁ。 それで楽しいのかなぁ。 ってかキャンプ気分じゃないやん。 あの雰囲気も重要な要素なのにね。 それでキャンプ場というなら、詐欺だよーん。 |
| 8 ヒデ |
現在のキャンプ場事情がそこまでひどいとは知りませんでした。 裸火禁止なんてのもあるんですか・・・ あたり前のことですが下調べは入念に行なう必要がありますねーー より楽しく・より安全に・より意義のあるキャンプ作りには 何が必要か考える必要がありますね。 これからのキャンプシーズンを迎える前に食中毒対策は行なっているとは思いますが、 念には念を入れて子供たちが口にする物は全て冷凍保存しておきましょう。 そして、救急の知識のある人を連れて行こう。 結構いるんじゃないのかな? JLのOBで看護婦してる子。 |
| 9 どんぐり |
ちょっとまって下さい。 自然にとっての裸火は地面の中の細菌類まで死滅してしまう事になます。 そんなことをキャンプ場で行なったら一夏でどんなことになるか、 人が歩くだけでも草が生えなくなっているのに・・・。 今の使用状況を考えると当然の事です。 でも、焚き火をするなら、 台の上とか先に訪れた人の焦げ後を見つけそこで行なうという事をしなかった。 よって、施設側が禁止項目に入れたのでしょう。 花火も禁止のキャンプ場が有ります。 これも、音が出ない線香花火や手持ちのおとなしい花火だけなら許されると思いますが、 打ち上げ花火を行なうようでは禁止されても仕方ありません。 利用者の心がけ次第では今後も禁止事項が増えても仕方ありません。 |
| 10 よっちゃん |
ここで言う裸火というのは、 食事を作ったりお湯を沸かしたりという、生活の中で「必要最低限」の物です。 焚き火や花火やキャンプファイヤーなどの「余興」で使う火ではありません。 調理の際に薪を使って火を熾す事が禁止されているという事です。 調理の際の火力は、全て豆炭や備長炭等の炭類か、 ガスを使ったアウトドア用のコンロのみという所があるんです。 中にはきちんとした安全な釜戸が設置されているにも関わらず、 薪を使わせない所もあるくらいです。 いくら安全が確保されているからといって、 そんな所を選んでしまっては何の為のキャンプなの?って感じです。 キャンプで一番楽しいのは何かって言ったら、普段出来ない事をやれるって事だよね。 禁止になってる理由も分からなくはないけど、 やっぱり出来るだけ多くの事に挑戦できる環境を選んであげたいよね。 俺たちの頃(約十数年前)は、水洗トイレがあってきちんとした炊事場があれば贅沢で、 釜戸まであったらもう大満足だったのになあ・・・・・・。 |
| 11 どんぐり |
自然に対するローインパクトということでは、地面に直火なら同じ事だとおもいます。 薪が禁止と言うのは使用後の炭や薪の処理をきちんとしなかったためではないでしょうか? キャンプで出るごみも基本的には持ち帰るのが原則ですよね。 でも、ゴミ箱を設置すれば 分別もしない人がいるとか・・。 ゴミ箱を撤去すればキャンプ場周辺のドライブインやコンビニのゴミ箱に入れるならまだましで ゴミ箱の横に積んでしまう人がいるということです。 そんな利用者がいると 禁止項目が増えてしまいますよね。 |
| 12 ヒデ |
確かに利用者のマナーの低下が規則をつくり出すのでしょうね。 私たちはどんぐりさんのように自然に対する配慮や知識を持ちつつ、 より意義のある、思い出に残るキャンプを行ないたいですね。 けどキャンプに行って火を使えないんじゃ淋しすぎるよね。 俺が小学生だった頃はキャンプでの飯盒炊飯は料理もしつつ、火を守りつつ非常に楽しかったな。 じゃけー、子供たちに集団生活を自覚させ、 ルール、マナーを伝え、いいキャンプを俺たちがする必要があると思うな。 |
| 13 よっちゃん |
なんか、最近のブームの悪影響がもろに僕たちに被ってきますよね。 キャンプに限らず何をするにも、 利用者のマナーの低下が、「規制」という形で良識のある利用者に重く圧し掛かってきますね。 でも、ただ嘆いてばかりいたんじゃ駄目だと思う。 僕たちって、ただ決められた規則を守っているだけじゃなくて、 その意義だとか専門的な知識や配慮を持って利用してる。 禁止されていない事でも、悪影響があると思えばやらない。 まずは、そういった良識ある人間が手本を見せるしか無いでしょう。 ゴミを捨てに行った時、ゴミが散乱してたら拾って分別して捨てておく。 たとえ知らない他人であっても、無茶苦茶な事をやっていたら、一声掛けてあげる。 ちょっとでしゃばり過ぎって意見もあるかもしれないけど、 そうやって行く事でみんなに正しいマナーが身に付いていくんじゃないかな? やっぱり、皆が利用する公共の場なんだから、お互いに気持ちよく使いたいじゃない。 マナーの悪い物が散らかしていたら、例え不愉快であっても僕たちが片付ければ良いのよ。 そうやって行動していく事で、それが周囲に伝わるんじゃないかな? |