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株式会社LIXIL住宅研究所アイフルホームカンパニーは、経済産業省等により創設された特定非営利活動法人キッズデザイン協議会(本部:東京都港区)の会員企業として活動を行っている。
今回、東日本大震災直後の2011年からキッズデザイン協議会にてスタートした復興支援プロジェクトの一環である"子どもたちの元気プロジェクト"として11月3日(土)、4日(日)の2日間、宮城県石巻市にて開催された『キッズワークショップカーニバル in いしのまき』に出展した。

『キッズワークショップカーニバル in いしのまき』は、ワークショップへの参加により被災地の子どもたちに楽しいひと時を過ごしてもらうという目的に加え、被災地の子ども支援者(子ども会の活動、地域ボランティア活動を行っている仙台市と石巻市内の中学生、高校生の「ジュニア・リーダー」)にワークショップのノウハウを伝える機会としても位置付けられている

子ども支援者が、ワークショップの手法などを体験し、学ぶことにより、このようなイベントを一回きりでは終わらせず、その後もそれぞれの地域で子ども支援者によりプログラム提供を継続できるよう支援し、次世代育成活動に役立てることも目的としている。この考えにアイフルホームも賛同し、今回出展企業として参加した。当日はキッズデザイン協議会会員企業や受賞企業・団体により、2日間で16種類のワークショップが開催され、全体で373名の親子が参加した。

アイフルホームでは、2日間の開催の中で石を生き物に見立てることで想像力を刺激し、子どもの感性を豊かにする「仲間をつくる」、粘土に触れることで、自然に興味を持つきっかけをつくる「思い出を残す」、植物を使った遊びを体験することで、植物に興味を持つきっかけをつくる「松ぼっくりのクリスマスツリー」の3つのプログラムを実施し、3つのワークショップに107名の親子が参加した。また、4日(日)午前中には、ジュニア・リーダーの方々へワークショップ研修を行い、午後は研修を受けたジュニア・リーダーの方も参加して、ワークショップを実施した

【「キッズワークショップカーニバル in いしのまき」開催概要】
●名称:キッズワークショップカーニバル in いしのまき
●開催日:2012年11月3日(土)~4日(日)
●対象:幼稚園~高校生
●会場:石巻市大街道小学校体育館(宮城県石巻市大街道南1-3-1)
●主催:キッズデザイン協議会
●協力:キッズデザイン協議会会員各社、キッズデザイン賞受賞団体
●後援:石巻市教育委員会

ジュニアリーダーが、この機会で得られるノウハウを活用していくキーと位置づけられています。
被災地でがんばるジュニアリーダー。
応援しています。

(はっちー)

茨城県ホームページの記事はこちら

 8月24日(金曜日)県立青少年会館において、県の「少年団体育成事業」として、「市町村子ども会育成行政担当者研修会」を開催しました。
 この研修会は、各市町村子ども会育成担当者や青少年育成担当者等を対象に開催し、担当者としての資質向上を図るとともに、県内子ども会活動の活性化を図る目的で実施し、24市町村から46人の担当者が参加しました。

 午前の部は、講師の鬼澤 慎人先生(NPO法人茨城県経営品質協議会理事・「あしたの学校」生徒会長)から、「未来を創るリーダーシップ」という演題で、担当者としての心構えや子ども会活動の意義や重要性、子ども会組織の活性化から地域の活性化につながる等の講演が行われました。
 午後は、澤畑 佳男 先生(茨城県子ども会育成連合会理事兼専門員・東海村職員)をコーディネーターに迎え、「みんなで子ども会と青少年の健全育成の課題を考える」というテーマで研修を行いました。研修では、担当者としての悩みや課題を10人程度の分科会で話しあったあと、全体会で課題の解決方法を考えました。
 研修終了後のアンケートでは、「子ども会担当だけではなく、行政担当者として、大変勉強になった講演会であった」、「他の市町村担当者との意見交換ができ、課題や現状が理解できた」、「今後の活動の視点や方針が明確になった」などの感想がたくさん寄せられ、今後の子ども会活動や青少年の健全育成の取組の促進を図りました。

子ども会活動を円滑に進める上で、行政の理解は本当に大切です。
そんな中、県主催で、46人も市町村の子ども会担当者が集まる研修が開催されたことは素晴らしいことです。

子ども会の大切さが共有されること。
行政側の視点から課題と思うことを話し合い、解決の糸口を見出すこと。
そして、担当者同士の横のつながりを作ること。

どれも、大切なことです。

なぜならば、子ども達には、大人と違ってお金を持っていません。
そもそもの活動財源として、これまで多くの子ども会で補助金をもらっている例からも見えるとおり、行政がどのくらい子ども会のことを理解しているかは、その地域の子ども会の命運を握っていることなのです。

こうした研修会は、ぜひ各地で行ってもらいたいものですね。

(はっちー)

独立行政法人国立青少年教育振興機構は、4月3日、様々な体験活動や読書活動に助成を行う「子どもゆめ基金」の平成24年度の助成活動の内定を発表しました。
今年も、たくさんの子ども会やジュニアリーダーの団体が助成を受けて活動するようです。
明らかに名前から分かるものだけでも、次のものがあります。


**体験活動**

○北海道
社団法人 北海道子ども会育成連合会 レクレーション指導者スキルアップ研修会 623,000
ジュニアリーダーキャンプ実行委員会 2012ジュニアリーダーキャンプ 422,000
南幌町子ども会育成連絡協議会 南幌町夏休み自然体験活動2012 552,000

○東北
十和田市子ども会育成連合会 アドベンチャーキャンプ2012 395,000
岩手県子ども会育成連合会 岩手県ジュニアリーダー研究集会 864,000
滝沢村子ども会育成会連絡協議会 津波被災地への小学生による花植えボランティア活動 270,000
仙台市子ども会連合会 2012 東北地区ジュニアリーダー大会in仙台 208,000
仙台市宮城子ども会育成会連合会 第28回 仙台市宮城子ども会大会 950,000
石巻市子ども会育成会石巻支部 2012まんがのまち人・自然・ふれあい交流活動 439,000
蔵王町子ども会育成会 蔵王町インリーダー合宿研修会 193,000
大館市子ども会育成連合会 大館市子ども会リーダー養成野外研修会 177,000
天童市子ども会育成会連合会 天童市子ども会安全雪灯ろうまつり 200,000
東根市子どもクラブ育成連絡協議会 東根市ジュニアリーダー養成講座 329,000
龍の道ふれあい子ども会 挑戦!磐梯山合宿 国立磐梯青少年交流の家プログラム H22―1 296,000

○関東
筑西市子ども会育成連合会関城支部 まほろば クエスト 2012 555,000
取手市子ども会育成連合会 ふれあいキャンプ 850,000
足利市青少年育成会連絡協議会 体験・発見!ガキ大将養成講座2012 288,000
大谷地区子供会育成会連絡協議会 わくわくキッズキャンプ 673,000
小山市子ども会育成会連合会 次世代リーダー養成研修会 848,000
小山市子ども会育成会連合会 指導者・育成者養成研修会 654,000
小山市子ども会育成会連合会 おやま子どもフェスティバル 818,000
小山市子ども会育成会連合会 おやま高校生フォーラム 229,000
小山市子ども会育成会連合会 2012 チャレンジキャンプ 816,000
小山市シニアリーダースクラブ 仲間と一緒に!! 探検・発見サマーキャンプ 792,000
小山市シニアリーダースクラブ 健常児・障害児交流体験事業 わくわくフレンズ 906,000
小山市シニアリーダースクラブ 子ども交流体験活動 ドリームキャンプ2012 858,000
小山地区南部子ども会育成会連絡協議会 元気っ子体験活動 280,000
川田地区青少年育成連絡協議会 川田地区子ども会キャンプ大会 266,000
埼玉県子ども会育成連絡協議会 第45回 関東甲信越静地区子ども会育成研究協議会  957,000
越谷市子ども会指導者クラブ わくわく野外スクール2012 500,000
毛呂山町子ども会育成会連絡協議会 海の子体験クラブ2012 568,000
勝浦市子ども会育成連合会 勝浦市子連リーダースキャンプ 98,000
葛飾区青年リーダー会 ぼくらの畑日記 693,000
葛飾区青年リーダー会 葛飾区のスタンプラリーを作ろう! 357,000
葛飾区青年リーダー会 鴨川シーワルドで1日飼育員 374,000
府中市子ども会連合会 地域子ども遊び広場 206,000
町田市シニアリーダーズクラブ 子どもジュニアリーダー養成講座 950,000
さがみネイチャーフレンド お泊り体験キャンプ 760,000
さがみネイチャーフレンド 子ども自然体験キャンプ 937,000

○中部
一般社団法人 関東甲信越静地区子ども会育成連絡協議会 子どもたちの安全能力を高める活動を推進する指導者養成講習会 1,214,000
上越市子ども会連合会 子ども会ジュニア・リーダー養成事業(CFA)中級研修 187,000
山中温泉区子ども会育成委員会 自然体験の夏2012 198,000
野沢温泉村子ども会育成連絡協議会 体験活動地域指導者研修会 247,000
野沢温泉村子ども会育成連絡協議会 サマーチャレンジ2012 298,000
野沢温泉村子ども会育成連絡協議会 オータムチャレンジ2012 481,000
かみやはぎ子ども会 かみやはぎサマーキャンプ2012 292,000
わくわく体験セミナー実行委員会 わくわくジュニアリーダー養成事業 300,000
大清水学区子ども会育成連絡協議会 ふれあいスタンプラリー 2012 58,000
牧野学区子ども会 自然体験2012(冒険キッズ) 23,000

○近畿
大津市子ども会育成連合会 「子ども大会」作って・遊んで・楽しんで 212,000
滋賀県子ども会連合会 遊びの宝島へ GO! 1,539,000
日野町子ども会指導者連絡協議会 アドベンチャーキャンプ2012inのと(事前研修・キャンプ・再会のつどい) 801,000
竜王町子ども会指導者連絡協議会 希望ヶ丘はMyホーム(キャンプ) 140,000
綾部市青少年育成連絡協議会 君尾山夏の大ジャンボリー 282,000
旭区子ども会育成連合協議会 農業体験教室 296,000
阿倍野区子ども会育成連合協議会 やまざとステイ 2012 341,000
財団法人 大阪府こども会育成連合会 大阪府国際こども交流会(韓国訪問) 950,000
なにわ子ども育成会 雪山での遊びとくらしを体験しよう! 371,000
なにわ子ども育成会 若狭湾を望み楽しく親子で交流しよう! 418,000
大工町子供会 サマーキャンプ2012 275,000
太子町リーダー会 太子町子ども地域活動促進事業 187,000
中町子ども会 中町こども会夏期キャンプ 243,000
阪南市こども会育成連絡協議会 市こ連キャンプ 440,000
阪南市こども会育成連絡協議会 デザイナーと一緒にもの作りに挑戦!!第1回 99,000
阪南市こども会育成連絡協議会 デザイナーと一緒にもの作りに挑戦!!第2回 107,000
阪南市こども会育成連絡協議会 デザイナーと一緒にもの作りに挑戦!!第3回 99,000
阪南市こども会育成連絡協議会 デザイナーと一緒にもの作りに挑戦!!第4回 99,000
藤井寺市青少年リーダー協議会 小中学生合同キャンプ2012 297,000
神戸市子ども会連合会 親子里山体験 287,000
神戸市子ども会連合会 KOBE ファミリーフェスティバル 850,000
社団法人 兵庫県子ども会連合会 漁師さんになろう 912,000
社団法人 兵庫県子ども会連合会 発達障がいについての学習 334,000
斑鳩町子ども会連絡協議会 キャンプだホイ2012 92,000
斑鳩町子ども会連絡協議会 子どもサイエンス教室2012 72,000

○中国四国
下関市子ども会連合会 下関市子ども会連合会主催 球技大会 193,000
豊田地区子ども会連合会 豊田町子ども会交歓会2012(サマーキャンプ) 118,000
萩市子ども会育成連合会 萩市子ども会インリーダー研修会 305,000
阿南市子ども会連合会 夏休みキャンプ体験活動2012 559,000

○九州沖縄
苅田町子ども会育成連合会 夏休みチャレンジキャンプ2012 278,000
佐世保市子ども会育成連絡協議会 佐世保市子連「少年の船」 725,000
佐世保市子ども会育成連絡協議会 佐世保市子連「ジュニアリーダー研修会」 170,000
熊本県子ども会連合会 中高生のための コミュニケーション交流活動「あ!見つけた」 701,000
瀬戸内町子ども会育成連絡協議会 せとうち海と島冒険の旅 ―江仁屋離島3泊4日― 215,000

**読書活動**

○関東
越谷市子ども会指導者クラブ ジュニアリーダーと遊ぼう 212,000

今年は、都道府県レベルの子ども会がたくさん助成内定を受けたことが分かります。
それぞれの活動が、実のあるものとなるよう、しっかり計画・準備を進めていきましょう。

なお、読書活動、子ども会と名のつくものが2つだけでしたが、その1つは筆者の団体です。
ジュニアリーダーの子達が、集めた小さい子たち(保育園児など)に絵本の読み聞かせや室内遊びをする予定です。
普段、小学生以上の年齢と遊ぶことが多いジュニアリーダーたちが、もっと小さい子たちにがんばります。
さっそく1回目が5月の連休にあります。
準備にとりかからねばと、思いを新たにしました。

なお、社団法人全国子ども会連合会は、3事業が内定を受けました。

○全子連
社団法人 全国子ども会連合会 集団遊び普及活動「ドリームキッズアドベンチャー」 5,700,000
社団法人 全国子ども会連合会 危険予知トレーニング指導者養成講習会 949,000
社団法人 全国子ども会連合会 読み聞かせ普及推進活動「全国読み聞かせリレーション」 5,422,000

ともに昨年度より増額された模様。
内容の充実が期待されますね。

(はっちー)

全子連ホームページの記事はこちら

全国子ども会連合会事務局では、事業及び日常の一般事務を行うアルバイトを募集いたします。

勤務地:東京都文京区大塚6-1-14 全国子ども会ビル(最寄駅:東京メトロ丸の内線 新大塚駅)
勤務時間:9時30分~17時30分(実働7時間)
時給:1,000円(別途交通費支給)

主に本会の一般事務及び、事業の企画運営を補佐していただける方を募集しております。
ご興味のある方は全子連事務局までまずご連絡ください。履歴書、職務経歴書をお送り頂き、その後面接となります。

特に、子ども会で活動をしてきたジュニア・リーダー、シニア・リーダー経験者、子ども会指導経験者の方のご応募をお待ちしております

子ども会を仕事にする...。
ジュニアリーダー経験者なら、一度は夢見るのではないでしょうか。

それが現実になるかもしれないこの告知。
チャンスをお見逃しなく。

(はっちー)

札幌市ホームページの記事はこちら

 2月12日(日曜日)14時から中央区民センター(札幌市中央区南2条西10丁目)において、社団法人札幌市子ども会育成連合会主催の「大田(テジョン)の子どもたちとの交流会」が開催され、高校生の子ども会ジュニアリーダー10人と韓国大田広域市チョンミン小学校5年生12人が参加しました。
 これは、札幌市姉妹都市協会と公益財団法人札幌国際プラザが主催する2月10日から15日までの大田の小学生受け入れ事業「みらいづくりプロジェクト」の一環として行われたものです。
 この日は最初に、スポンジでできたフリスビーを使った的当てを行いました。小学生を2チームに分け、9枚のパネルを3分間でどちらが多く打ち抜くかを競いました。最初はフリスビーを投げるコツがつかめず、的を大きく外していたが、繰り返し投げるうちに上達しどちらのチームも3分で9枚すべてのパネルを打ち抜けるようになりました。
 次に、竹とんぼやけん玉、お手玉といった昔遊びをして楽しんでいました。高校生のジュリアリーダーらは、英語と事前に調べてきた韓国語を使いながら、遊び方を説明したり韓国での普段の生活について質問をしたり楽しく交流を深めていました。
 最後に、遊びのお礼として小学生らが歌とダンスを披露しました。
女子児童のシン・イェビンさんは「竹とんぼがうまく飛ばせてとても楽しかった」と韓国にはない日本の昔遊びがとても気に入ったようでした。

「スポンジでできたフリスビー」とは、明らかにドッヂビーですね(笑)
それはともかく、ドッヂビーを使った的当てとは、また斬新な発想です。

様々な工夫をしながら、楽しく交流できたようですね。

(はっちー)

全国子ども会連合会ホームページの記事を見る

平成23年3月14日より開始いたしました募金状況をご報告いたします。

○平成23年12月20日現在

総募金金額 20,218,532円

 ○第一回送金金額(平成23年9月送金)
岩手県子連・宮城県子連・福島県子連 各200万円
仙台市子連 100万円
青森県子連 50万円
秋田県子連・山形県子連 各10万円
 計 770万円(震災以前に頂いていた国内救援募金が50万円含まれます)

 ○第二回送金金額(平成23年12月送金)
宮城県子連・福島県子連 各200万円
岩手県子連・茨城県子連・千葉県子連 各150万円
仙台市子連 100万円
青森県子連 50万円
山形県子連 20万円
秋田県子連 10万円
 計1,030万円

皆様の温かいご支援、心から感謝申し上げます。

子ども会の善意の輪で、2,000万円もの義捐金が全子連に集まったそうです。
すごい額ですね。
私のところのジュニアリーダーズクラブでも、5月に募金活動を行い、12万円集まったところでした。

東日本大震災で被災した地域の子ども会に送金されたとのこと。
普段お金を使わないように知恵をしぼりがちな子ども会で、どう使うのか思案のしどころでしょうが、有効に活用してもらいたいものです。

先日、気仙沼でジュニアリーダーたちにペープサートを教え、ジュニアリーダーさんたち自身が演じることで、心のケアを図ろうとするNPOについて記事を紹介しましたが(→記事はこちら)、
こういう活動を被災地で集中的に行うのも、いいかもしれないですね。

(はっちー)

RBB TODAYの記事はこちら

 厚生労働省は12月22日、「平成21年度 全国家庭児童調査結果の概要」についてホームページで公開した。

 同調査は、全国の家庭にいる児童とその世帯の状況を把握し、児童福祉行政推進のための基礎資料を得ることを目的として、年周期で実施しているもの。全国の18歳未満の児童(平成21年12月1日現在)のいる世帯のうち、平成21年国民生活基礎調査の対象となった調査単位区から無作為に抽出した360単位区内の18歳未満の児童のいる世帯とその世帯の小学校5年生から18歳未満までの児童を対象としている。集計客体数は、保護者用調査は1,369世帯、児童用調査は1,098人。父母および保護者の状況、18歳未満の子どもたちの状況について、調査員があらかじめ配布した調査票に世帯が自ら記入し、調査員が回収する留置自計方式により実施。

(中略)

 子育てに関する事業等の利用状況をみると、「地域にある」ものは、「放課後児童クラブ」が63.0%でもっとも多く、次いで「つどいの広場や子育て支援センターなど」54.0%、「子ども会育成会」35.9%となっている。「地域にない」ものは、「病児・病後児保育事業」12.3%がもっとも多く、次いで「子育てNPO」10.2%となっている。「利用したことがある」ものでもっとも多いのは、「つどいの広場や子育て支援センターなど」で25.3%、次いで「こども会育成会」22.8%。「利用したことがない」ものでもっとも多いのは、「放課後児童クラブ」で42.4%、次いで「つどいの広場や子育て支援センターなど」で25.9%となっている。

この調査、毎年実施されているものです。
同調査の過去の推移を見ると、子ども会育成会を「利用したことがある」は、平成16年で23.0%。
5年前とそれほど変化がないことが分かります。

平成11年度までさかのぼると、「健全育成地域組織等への加入状況」として、子ども会育成会に「加入している」が26.8%。
この調査の上での子ども会の扱いが変わったのですね。

今、児童福祉の分野は、「子育て支援」という呼ばれ方をすることが多くなってきました。
市役所(福祉事務所)では、「児童福祉課」が「子育て支援課」に変わってきています。
子育てを支援しようと、「子育てサロン」のようなものが増え、多くの父母が利用しています。

そんなカテゴリーに、「子ども会育成会」が位置づけられているのです。
これは、とても興味深いことです。

これまで、子ども会の世界の人たちは、子ども会を子ども目線で捉えがちでした。
「子どもの手による子ども会」を大事にし、どちらかというと教育的視点で子ども会を見つめてきたのではないでしょうか。

それも大事なことなのですが、子ども会にはもう一つの側面があります。
それは、「地域の子どもを持つ親同士のつながりの場」ということです。

この面での子ども会について捉えなおすと、子ども会がもう一度光を浴びるかもしれませんね。

(はっちー)

なかなかうれしいブログの記事を見つけました。

「江東区 大島 子ども会 by FLORA」さんの記事を見る

実は、このO様も、ジュニアリーダーOBさんです。大島地区子ども会連合会会長がM様の時代に、江東JLC会長をなさっていたそうです。

NPO法人夢職人の理事さんも、HPによると、ジュニアリーダー経験者。

ジュニアリーダーとして積んだ経験、いろいろな人との出会いが、人と関わる仕事・地域密着型の仕事に結びついているのかなと想像します。今、ジュニアリーダーとして活動している中高生、青年部の皆さんが、どんな仕事に就くか(就いているか)わからないけれど。でも、さまざまな出会いが、実り多い人生をもたらしますように。出会う、出くわす。素敵な出会いがいっぱいありますように。瑞々しくはつらつとした活躍ぶりを拝見できますように。

実は、TBSテレビの小倉弘子アナも、江東区のジュニアリーダー経験者です。
以前は、TBSホームページに掲載されていました。

それはともかく、この記事、ジュニアリーダーの大事な部分がキラリと光っているな、と感じました。
子ども会を含め、「この活動を通して何が得られるの?」という問いがよく投げかけられます。特に保護者の方から。

物として残るもの、あまりないですね。

せいぜい、みんなで作ったTシャツ。名札。あとは、研修会の資料とか。
レクリエーションゲームで宴会のとき活躍したり、バルーンアートで遊んだり、キャンプやバーベキューで思わぬ力を発揮したり...なんてことはあるかもですが。

そんなとき、
「仲間と、仲間と過ごした経験がかけがえのないものになります。経験が、視野や考え方を広くします。」
なんて答えたりすることがあります。

このブログの筆者さんのような、温かいまなざしでジュニアリーダーを見守ってくださる方がいる。
それが、何より得がたい大切なことなのです。
これからも、ずっとお願いしますね!

(はっちー)

内閣府の善行青少年表彰は、毎年多くのジュニアリーダー出身者が受賞しています。
青森県の長谷川健太郎さんもその1人です。

内閣府「善行青少年及び青少年健全育成功労者表彰」の平成20年度受賞者の長谷川さんの紹介に進む

 私の子ども会のジュニアリーダーとしての活動は、平成4年、中学1年生の夏に始まりました。
 その当時、私の実家のある自治会では、夏休みのラジオ体操が、日曜日とお盆を除いて毎朝ありました。中学生になっても続けて顔を出している私に、子ども会のおじさんこと、自治会の子ども会育成部の部長さんが、「せっかくみんな集まるんだから、みんなで何かして遊びたいね。」と声をかけてくださったのが、自治会でのジュニアリーダー活動の始まりでした。
 丁度、地元弘前市子ども会連合会での中学生を対象とした初級リーダー研修に私が参加したことも、チャンスだと考えたのだろうと思います。

 初めてリーダーとして子どもたちの前に立つとき、私は緊張感でいっぱいでした。
 いつも来る子どもの人数は20人ほどで、学年は小学校1年生から6年生まで幅広く、もしかしたら、幼稚園児も来るかもしれません。
 そんな集団に対して、私は2人1組になって手をつなぐゲームを考えました。すると、知らない人同士でも仲良く手をつないで、とても喜んで遊んでいました。
 子どもたちが「明日もまた一緒に遊ぼうね。」と言って手を振って帰っていきましたが、その姿は今でも忘れていません。

 私はこの経験が自分に自信を持つきっかけとなり、これまで子ども会活動を継続し、学んできました。
 もちろん成功したことばかりではありません。
 失敗から学んだり、時には叱られて学んだりもしてきました。
 そして、学んでいく中でできた仲間が全国各地にたくさんでき、お互いに切磋琢磨することでたくさんの人との関わり合いを持つことができました。

そんな中で、ジュニアリーダーを通して教師を志し、現在、青森を離れ、北海道で小学校の教壇に立っている長谷川さん。

大学時代は青森を離れ、徳島の大学に行きながら徳島の子ども会活動に深く関わり、リーダーたちの模範として、育成者に交じり、活動を盛り立ててきました。
さらに、北海道に行っても、赴任先の子ども会に加わり、地域の方々とともに子ども会活動をしてきました。

彼みたいな行動を、どのくらいの人ができるでしょうか。
よく、ジュニアリーダー活動を一生懸命やってきた人が、地元を離れたのをきっかけに子ども会活動から離れてしまうことがあります。
しかし、彼は違います。
彼は、移り住んだ土地の子ども会を自ら探し、見つけ、そこに入り、いつの間にかなじんでしまうのです。
これは、なかなかできることではありません。

そして、彼は、そのつながりを大事にし続けることができます。

「学んでいく中でできた仲間が全国各地にたくさんでき、お互いに切磋琢磨することでたくさんの人との関わり合いを持つことができました。」

とありますが、そんな関わり合いが広く保てるのは、彼の人柄であり、見えない努力のたまものでしょう。
だからこそ、北海道に住みながらも、この賞の推薦を受けたのは、故郷の青森県からなのです。

「彼ほどこの賞にふさわしい人はいない」

ともに切磋琢磨している仲間の一人として、そう感じずにはいられませんでした。

(はっちー)

この記事、ぜひ一読してください。

「気仙沼の子ども会再興・活性化に向けて」(被災地のこどもたちに人形劇を届けよう! ★ いい顔・笑顔 人形劇の会 ★ @ ブログの記事へのリンク)

NPO法人東京児童文化協会が気仙沼市ジュニア・リーダー・クラブ「のあ」(M・J・L・C「のあ」)の活動を支援し、復興させる取組として研修会などを行い、ジュニアリーダーたちによる「クリスマススペシャルシアター」の開催ができた、という記事です。

この法人に関わる方、全子連を知る人ならすぐ分かることでしょう。
そうそうたる面々であります。

被災地のことを思い、行動する私たちの大先輩の姿。
とても胸が熱くなりました。

そんなひげさん(宇田川光雄さん)のレポート、ぜひお読みください。

(はっちー)

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