「子ども会コミュニティねっと」でたくさん書き込んでくれている、中学生リーダーのあーちゃんの日記から紹介します。
あたしには、とっても大切な先輩がいます。
何かあったら話を聞いてくれたり、
リーダーの活動が終わった後に一緒に遊んだり。
遊ぶって言っても体育室で軽くスポーツするだけですけどね。
一緒に活動してくれるとほんとに心強い人です。
あたしが小学生だった頃からリーダーをやってて
今年は大学に行きながらシニアリーダーをしていました。
目配りと気配りが凄くできるひとで、
調子の悪い子は誰よりも先に見つけちゃうし、髪の毛切ったのもすぐ気付く。
子供のココロを掴むのがほんとに上手で。
いつかあんなジュニアになりたい!って何度も思いました。
昨年のこと。
打ち合わせに1回もきたことがない子がクリスマス会にきたんです。
その子に会うのはみんな初めてで、初めて主催側に回っていたあたしたちは、混乱していました。
それと同時に、なんでこんなときだけ?と怒りも感じていました。
そんなとき、その先輩が言ってくれたこと。
「この世界は頑張ってる人ほど苦しむんだよ?」
そのときはなしてくれたことはきっともっとありました。
でもあたしが覚えてるのはこれだけ。
どれだけ自分の心が狭かったんだろう・・・
ってあとからすごく反省しました。
その先輩がいなければ、あたしはリーダーを辞めていました。
やればやるほど大人からの期待が大きくなって大きな仕事を任せてもらえるようになる。
その分失敗したときの非難も大きくなる。
元々大人が嫌いなあたしにとって、
大人からのプレッシャーは何よりも避けたいもの。
それでも、プライベートな話まで相談に乗ってくれるその先輩の存在があったから、ここでならリーダー続けられる。
って思えたんです。
もう半年以上あってないけど、今度会ったら
「ありがとう」
って言わなきゃな。
先輩の暖かいまなざしと、後輩であるあーちゃんが、先輩の言葉から気づいたことの大きさ。
そして、先輩への感謝の想い。
中学生、高校生とジュニアリーダーの活動をしていくうちに、
いろんなことを任されて、できるようになったりします。
このことは、「楽しい」だけで済まない、さまざまな責任を背負うことでもあります。
「大人が嫌い」というあーちゃんは、まわりの大人の自分に対するふるまいから、自分に対する大きな期待と責任の大きさを強く感じ取っているのです。
そんなとき、自分の視線に立って言ってくれたこと。
先輩の一言が、どれだけ支えになったことでしょうか。
この一言は、想像以上に大きなものなのです。
誰でも、子ども会だけでなく、どんなことでも、初めてやることは、はじめはやったことのないことばかりです。
そのときの思いを、続けていくうちに忘れてしまいがちではないでしょうか。
そして、後輩が同じことをしようとしているとき、つい、「何やってんだ!」とガミガミしたくなってしまいます。
子ども会の「先輩」の皆さん。
ふと冷静になって、後輩と視線を同じにして、ちょっと考えてみませんか。
3度この日記を読んで、胸が熱くなる思いがしました。
(はっちー)

最近のコメント
地元大阪の業者さんなので、ちらっとですが
僕の地区の同世代はJLの人数が少なく、何
>からす だいたいそんな感じでいいと思い
全子連がこれほどカツカツ状態で運営して
>からす 全国子ども会連合会って、驚くほ
私は地域で子ども会活動を通じJLを育成
懐かしすぎて聴いてて涙が出てきちゃいます
地元の石狩にいたころ、手稲区のJL達と活
みわさんコメントありがとうございます。
本当にぺいさんにとっては苦労した挙句、