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2008年11月10日

町内会の加入率が減少、旧市域では8割未満に(和歌山)

(紀伊民報の記事はこちら)

 田辺市で町内会への加入率(住民基本台帳に占める加入世帯の割合)が年々減少している。
龍神村や本宮町など旧町村部はほぼ100%だが、旧田辺市ではこの20年で約14%減少し加入率が8割を下回っている。
若い世代の地元意識の低下が原因とみられるが、防災や防犯で地域活動の核となる自治組織という面もあり、各町内会は未加入世帯への勧誘に力を入れている。
 町内会は「広報田辺」など行政発行物の配布や回覧を行うほか、清掃活動、子ども会や婦人会、老人会などと連携した親睦(しんぼく)イベントなどさまざまな行事をしている。
 近年では地域防災の要として期待される自主防災組織の結成が進んでおり、田辺市では約87%の町内会が自主防災組織をつくり、防災訓練や災害時の安否確認のための連絡網作りなどを進めている。
 しかし、アパートやマンションが多い市街地では、若い世帯を中心に加入率が年々下がるケースが目立ち始めた。
 南新万町内会の加入世帯数は約240で、加入率は約5割。若い世帯が多く、子ども会の加入率は高いが子どもが小学校を卒業すると町内会を脱会する世帯もあるという。

子ども会の加入率が下がっているという話をそこここでよく耳にするが、地域活動の核となる自治会(町内会)自体の加入率低下もそこここで起こっている。

この記事においては、「子ども会加入年齢が過ぎたら脱退」というケースもあるそうだ。
これは、裏返せば、それだけ「子ども会」自体に魅力を感じる人が多いということだろうか。

東京都や埼玉県においては、「子ども会役員が回ってくるから子ども会をやめる」ケースをよく聞く。

地域のつながりって何なのだろうか。
何が大切で、魅力となるのだろうか。

Yahoo!ニュースのこの記事のカテゴリーが「災害対策」となっているように、いざというときの大切さを強調されることが多くなった。
しかしながら、「自治会=災害対策」で、本当に良いのだろうか。

ちょっと立ち止まって、考えてみたい。

2008年09月18日

サマーキャンプはお兄さんと一緒・市子育連が初の試み、レクなど楽しむ(越谷市)

長い「子ども会コミセン」の更新休止から再開するにあたり、手前味噌だが、この記事から紹介したい。
更新できなかった言い訳でもあります(笑)

東武よみうりの記事はこちら

200808250653000.jpg

 越谷市子ども会育成連絡協議会(飯島孝子会長)は先月23日から25日の2泊3日で「わくわくサマーキャンプ2008」を越谷市しらこばと運動公園キャンプ場で開き、市内の小学5、6年生とジュニアリーダーズクラブの中学・高校生ら約120人が参加した。
 越谷の自然に触れ、郷土を大切にする気持ちを育て、多くの参加者同士が野外活動で、仲間と団結、協力して一緒に課題を解決する素晴らしさを実感してもらおうと、初めて開かれたもの。
(中略)
 参加者の一人、小池翼くん(10)=弥栄小5年=は「ほかの学校の子と初めてキャンプして、皆と遊んだりして楽しかった。夏休みの思い出になった」。

西山彩さん(11)=大袋東小6年=は「毎日、雨が降っていて楽しみにしていた、きもだめしが中止になって残念だったけど、ほかの学校の子や中学生、高校生のお兄さん、お姉さんと交流して、すごく楽しかった」と笑顔で話していた。

子ども達の笑顔と、「楽しかった!」というたくさんの声が響いた。
終了後も、
「子どもが楽しかった思い出をたくさん話してくれました。ありがとうございました。」
…と手紙が寄せられたりしている。しかも何通も。
さらに、
「子どもが、班のリーダーさんにとってもよくしてもらって、すごく良い体験になったようです。
それで、子どもが、班のリーダーさんの連絡先を知りたがっています。教えてくれませんか?」
なんて声も。

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2008年06月25日

茅野市リーダースクラブ 県子ども会育成連絡協から表彰

(長野日報の記事はこちら

 子どもリーダーの育成で地域に密着した主体的な活動と世代を超えた仲間づくりなど行う茅野市リーダースクラブ(CLC)が、これまでの活動を認められ県子ども会育成連絡協議会から今年度の団体表彰を受けた。
CLC会長で下諏訪向陽高3年の竹村晴香さん(17)=同市本町=が27日、同市役所を訪れ牛山英彦教育長に受賞を報告した。

こうしたことが、新聞に取り上げられているのがうれしい。
筆者の代が越谷で初めてジュニアリーダーの上級資格を取得したということで、子育連の会長・副会長と一緒に教育長にあいさつに行ったときのことを思い出した。
とても緊張して、10年経った今では、何を話したかさえ覚えていない。

 竹村会長はCLCの特徴を
▽住んでいる地域以外の人と仲間づくりができる ▽学校では交われない同士が話ができる─とした。
会を通して大人から子どもまでいろいろな人と触れ合いがあり、
「発見がいっぱいある。同じ目的に向かう道がいく通りもあることを感じました」
と、自身の経験も踏まえながら学べることの多さを話した。

竹村さんは、子ども会の良さを、言葉の一つ一つにしっかり詰め込めている。

週1回集まっているという「CLC」。
様々な年代との関わりの中で、はたまた、仲間同士の議論の中から、
より多くの仲間達に、竹村さんの想いが伝わってほしいものだ。

2008年05月28日

旗頭フェスタ:那覇市内全小中53校に拡大方針

毎日新聞の記事はこちら

 那覇市青少年健全育成市民会議(鳩間用吉会長)の総会がこのほど、同市樋川の市教育委員会で開かれた。
2008年度の事業計画として、市からの委託事業「第3回やる気・元気旗頭フェスタinなは」の参加者を市内の全小中学校に拡大していく方針を承認。
19日には各学校関係者が参加して第1回準備委員会も開かれた。

旗頭フェスタとは何かわからなかったので、調べてみたら、こんな感じらしい。
⇒那覇市ホームページへのリンク

沖縄らしいお祭りの賑やかな写真が踊る。
こうした取組みが、全市的なものになっていこうとしているあたり、この祭りの盛り上がりを感じずにはいられない。
子どもの居場所作り事業の一環として始まったようだが、着実に地域に根付いてほしいものだ。

この記事の後段には、少年の船事業にジュニアリーダーが関わっていく話も載っている。

(はっちー)

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2008年03月14日

平成20年度全国子ども会連合会事業「インターネット子ども会」

全国子ども会連合会では、2月の総会で、事業計画などを決めたとのこと。

その中には、来年2月の中央会議が広島市であることや、
ブロック大会が「子どもゆめ基金に各自申請」をしているらしいことや、
「スマイルトレーニング」なる新規事業?も始まるらしいということなど、
全国子ども会連合会の動きがホームページでいろいろわかる。

(個人的に、関東大会(茨城・猿島)も東京大会(埼玉・名栗)も近所でやるんだなぁとちょっぴり驚いてみたり)

この中で、インターネットの世界に新しい風を吹き込みそうなものを発見。

4、全国子ども会「インターネット子ども会」
広報活動事業
1)期 日
  全子連ホームページにて各地の情報を適宜紹介する
2)場 所
  県(市)子連・市区町村の活動実施場所
3)内 容
  子どもたちがまちを調べた結果や意見を報告。(書き込み)

「内容」の記述によれば、子ども達がインターネットに書き込む取組みになりそう。
今年も全国子ども会連合会から、目が離せない。

ネットで申込できる事業は、どんどん「子ども会コミセン」でも紹介していくので、チェックをお忘れなく。
(はっちー)

2008年03月13日

米子ーソウル便、春休み旅行で利用増を

山陰中央新報の記事はこちら

 鳥取県庁内の関係部署でつくる、米子-ソウル便利用促進対策本部会議が十八日、同県庁内であり、三月末までの緊急運航支援対策として、子ども向け春休み旅行キャンペーンを展開し、利用者増を図ることにした。

どうやら、米子→ソウル便は、冬季の搭乗率が低いと、休止になってしまいそうな感じのようだ。
そこで、春休みの「子ども向け」キャンペーンなわけだが、

 会議では、目標搭乗率が75%の夏季についても協議。団体客の減少が昨年夏季の搭乗率低下を招いたとして、地域の子ども会などを通じて利用増を図ることにした。また、同実行委は四月以降に新規パスポート取得者への五千円支援を再開する。
ここで「子ども会」が登場!
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2008年03月10日

「ミニまつぶし」に向けて…準備を取材しました

先日、埼玉県松伏町で「ミニまつぶし」という試みを行うことを紹介しました。
記事はこちら

ミニまつぶしの3週間前くらいに、たまたま松伏町の中央公民館の近くを通ったら、小学生を数人発見。
「もしや…」
ちょっと、立ち寄ってみました。

NEC_2445.JPG
アピールするポスターが貼ってあります。
こういうものに、「ジュニアリーダー」と書いてあると、興奮を覚えるのは私だけでしょうか(笑)

奥の会議室で、やっていました。準備会。
通りがかった大人の方に、「越谷のジュニアリーダーなのですが、興味を持ちまして…」と話しかけてみました。

すると、快く、中に招き入れてくれたのでした。

NEC_2444.JPG
子ども達も、大人たちも、「ミニまつぶし」に向けて、準備をしていました。
大人の皆さんは、当日の運営について話し合い。

子ども達は、ジュニアリーダーと一緒に、当日のシフト表を作ったり、売り上げ高をまとめる表を用意したり。
こつこつ紙に線を引いて、表を作って「できたー!」と喜んでいる子。
ジュニアリーダーにまとわりついて離れない子。
いろんな子が、楽しそうに作業をしていました。

これはまさに「子ども会」だ…
このプロセスを、はかどる・はかどらないはともかく、子どもが中心になって作業をしている姿は、子ども会の「目指している姿」そのものでした。
次の週に、ラーメンなど、「ミニまつぶし」の中で行う飲食店の練習をして、本番に臨むのだそうで。
「お昼食べてこなくていいの?ヤッター!」
などと、口々に言いながら、子ども達は帰っていきました。

職員の方ともお話したのですが、前回の記事で皆さんから指摘があったように、
この「ミニまつぶし」、ドイツあたりでやっていた「ミニ○○」を取り入れた「ミニさくら」を参考にしているそうです。
「子ども達が自分達でやる。これが大事なんですよ。」
熱く語っておられました。
その姿勢が素晴らしい。ジュニアリーダーも生き生きとしていました。

松伏町の担当の職員さん、そして、松伏町のジュニアリーダーの皆さん、ありがとうございました。
当日はいかがだったのでしょうか。
(はっちー)

2008年02月24日

伝統行事「おもっつあん」 松江・秋鹿地区

山陰中央新報の記事はこちら

 無病息災や豊作を祈り、千二百年前から松江市に伝わる伝統行事「おもっつあん」のメーンイベント、大もちおろしが三日、同市秋鹿町であり、男性や子どもたちが巨大な鏡もちを担いで町内を練り歩いた。

ぜひ記事を読んでいただきたい。
写真にうつる子どもたちと大人の顔がいきいきしてること!
はるか昔から続くこうした祭事が、子ども会とともに歩んでいる。

宍道湖と島根半島の山並みに囲まれた素晴らしい場所。
フォーゲルパークなどの観光名所もあるので、ぜひ一度訪れてみたいものだ。
(はっちー)

2008年02月23日

3兆円規模の経済価値を有する地縁的な活動の再生・強化を

IBTimesの記事はこちら


 当社が2007年8月に実施した「社会生活に関するアンケート調査結果」によると、ここ5年の間にわが国における地縁的な活動が著しく衰退している、という驚くべき結果が明らかとなった。

 内閣府が2002年度に実施した調査結果数値と比較すると、地縁的な活動に参加していると答えた人が30.4%から 22.4%にまで大きく低下している(図表1参照)。

 この数字の低下が意味するものは、自治会、町内会、婦人会、老人会、青年団、消防団、子ども会、 PTAといった従来からの地縁・血縁的な活動に参加する人の減少である。

実際にここ5年での近所づきあいの程度は低下傾向にあるとともに、近所づきあいの人数も減少傾向にある(図表2参照)。

これにより、活動の受け皿となる組織の役員が高齢化・固定化し、身近に起こる凶悪な犯罪、高齢者の孤独死等をはじめとした社会問題を地域で抑制・解決することが不可能な状況に陥ることが懸念される。

 子ども会も、当然のことながら「地縁団体」だ。
 子どもたちのための活動ということで、教育の方面に関心がいきがちだが、もともと、地域に根ざした活動であるわけで、子ども会は地域コミュニティの一部なのだ。
 子ども会の衰退がよく言われているが、もっと大きな視野で言えば、このレポートにもあるように、「地縁団体の衰退」が確実に起きている。
 知恵を出し合って、考えていかなくてはならない。

2008年01月13日

瞳を閉じて

長崎県、五島列島にある、人口4,000人弱の奈留島。
ここで生まれ育った子どもは、高校を卒業すると、ほとんどが島を出て行く。

ここにある奈留高校に、校歌とは別の愛唱歌がある。

「瞳を閉じて」

(高校ホームページから引用)
昭和49年,当時在学中だった藤原あつみさんがラジオの深夜番組に「私たちの校歌を作ってください。」と投書しました。
それに応えて荒井由実(松任谷由実)さんから,奈留島の海や山のイメージを詩に託した「瞳を閉じて」という曲が贈られたのです。

先日NHKの番組「新日本紀行」では、当時の高校生たちが、奈留島を訪れる観光客に、高校の前にある歌碑を紹介し、在校生が出てきて歌を合唱していた。

高校時代から30年以上経過した「当時の高校生たち」の、歌碑を嬉々として紹介する姿。
そして、声をいっぱいにうたう、島の高校生たち。
きれいな島なみに、島人の想いがやさしく響いていた。

冒頭で紹介した映像は、「当時の高校生たち」が「瞳を閉じて」の歌碑を作ったときのドキュメンタリーだ。

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2008年01月09日

「まち」つくる子どもたち・来年2月に「ミニまつぶし」/埼玉県松伏町

東武よみうりの記事はこちら

子どもたちがつくるまち“ワクワクキッズタウン”というユニークな取り組み「ミニまつぶし」事業が08年2月16日と17日の2日間、松伏町B&G海洋センター体育館・駐車場を会場に開かれる。
(中略)
 「ミニまつぶし」は、18歳以下なら、だれでも参加できる「子どもだけ」のまち。
子どもたちが町民(参加費有料)になって、ブース(お店)で仕事をして独自の通貨「パイン(松)」で給料を稼ぎ、その通貨で食事やショッピングが楽しめる、子どもだけのまち。
(中略)
 この、「ミニまつぶし」のまちを子どもたち自身が創り上げるため「ミニまつぶし子どもスタッフ」を組織し募集したところ、町内の小中学生27人、松伏町ジュニアリーダー連絡協議会7人の合計34人が集まった。
 準備を進めるため、子どもスタッフ会議は、9月1日から隔週土曜日の午後2時から中央公民館工芸室を会場に月2回の会議を開催。
全11回の話し合いを行って「子どものまち」を創り上げていく。
子どもスタッフ会議は、4班に分かれ各班にお兄さんお姉さん役としてジュニアリーダーの高校生がまとめ役を担って毎回楽しく進めている。
12月1日にも会議が行われ、折り返しの6回が終了し、少しずつ「ミニまつぶし」のまちが形となって現れてきている。

子ども達で「子どものまち」を創りあげるという大きな試み、「ミニまつぶし」。
ジュニアリーダーがまとめ役を果たし、着々と準備が進んでいるとのこと。

まぎれもなく、これは「子ども会」そのものだ。
これだけ会議を重ねてきたら、当日、どんなものができあがるのだろう。
とても興味深い取組みだ。

実は、松伏町は、筆者住む越谷市の隣町。
お隣のジュニアリーダーががんばっているのは、とてもうれしい。
(ぜひ活動を見てみたいところだが、あいにく全子連の中央会議の日だ…。)

(はっちー)

2008年01月08日

【大分県】大人の自覚促せ 中高生(ジュニアリーダー)の受付も 16市町村で今月成人式

西日本新聞の記事はこちら

 成人式の運営方法も変わってきた。
佐伯、臼杵、杵築の3市では、地域の子ども会活動を経験した中高生でつくる「ジュニアリーダー」が式の受付などを担当。
県私学振興・青少年課は「新成人よりも年下の中高生が運営にかかわることで、新成人に大人の自覚が生まれる」と、後輩の参加効果を説明する。

この冬、成人式のお手伝いをするジュニアリーダーはいますか?
大分県のニュースで、こんな記事があったので紹介。

成人式をお手伝いすることによって、新成人の自覚を促す効果があるのだそうだ。
毎年、何かと騒ぎがニュースになる成人式。
確かに、後輩が見ているところでは、そうしたことにも多少効果はあるのかもしれない。

成人式を迎える皆さんは、おめでとうございます。
おそらく、子ども会経験者な成人は、こういったところで、実行委員となっている人も多いに違いない。
私と一緒に活動していたジュニアリーダーでも、けっこうそうした人がいた。
地域と踏み出す第一歩であることも、ちょっとだけ意識してほしいですな。

2008年01月03日

神戸の子ども 1人1日100グラムのCO2削減へ

神戸新聞の記事はこちら

 今年五月に神戸市内で開催される主要国首脳会議(サミット)の環境大臣会合を前に、神戸市子ども会連合会(宿野勝会長)は、地球温暖化防止に向けた取り組みを今月、スタートさせる。
日常生活でのちょっとした我慢や気配りで、一人が一日百グラムのCO2(二酸化炭素)削減を目指す。
名付けて「CO2一千万グラム削減プロジェクト」。
市全域の子どもたちが一斉に取り組むのは全国で初めてといい、関係者は「家庭でエコ活動の輪が広まれば」と期待している。

政令指定都市である神戸市の子ども会を挙げて、地球温暖化防止に取り組もうという壮大な企画のスタートだ。

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2007年12月30日

南さつま市のジュニアリーダーがCM出演!!(KKBふるさとCM大賞2007年南さつま市の作品)

南さつま市のジュニアリーダークラブ「チャチャ」が、日ごろのごみ拾い活動からの、熱い思いを語っている。

「僕達は、みんなで、この街をきれいにしていきたいのです」

普段からやっているからこそ、この言葉に重みがある。

途中に映る、「NOポイ捨て」の立て看板。
その文字から、絵から、気持ちが伝わってくるようだった。
ジュニアリーダーが作成した立て看板。一度見に行ってみたい。

※「ニコニコ動画」ができる人は、動画にいろいろコメントしてみてください。
⇒ニコニコ動画

2007年12月28日

終戦直後に結成の厚子ども会 初期メンバーが同窓会/福知山市

両丹日日新聞の記事はこちら

 福知山市厚子ども会の初期のメンバーがこのほど、厚公民館に集い、「昔のよもやま話を語り合う集い」を初めて開いた。
同子ども会が結成されたのは、地域の子ども会活動が本格的に始まる前で、終戦直後の昭和20年(1945)10月。
周りには模範がなく、地元神社の清掃や防火呼びかけの夜回りなど独自の計画を練り、手探りで運営していた。

戦後まもなくに立ち上がった子ども会の初期メンバーが同窓会を開いたという記事。
子ども会の同窓会というだけでも素晴らしいことだが、「子ども会の原石のころの方々」が集まる機会というのも、すごいことであり、見逃せない。

興味深い記事が続く。

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2007年12月27日

園児、浴槽で水死=スポーツクラブ合宿中-三重

毎日新聞の記事はこちら

(注:引用だが、一部個人名などを改変してあります)
27日午後8時45分ごろ、三重県伊賀市のスポーツ宿泊施設から「子どもが風呂場でおぼれた」と119番があった。
救急隊員が駆け付けたところ、浴場で倒れている幼稚園児を発見。
搬送先の病院で約1時間後に死亡が確認された。死因は水死だった。
県警伊賀署は事故とみている。

合宿中の事故ということで、取り上げた。
お風呂での死亡事故は、あまり取り上げられないが、実はけっこうあるのだそうだ。
特に小さい子が参加しているときは、十分注意したい。

(はっちー)

2007年12月26日

転落 マイクロバスの男児死亡 ドア開き路上に 東京外環

毎日新聞の記事はこちら

子ども会関係者にとって、決して他人事ではない事故が起きた。

(注:引用だが、一部個人名などを改変してあります)
 24日午後6時10分ごろ、東京都練馬区大泉町4の東京外環自動車道で、走行中のマイクロバスのドアが開き、乗っていた埼玉県ふじみ野市の市立小学校5年生が転落、後続の埼玉県毛呂山町の運転手(25)の2トントラックにはねられ、頭を打って死亡した。

その後、バスの運転手と、はねてしまったトラックの運転手は逮捕された、とのことだ。
その後の毎日新聞の記事はこちら

ドアのレバーを「自動」にすれば勝手に開閉できないところ、「手動」にしてあったため、開いてしまったようだ。

善意で運転していたはずの、バスの運転手だって、まさか逮捕される事態になるとは思っていなかったに違いない。

子ども会の活動でも、同様のことが起きかねない。
様々な活動の中で、ちょっとした不注意から大きな事故になってしまう危険は、いつもすぐそばあるのだ。

このことをしっかり理解したうえで、もう一度、安全について仲間でよく確認しあい、よく注意を払って活動を行おう。

(はっちー)

2007年12月25日

クリスマス子ども会/駒ヶ根市教育委員会

伊那毎日新聞の記事はこちら


 駒ケ根市教育委員会はVYS会、ジュニアリーダーらと協力し、9日、市民体育館で「クリスマス子ども会」を開いた。

幼児から小学生まで約150人が参加し、ゲームや運動で一足早く、クリスマスを楽しんだ。

子ども会にとって「3大イベントシーズン」の一つともいうべき、クリスマス会の季節。
新聞でも、ちょこちょことクリスマス会の記事が見られたので、これからいくつかを紹介したい。

駒ヶ根市では、ジュニアリーダーらが大きなクリスマス会を行ったそうだ。
「猛獣狩り」など、具体的なゲーム名まで記事には書かれていて、子ども会関係者としては、思わずニヤリとしてしまう。

ジュニアリーダーが手作りの紙芝居「笠地蔵」の披露もあり

これは、素晴らしいことなのではないだろうか。
子ども会のクリスマス会では、ゲームをして、ケーキを食べて、終わり…というパターンが多い。
そんな中で、紙芝居という「児童文化財」を自分達で作って、発表している。
きっと、ひと味もふた味も違ったクリスマス会になったのではないだろうか。

ジュニアリーダーの皆さん、ゲームだけでなく、紙芝居や人形劇に挑戦してみてはいかが。
きっと、みんなの目の輝きが変わりますよ。
(はっちー)

2007年12月11日

和太鼓・エイサー 観衆500人を魅了/沖縄・豊見城のジュニアリーダー

沖縄タイムスの記事はこちら

沖縄タイムス社と豊見城市が共催する「タイムスいきいきプラザinとみぐすく」のフィナーレを飾る「エイサー&芸能の集い」が十八日、市豊崎の「とみとん」特設ステージで行われた。
(中略)
 市内の小中高生でつくる「市子ども会・ジュニアリーダークラブ」は安里屋ユンタなど三曲を披露。
豊見城南高二年の新垣早紀さん(16)は「たくさんの観客の前で緊張したが、しっかり踊ることができた」と笑顔を見せた。
子どもたちのエイサーを見守った市渡橋名の島仲美佐子さん(57)は「素晴らしい演舞だった。これからも頑張って」とエールを送った。

豊見城市のジュニアリーダークラブは、ずっと沖縄のエイサー踊りに力を入れているようで、7年前にも同様の記事を見て、「へぇ」と思ったものだった。

子ども会は地域に根ざしたもの。
だからこそ、こうした伝統的なものに、子ども会のリーダーが関われるということは、とても素晴らしいことである。
高校生のいきいきとしたコメントが、とてもすがすがしい。
(はっちー)

2007年12月09日

生活リズム崩れる県内の子ども 「学力低下の遠因」

琉球新報の記事はこちら

 目白大学(東京都)の谷田貝公昭教授(保育学、教育学)と高橋弥生准教授(保育学)の研究室は7日、県子ども会育成連絡協議会(沖子連、玉寄哲永会長)の協力を得て県内小学生の保護者を対象に昨年実施した「生活習慣調査」の結果を公表した。
就寝時刻が決まっているのは児童の約25%と低く、生活リズムが崩れている結果がでた。また1989年の前回調査と比べ「生活習慣が身に付いている」状況が全体的に悪化していた。
 調査は2006年6―9月に沖子連に加盟する27市町村の児童953人(男子483人、女子470人)について、保護者に調査票を配布し回答させた。

子ども会の会員を対象としたアンケートで、こうした普遍性のある研究が行えるのは、母集団が大きく、地域に根ざした比較的色のない特色がある「子ども会」ならでは、だろう。

 項目で「生活習慣が身に付いている」割合が学年で70%を超える項目を「自立項目」とし、各学年の自立項目の数を比較。
前回調査で自立項目の数は1年生で37項目、6年生までで40項目だったのに対し、今回の調査では1年生では6項目、6年生までで14項目と、自立項目の数が大幅に減った。
自立が早まった項目はまったくなかった。
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2007年09月10日

横須賀と会津若松の子供たちが交流/横須賀

神奈川新聞の記事はこちら

ジュニアリーダーの育成研修会で、歴史的なつながりの深い「横須賀市」と「会津若松市」の子ども達の交流を行う…
そんな素敵な事業が行われたそうだ。

 お互いに顔を合わせる機会がないため、子供たちは最初ははにかんでいたものの、両市のジュニアリーダーが率先する中でゲームなどを実施。徐々にうち解けて笑顔を見せていた。

参加者140人という大人数の中、両市の子どもたちが、ジュニアリーダーの行うゲームをきっかけに、
打ち解けて仲良くなっていく姿が目に浮かぶ。

 横須賀を訪れたのは二回目という小学六年の小野諒平君(11)は「いろいろな人と交流することができ、仲良くなれた。会津若松市と横須賀市は歴史的な経緯があるので、それを引き継いで交流を深めたい」と話していた。

様々な体験は、子ども会活動の大きく深い思い出のひとつとして、一人ひとりの心に深く刻み込まれることだろう。
(はっちー)

2007年06月18日

野外活動やゲーム 教えながら楽しむ~鈴鹿ジュニアリーダー会

(読売新聞より。記事・写真はこちら)

新聞でジュニアリーダークラブ自体が紹介されることは非常に珍しい。
今回は、そんな記事を見つけたのでご紹介。

 鈴鹿市内の子供会などから要請を受け、子どもたちに様々な活動を指導する小学生から高校生までのボランティアグループだ。市ジュニアリーダー研修会の受講者の有志が1983年に結成、今年で24年目を迎える。

 主な活動は、地域の子供会行事に出向き、テントの張り方やキャンプファイアーなどの野外活動を教えたり、クリスマス会やお楽しみ会に出席してレクリエーションやゲームなどの遊びを一緒に楽しんだりすること。大人の指導でなく、年齢の近いボランティア会員だけに、すぐに打ち解け、子どもたちにも自主性や主体性が育つと好評だ。

会員は25名。
写真を見ると、女性が多いクラブのようだ。

子ども会関係者には、この写真を見ても違和感はないのだろうが、ジュニアリーダーの存在を初めて知ったような人がこれを見たとき、どのように感じるのだろう。

「こんなに若い子たちが「リーダー」?」

…なんて、思うのだろうか。
(はっちー)

2007年06月17日

学習塾が子どもキャンプ 自然体験も「習い事」に

(読売新聞より。記事はこちら)


 夏休みに各地で行われる子ども向けキャンプが、年々盛んになってきている。学習塾などが参入して内容も多彩になり、幼児向けのキャンプが人気を集めるなど、低年齢化も見られる。

子ども会が担ってきた野外活動の分野。
最近は、民間の学習塾などが盛んにこうしたことを行っているそうだ。

1 野外活動の「良さ」は、子ども達の親の世代に漠然と理解されている

このこと自体は、子ども会が非常に盛んな昭和40年代の昔から、変わらないことなのだろう。
それなら、変わったことといえば、

2 お金をつぎこんででも良いもの(安心なもの)に参加させたい
 →かなり高額の参加費でも参加者が集まる
 →商売になる

…ということではないだろうか。
記事中でも、
 ・公文教育研究会の「イングリッシュ イマージョン キャンプ」 142,000円
 ・野外教育事業所ワンパク大学の「乗馬体験キャンプ」 32,000円
であり、

 費用は1泊約1万円が目安だが、引率者が多い場合や活動内容によってはそれ以上かかるものもある。「どのような体験をさせたいかを考え、子どもの意思を尊重して選んでほしい」と高瀬さんは話している。

としている。

この金額、子ども会のキャンプから見たら、かなり高額なのではなかろうか。
筆者のクラブでは、2泊で4,000円でも、高いとの声がある。
そんな中で、学習塾などのキャンプにも、ちゃんと参加者が集まっているのだ。

子ども会の野外活動のあり方は、どうなっていくべきなのだろうか。

2007年05月13日

宮崎・青島海岸に小学生が砂像を創作

(読売新聞 写真・記事はこちら)

 小学生が砂像作りに挑む「砂の造形コンクール」(宮崎市教委、市子ども会育成連絡協議会主催)が29日、宮崎市の青島海岸で開かれた。市内の子ども会から80チーム911人が参加し、砂まみれになりながら思い思いの作品を作った。

 縦2・5メートル、横5メートルの区画が各チームに割り当てられ、スコップやじょうろなどでウミガメやワニ、アニメの主人公などの制作に取り組んだ。貝殻を飾り付けるなど、工夫を凝らしていた作品も目立った。

 優秀賞の一つで、ディズニー映画「ファインディング ニモ」の主人公「ニモ」を作った神宮東親子会の中屋凌哉君(10)は「ヒレの部分を表現するのが難しかったけど、気に入った作品ができました」と喜んでいた。

 青島海岸といえば、観光地としても名高いところ。
 引用元の写真に写っている作品など、迫力満点で、よく砂でここまでできたものだ。すごい。
 1,000人近くが集まり、夢中で作品を作っている姿が目に浮かびます。

2007年05月10日

子ども800人が掲揚式 比謝川鯉のぼりフェスタ

(琉球新報より。写真・記事はこちら)

 嘉手納町の総合福祉センターと漁港を会場に4月29日、第13回比謝川鯉(こい)のぼりフェスタ(村山盛信実行委員長)が行われ、子どもたちの手作りや、地域から提供されたこいのぼりの大群が、比謝川を訪れた見物客らの目を楽しませた。
 午前10時に行われたこいのぼりの掲揚式では、保育所や幼稚園など800人の子どもがパレードに参加。そのうち子ども会を中心とした約500人の参加者が、対岸のこいのぼりにつながれたロープを引っ張り、掲揚した。こいのぼりは、夜もスポットライトで照らされ、6日まで掲揚される。
 また掲揚の前には、3月の県大会で優勝した嘉手納少年柔道クラブから、全国大会への願かけで作ったこいのぼりの贈呈も行われた。正午からのイベントでは、メーンステージで嘉手納中学校吹奏楽部の演奏や、こいのぼりのうた大会、青空寄席・南京玉すだれなど、今回が初めてのプログラムが披露されたほか、比謝川では、マリンスポーツ体験なども行われた。

 子ども会を挙げて、こうした町全体の行事が行われているというのは、とても素晴らしいですね。
 手作りこいのぼりは、さぞ気持ちよく泳いでいたことでしょう。