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「独立系ジュニアリーダー」考

最近、全子連中央会議では、「独立系ジュニアリーダー」ということばが使われ始めています。

独立系ジュニアリーダーとは、単位子ども会ではなく、地区や市町村単位などで活動するジュニアリーダー団体のことを指しています。
皆さんのところでは、いかがでしょうか。

独立系ジュニアリーダーという言葉が全子連で登場したのは、3年前くらいからでしょうか。
これを見つけ、青年リーダー仲間と、
「ようやく全子連でも存在を認め始めたのね」
なんて話をしたのでした。

つい最近まで、いや今でも、全子連では
「班に1人のジュニアリーダーを!」
というのがスローガンだったりしました。
単位子ども会の、6人程度で分かれて話し合い活動などを行う班の単位でジュニアリーダーがいるのが望ましい。
(仮に、これを「地域型ジュニアリーダー」としましょう。)

だからこそ、単位どころか市町村レベルのジュニアリーダークラブ(=独立系ジュニアリーダー)は、存在自体に非常に否定的だったのです。

そういうことで、全子連で、いや、都道府県連合組織の子ども会が今まで思い描いてきたジュニアリーダー像は、基本的に「地域型ジュニアリーダー」です。

ジュニアリーダーが資格認定などで持っている冊子「Step up forジュニアリーダー」をよく読めば、そのことはすぐ分かります。

しかし、実際には、昔から市町村レベルの独立系ジュニアリーダーがたくさんあります。

では、なぜ子ども会が理想としない独立系ジュニアリーダーが数多くあるのでしょう。

ひげさんの言葉に、その答えがあるような気がしています。
「レクの世界(=レクリエーションインストラクター)って、いろんなレベルで養成してるけど、面白いことが分かるんだよ。市町村で養成された人は、活動基盤が市町村になる。県で養成された人は、活動基盤が県になる。日レク(=全国)で養成された人は、そこに張り付いちゃう。」

要するに、これが答えなのだと私は思います。
単位子ども会で育成されたのではなく、「ジュニアリーダー研修会」のような形で市町村で育成されたリーダーは、自然に市町村レベルを基盤とするのでしょう。

ところが、たくさん独立系があるにもかかわらず、語ること自体はばかられてきたのが、全子連など連合組織の実情。
そこから一歩進んで、ようやく語ることができるところまできた、というのが正確なところだと思われます。
そんな経緯もあって、まだ否定的に言われがちですが、だんだん変わってくるのでしょう。
一歩を踏み出したのですから。

(はっちー)

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