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【ひげさんだより】遊びのエッセイ(1)種がありました

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 聖徳大学児童学科は、財団法人日本レクリエーション協会認定のグループレクリエーションワーカーの課程認定校でした。
 課程認定における授業を担当しておりました。コミュニケーション・ワーク演習Ⅱ-2、コミュニケーション・ワーク演習Ⅲ-2、グループワークトレー二ング演Ⅱを担当しておりました。そのコミュニケーション・ワーク演習Ⅲ-2で、集団遊びを中核にして授業を展開しておりました。
 集団遊びの系統ごとに授業計画を立て、基本形を実際に体験して、その体験をもとに自分たちで工夫した遊びの工夫・変化を毎回レポートにまとめて提出する授業でした。

 上掲は、北詰さんの【指先を使った困難性を生かした遊び】のレポートです。
 発想豊かな学生でした。これは素晴らしい創作だと他の学生も絶賛しました。
 「幼児にとっては、歌詞が難しい」「言葉の譜割が難しい」と指摘しました。
 「芽が出て、芽が出て、芽が出て、芽が出て」と続けることでよいのではないかと意見が一致しました。最後は[膨らんで咲きました」とすることがよいとなりました。

 さらに、工夫が生まれました。
 「咲きました」と両手指先を開くときに、各自が右側・左側へ花を咲かせると、隣の人と花が向き合うという偶然の一致を楽しむことができる工夫です。
 もちろん右側に花を咲かせても、右側の人が左に花を咲かせてくれないという不一致も生じます。これがまた楽しい状況を作りました。「おはな」の指遊びの完成です。

 この遊びを新潟県保育士会の研修会で紹介いたしました。
 しばらくしてお便りが届きました。保育園で実際にやって楽しんだとのことでした。
 ところが面白いエピソードが添えられていました。
 お昼寝の時に、なんだか胸の前でごそごそやっている子がいるので、毛布を少し開けて覗いてみたら、この「おはな」遊びをやっていたとのことです。

 (ひげさん)

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