2011年4月の記事一覧

毎日新聞の記事はこちら

 子ども会のお世話係を引き受けることになり、その行事の多さに煩わしさを感じていたのだが、いざフタを開けてみると何もすることがない。震災の影響である。

 地震の6日後に予定していたボウリング大会が中止になったのは当然だったとしても、毎年5月に行われている神社の例大祭まで早々と中止になった。

 子どもたちは、法被を着て子ども神輿(みこし)を担ぐのを楽しみにしていたのに。夏休みの映画まで、「計画停電があるかもしれないから」と、団体での利用を映画館側に断られてしまった。

 そこには、被災された方々への気遣いもなければ、子どもたちをがっかりさせないようにという思いやりもない。

 自粛しておけば矢面に立たされることはない、停電の可能性があると言っておけば面倒な事態にならないという、事なかれ主義だけだ。

 本当に復興を願うなら、例大祭の会場で東北の特産品を販売するとか、東北の酒でお清めするとか。映画ならポップコーンを我慢して、その分のお金を被災地に寄付するとか、上映本数や上映日を減らすよう配慮するとか、方法は幾らでも浮かんでくる。

 自粛自粛では経済が停滞し、税収も減って、立ち直るのに時間がかかるばかりではないか。

 各家庭で節電する、買いだめはしないということは続けながらも、右へならえの自粛は無意味であると早く気付くべきである。

こんな声が記事になっていました。
各地で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
皆さんのところでは、どうしていますか?

(はっちー)

NHKの記事はこちら

宮古市の小学校で、25日、始業式が行われ、被災した子どもたちを元気づけようと真新しいこいのぼりが揚げられました。

こいのぼりは「日本鯉のぼり協会」が寄贈したもので、宮古市の子ども会の連合会を通じて15の小学校に配られました。
このうち、市内や隣の山田町で被災した11人の児童を受け入れた山口小学校では、始業式が行われた25日、新1年生を含むおよそ30人が校庭に集まり、真新しいこいのぼりを掲げました。
こいのぼりは大小3匹で、校舎と校舎の間に渡したロープからつるされていて、「がんばろう日本」と書かれた吹き流しもあり、子どもたちが歓声を上げて見上げていました。
4年生の鈴木優海さんは「とてもカラフルできれいです。私たちも被災した人たちを元気にできるようにしたいと思います」と話していました。

子ども会を通じて、子ども達にこいのぼりが届けられたそうです。
まもなく5月。
明るい季節が、すぐそこです。

(はっちー)

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 聖徳大学児童学科は、財団法人日本レクリエーション協会認定のグループレクリエーションワーカーの課程認定校でした。
 課程認定における授業を担当しておりました。コミュニケーション・ワーク演習Ⅱ-2、コミュニケーション・ワーク演習Ⅲ-2、グループワークトレー二ング演Ⅱを担当しておりました。そのコミュニケーション・ワーク演習Ⅲ-2で、集団遊びを中核にして授業を展開しておりました。
 集団遊びの系統ごとに授業計画を立て、基本形を実際に体験して、その体験をもとに自分たちで工夫した遊びの工夫・変化を毎回レポートにまとめて提出する授業でした。

 上掲は、北詰さんの【指先を使った困難性を生かした遊び】のレポートです。
 発想豊かな学生でした。これは素晴らしい創作だと他の学生も絶賛しました。
 「幼児にとっては、歌詞が難しい」「言葉の譜割が難しい」と指摘しました。
 「芽が出て、芽が出て、芽が出て、芽が出て」と続けることでよいのではないかと意見が一致しました。最後は[膨らんで咲きました」とすることがよいとなりました。

 さらに、工夫が生まれました。
 「咲きました」と両手指先を開くときに、各自が右側・左側へ花を咲かせると、隣の人と花が向き合うという偶然の一致を楽しむことができる工夫です。
 もちろん右側に花を咲かせても、右側の人が左に花を咲かせてくれないという不一致も生じます。これがまた楽しい状況を作りました。「おはな」の指遊びの完成です。

 この遊びを新潟県保育士会の研修会で紹介いたしました。
 しばらくしてお便りが届きました。保育園で実際にやって楽しんだとのことでした。
 ところが面白いエピソードが添えられていました。
 お昼寝の時に、なんだか胸の前でごそごそやっている子がいるので、毛布を少し開けて覗いてみたら、この「おはな」遊びをやっていたとのことです。

 (ひげさん)

全子連ホームページはこちら

皆様のご意見・ご提言をお寄せください
この度の大震災で被害にあわれた方へ子ども会として何ができるでしょうか。また、子どもたちへ何ができるでしょうか。
個人として、団体として、様々なことが考えられます。
全国子ども会連合会として、子ども会として被災者の為にできること、しなければならないことなど皆様のご意見・ご提言をお寄せください。今後の復興支援活動への参考にさせていただきます。

「全子連ニュース」65号で、こんなことが掲載されていました。
ぜひ、たくさんのご意見を全子連にお寄せください。

info@kodomo-kai.or.jp

(はっちー)

全子連ニュースによると、全国各地の中学生・高校生のジュニアリーダーが集う「全国子ども会中央大会(平成23年度全国子ども会ジュニア・リーダー研究集会)」について、

平成23年は7月27日(水)~31日(日)に、
静岡県の「中央青少年交流の家」で行われることとなったそうです。

全子連ホームページはこちら

2年ぶりに静岡に戻るということで、富士山のもとにジュニアリーダーが熱い5日間を過ごすこととなるのでしょう。

なお、大人の大会である「全国子ども会育成中央会議・研究大会」の会場は、4月現在ではまだ未定とのことです。

(はっちー)

あそびうたステージ報告のブログ記事はこちら

子どもの笑顔元気プロジェクトで南三陸町・歌津地区の子どもたち80名と遊んできました。コンサート&支援物資を届けてきました。ここ南三陸に来たのは、昨日はアグネスチャン、今日はアキラチャン(笑)
企画してくれた教育委員会いしゃりクン(石澤クン)&保育所のセンセイ方ありがとう!集まってくれたママたちやジュニアリーダーほのかちゃん&ヒデトくんにも勇気づけられたよ。
南三陸町のみなさん、あそんでくれてありがとうございました。
河北新報、神戸新聞、日本経済新聞、NHK長野、東北放送ラジオ、TBSの方々が取材に来てくれました。

宮城県を中心に活躍する「あきらちゃん&ラーメンちゃん、あきらちゃん&リカちゃん」という方々が、精力的にコンサートをしながら子ども達と遊んでいます。
以前から、三陸地方にも精力的に活躍し、ジュニアリーダーたちとの交流をよくブログで記事にしていたので、よく見ていました。

この記事では、子ども達のまぶしい笑顔をたくさん見ることができます。
今後もこうした活動、がんばってくださいね!

(はっちー)

沖縄タイムスの記事はこちら

 第23回「おどり納めのつどい」(主催・島尻地区レクリエーション協会=波平眞允会長)が9日、八重瀬町具志頭農業環境改善センターで開かれた。

 同協会には、南部地区市町村の18団体が加入。そのうち15団体183人が出演し、日ごろの練習成果を披露した。開会前は全員による総踊りで盛り上げた。

 また、同つどいとともに第16回「島尻子ども沖縄の歌と踊り大会」も開かれ、八重瀬ジュニアリーダークラブの12人が勇壮なエイサーを披露した。

沖縄のジュニアリーダーさんは、エイサー踊りに熱心なところが多いです。
地域の伝統を受け継ぐこと。
これは、子ども会の魅力でもあります。

記事の写真が、ジュニアリーダーさんの勇姿ではなかったのが、ちょっと残念でした。

(はっちー)

タウンニュースの記事はこちら

 ○...子ども会や祭りといったイベントを手伝い、地域参加の活動をしている中高生のボランティアグループ「ジュニアリーダーズクラブ」。そのお兄さん的存在として、シニアリーダーが指導とサポートをする。5月19日に県内26人のシニアリーダーが集い、「神奈川県子ども会連絡協議会シニアリーダーズクラブ」を設立。初代代表となった。「県内の連携を取り、大人の理解と地域活動をする中高生をサポートしたい」と話す。

 ○...設立まで約5年。メンバーの調整役として活動し、そのまま会長就任となった。「大変な事はなかった。自分と同世代の頑張っている仲間との活動は良い刺激になります」という。目下の仕事は組織固め、7月の県内イベントに向けて自主研修に励む。市内では伊勢原ジュニアリーダーズクラブに所属し、相談役として子どもと大人の調整役を行う。「県で得た経験を伊勢原で生かしたい」という。

 ○...「活動が楽しくてやめられない」。小学6年のときに伊勢原ジュニア主催のキャンプ『インジュニ』に参加して、初めてその存在を知った。広報紙の募集欄を見て「自分がしてもらって楽しかったことを、子どもたちにしてあげたい」とクラブに応募。学校だけでは味わえない充実感や仲間との出会いに触れ、活動にのめり込んだ。中学ではサッカー部に入部するも「同じ日に用事が重なるとジュニアが優先でした」という。今でも「子どもたちと一緒に活動しているときが一番楽しい」と笑った。

 ○...伊勢原生まれ。ケガもあり現在は大学4年生。子どもが楽しめるよう、自宅でも手遊びなどの練習をする。いま練習しているのはバルーンアート。携帯ゲームで遊ぶ子どもの前で犬を作ったら、ゲームを置いてバルーンで遊んでくれたのだとか。「これからも自分の地域の活動に何らかの形で一生関わっていきたい」。

神奈川県で活躍するジュニアリーダーです。
いや、神奈川県を代表する子ども会の引っ張り役、と言っても過言ではないでしょう。

個人的なことで恐縮ですが、よく知っている仲間がこうして記事になると、少し恥ずかしいような、少し誇らしいような、そんな気持ちになります。
実は、筆者が高校時代に参加した「関東甲信越静地区ジュニアリーダー大会(通称関ブロ)」で、彼と同じ班だったのです。寝る部屋も同じ。
楽しかった3日間の思い出の中で、ひときわ熱かったのが彼だと記憶しています。

こうした彼の生きざまは知る由もなく、この記事を通して知ったことがたくさんありました。
しかし、毎年1回顔を合わせる、全国子ども会育成中央会議・研究大会で、神奈川県子連の方々としっかり信頼関係を築き、話し込んでいる様子を見て、そのどっしりした姿とともに、毎年感心していたところです。
県でのシニアリーダー組織の設立に5年かけたという情熱。
がんばっている1歳年下の仲間に、筆者ももっとがんばらなきゃ、と思わずにはいられませんでした。

(はっちー)

タウンニュースの記事はこちら

 ○...「多くの人が募金に協力してくれました。お金だけでなく、物資などを実際に被災地に届く形で支援できたら」。伊勢原駅周辺で募金活動を行なった伊勢原ジュニアリーダーズクラブをまとめるシニアリーダーの代表。「自分の国とは思えない惨状、活動をすることで感じるものがありました」。募金活動では市民の温かい言葉や行動を感じ、感極まって自然と涙が流れた。

 ○...ジュニアリーダーズクラブは、地域の子ども会やイベントを手伝う中高生を中心としたボランティア団体のこと。中学3年のときに、伊勢原中の伊中まつりに参加していたジュニアリーダーズクラブの楽しそうな姿をみて声をかけたのがきっかけ。「楽しい。すっごい楽しいです。言葉づかいはもちろん、人との接し方など、学校では教えてくれないことを学べました」と笑う。人見知りの性格も活動することで変わっていき、学生生活でも役立った。

 ○...神奈川大学経済学部の2年生。大学ではポピュラー音楽部に所属し、大学・高校の友人とバンドを組み、ライブハウスなどで活動をしている。高校時代はクラブの経験から、生徒会長も務めた。またクラブの会長を務めていたこともあり、「ずっと大変だった。けど一番楽しかった」と振り返る。シニアになった今は、中高生のサポートがメインになった。「まだまだ続けていきたい。あいさつや人との関わり方など、自分が教えて貰ったことをジュニアの子どもたちに伝えていきたい」と力強く話す。

 ○...クラブはまだまだ知名度が低く、募金活動の際に「ホントに届くの?」と言われたこともあった。「子どもたちの活動も疑われるのは残念。これからも様々な活動に参加して、多くの人にジュニアリーダーズクラブを知ってほしい」という。東日本大震災への活動は今後も継続。自分たちにできることを続けていく。

神奈川県でがんばるジュニアリーダーの仲間のインタビューです。

(はっちー)


遊びのエッセイゲーム集・児童文化財

宇田川 光雄

はじめに
 小学校低学年の子どもたちと買い物拍手をしていました。

「両手をこのようにして(拍手する準備をしたポーズで、胸の前に両手を開いて待つ構え)構えます」
「おじさんが八百屋さんで売っているものを言ったら拍手を一つしてください」

「キュウリ・カボチャ・ナス・ピーマン・パーマン」
と歯切れよく、商品をピーマンまで続け、その後、自分で拍手するように両手を動かして、拍手を誘いながら【パーマン】と言いました。

「あれ、パーマンはアニメーションですね」
(間をあけてから)
「八百屋さんで売っていないものが、急に出てきますから、よーく注意して聞いてください。
 売っていないものを言った時は、拍手をしませんよ。
 それでは続けて、八百屋さんで売っているものを言ったら拍手してくださいね」

 「ジャガイモ・サツマイモ・焼きイモ・・・・」
焼きイモで拍手をしないで、黙っていると、子どもたちから、【売っているよ】という発言がありました。
 「そうだよね。売っているよね」と対応しました。

 「次は、魚屋さんへ頼まれたものを買いに行きました。買ってきてねと頼まれたものはなんでしょう」
 「魚屋さんで売っているものを言ったら拍手してね。
 ブリ・・・ブリって知っている。
(と問うと、知っているという声が返ってきます)
 そう知っている。身体が大きくなると名前が変わる魚です。出世魚と言います。
 それでは続けますよ。カツオ・ワカメ・・・あれ、【サザエさん】みたいだね。
 もう一度最初から、ブリ・カツオ・ワカメ・金魚・・・・」

「金魚だって、金魚売っているかな・・・」
「カツオ・ワカメ・イワシ・マグロ・クジラ・・・・・」
「クジラはどうかな、売っているかな・・・・・・・・」
(子どもたちは、売っていると答えます)
「そうだね。一頭は売っていないけれど、切り身で売っているね」
「では、次は、頼まれたお買い物が出てきます。何でしょう。カツオ・ワカメ・イワシ・サンマ」
「そうです。サンマです」

「魚屋さんでの買い物が済んだので、パン屋さんへ行きました」
「パン屋さんで売っているものを言ったら拍手してくださいね」
「構えて、三色パン・メロンパン・・・・三色パンって知っている」
(知らないなどと声が返ってきます)
「ジャムとクリームとチョコレートの三種類のパンが3つつながっているパンです。
 今はいろいろなパンがあるよね」
「メロンパン・クリームパン・フライパン・・・・」
「フライパンは、料理するときに使うものだね」
「おじさんフライパンは揚げたパンのことだから、拍手してもいいんじゃないの」
(と子どもの発言)
「そうか、揚げたパンか、揚げパンもあるね」
「拍手してもいいんだ。拍手した人正解です」
「あれれ、皆よく知っているフライドチキンは、唐揚げだね。
 フライドチキンだから、フライドパンと言わないといけないのかな。変だね。
 フライパンの方が言いやすいね」

 子どもたちと会話をしながら「買い物拍手」という遊びをしています。
 学童保育の保護者たちで、相談する会があると、私は、子どもたちと遊ぶ役割になります。
 決まって、「買い物拍手」をしていたので、いつの間にか「八百屋のおじさん」になってしまいました。
 何回やってもピーマンの後はパーマンです。そこで子どもたちは笑います。

 こんな遊び集・児童文化財があってもよいと思い書き留めることにしました。
 遊びのエピソードですが、エッセイ気取りで進めます。

(ひげさん)

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