紋別市青少年健全育成推進委員協議会(今正一会長)と市教育委員会が主催する、平成22年度子ども会等リーダー養成研修会が3日・4日、オホーツク青年の家(工藤重則所長)で行われた。小中の実習生21人、指導する中高ジュニア・シニアリーダー11人が参加し、北海道子ども会育成連合会の初級リーダー資格を目指すための実技と理論を学んだ。
今回の研修ではジュニアリーダーの古内佳世さん(潮中2)、鈴木千穂さん(潮中1)、舘岡未海さん(同)、佐藤彩歌さん(渚滑中1)高田幸菜さん(紋中 1)の5人が中心となって指導に当たった=写真=。
研修のメニューは、午後からのオリエンテーション、リーダーの心得など講話や理論を学び、夕食後にはグループワークトレーニングと呼ばれる演習や、その日の反省会をこなす密度の濃い内容となっている。
体育館で行われた実技、人を迎えるためのリクリエーション演習では、歓迎の意味も込めて歌う「切手のない贈り物」やゲームソング「ユポイ」などを練習した。輪になった研修生の中を4人のリーダーらが回り「もう一度歌うから、今度はもっと声を出そう」などと指導していった。
進行役を務めたジュニアリーダーの古内さんは「みんながしっかり覚えて、札幌の研修会などで役立ててもらいたい」と話し、丁寧に指導を繰り返していた。
8月に行われる、南区子ども会との交流や体験研修、情報交換などの札幌研修を含めた全4回を修了すると、北海道子ども会育成連合会の初級リーダー資格を取得できる。
ジュニアリーダーの中学生が中心となって指導しているというリーダー研修会の記事です。
「もう一度歌うから、今度はもっと声を出そう」
なんて、なかなか中学生が言えることばじゃありません。
普段からの積み重ねがあって、はじめてできる大役ですから、かなり準備をしてきたことでしょう。
これから何度も研修を続けていくということです。
札幌の南区との交流も楽しみですね!
(はっちー)

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