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【リレートーク】夏の活動に向けて(秋田・まつこさん)

みなさんの地域では、ジュニアリーダーは頼りにされているポジションですか?
シニアリーダー、育成者はいますか?
資格は上級までありますか?

結論から言うと、私たちにはこれらのものが何1つ当てはまりませんでした。
そんな中どのように活動していたか、紹介したいと思います。

まず、歴史から紹介します。

平成12年設立
中学生12名
厚木市横手小学生交流会でのサポート開始

平成13年
高校生含め30名超える

平成14年
学童クラブ交流

平成16年
青少年育成功労で表彰
町内子ども会との交流

新しいですね。
今年でやっと10年です。

設立の理由にもあるように、きっかけは友好都市である神奈川県厚木市との小学生交流会でした。
それから少しずつ活動の幅を広げて現在に至ります。

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でも初代会長が誕生したのは平成19年の3月。
それまでは、レクができる高校生が中心だったように思います。

会長が誕生してから、活動機会が増え、集まる拠点が確定しました。
中学生の参加人数も増えました。
それ以前よりもやりがいを感じる人が増えたんだと思います。

それでも学校の友達には「横手にジュニアリーダーがあることを知らない」「ジュニアリーダーてなに」と聞かれることが何度もありました。

そんな私たちが一番活躍できるのが夏でした。

厚木との交流、県ジュニアリーダー研修会、東北ジュニアリーダー研修会、活動発表...

これらの出会いから自分たちの団体がいかに弱小かを知りました。
覚えたレクはみんなが集まるつどい(定例会)で試し、みんなが人前でできるようにアドバイスしあいました。
厚木との交流がなかったら、横手のジュニアはありません。
大事にしている「ジュニアリーダーのさんかく」も厚木のジュニアリーダーに教わったものです。
夏の活動がなかったら、メンバー全員の成長はありませんでした。

こんな風に、私たちは中高生だけで意見を出し合い、誰に教えられるわけでもなく、お互いの向上心だけを頼りに活動してきました。
縛りがないという点では恵まれていたし、認められにくいという点では不満でした。
連絡が行き届かなかったり、大人の都合で活動にストップが入ったり...なかなか波乱がありました。
それでも続けられたのは、良い仲間に恵まれたたからだと思います。

現在は活動幅もかなり広がり、資格制度も取り入れられてきています。
うらやましい限りですが、私たちの頑張りが認められてきた証拠だと思えば自然と受け止めることができましたね。

長くなりましたが、私は駆け出しのクラブでこのように活動してきました。

みなさんが、こんな団体もいるのなら、自分たちも頑張れるかなぁ程度に思っていただけたら幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

参考:「横手ジュニアリーダーの会」活動紹介 青少年の居場所づくり推進フォーラム 平成19年8月9日
(まつこ)

※まつこ
秋田県にある横手ジュニアリーダーズクラブ「じゃんごのばっきゃ」OG。
現在は山形に暮らす短大生で、保育の勉強をしている。

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この記事は、【語ろうING】のリレートークです。
様々な方が、同じテーマで想いをつづっていきます。
この記事の作者個人の文責によるもので、「子ども会コミュニティセンター」としての意見ではありません。

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