浦添市仲間区にある市指定史跡の仲間樋川(ふぃーじゃー)と隣接する仲間小広場の整備が完了し、13日に完成お披露目会が開かれた。整備は市が進める歴史と調和したまち並み整備の一環で、国土交通省のまちづくり交付金を活用して実施した。
仲間樋川は、大規模な改修が行われた1935年ごろの形に復元。樋川の前面をふさぐ形で設置されていたタンクを撤去し、水が流れる石造りのといが見えるようにした。また、埋められていたウマアミシ(馬の水浴びや農具の洗い場)を復活させ、子どもたちが水辺の生物に親しめる形にした。
お披露目会では銘苅寛自治会長が「現在でも年中水が流れる貴重な樋川。安らぐ場としてこれからも大事にしたい」とあいさつ。ウマアミシで、仲間子ども会の児童によるグッピーの放流が行われた。
会終了後、子どもたちは早速、水に触れたりグッピーを観察したりして楽しんだ。
筆者の住む埼玉県だと、グッピーは熱帯魚にカテゴリーされるわけですが、
沖縄では、子ども会がグッピーを放流したそうです。
当たり前のことのような文脈から感じるに、沖縄ではよくあるできごとなのかもしれません。
これを機会に、子ども会で「仲間樋川」を定期的に掃除したり、これを使って遊んだりできるといいですね!
(はっちー)

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