元紋別の海岸線の自然を楽しむ「流氷遠足」が28日、装いも新たにオホーツク流氷公園をメーン会場に開かれた。滝上、興部、雄武などからも参加したほか、一般観光客も飛び入り参加。総勢220人が「流氷はなくても自然の散策は楽しい」と快適な汗を流し合い、お昼には豚汁とカレーライスに舌鼓を打った。
多くの市民ボランティアで組織している、流氷遠足実行委員会(若澤勝彦委員長)の主催で、今シーズンで早くも8回目。昨年は流氷が接岸し、最高のロケーションだった。流氷の上に上がったりして楽しんだが、今年は「流氷なし」。あるのは沿岸結氷の破片だけ。
若澤委員長は「自然に触れるのが流氷遠足の目的。新しいコースで大いに楽しみましょう」と挨拶。紋別市青少年健全育成推進協議会(今正一会長)が育てているジュニア・シニアリーダークラブ(横山秀人代表)の茂手木琢也くん(潮中3年)のコーチで、準備体操も万全に行った。コースはスノーモビルで固めた 2.5キロのコース。
海岸線に出たころに、津波注意報の連絡が入ったため、実行委員会のスタッフも緊張の表情だったが、講師に招いた青田昌秋北大教授、野鳥研究家の大館和広さんの説明にも耳を傾け、砂浜の自然を満喫。早めに高台へ戻った。
流氷公園に到着すると、紋別スノーモビルクラブの松井利憲さんらがバナナボートの体験試乗会を開催。疾走するバナナボートに乗った児童らの歓声が上がっていた。
雪国では、他の地域では見られないような特色ある遊びや行事があります。
北海道のオホーツク地方では、2月28日に、雪の中を歩く遠足が行われたそうです。
記事で紹介されている写真を見ると、とっても寒そうですが、「快適な汗を流し合い」と記述されているところを見ると、とても良い運動になったようです。
(関東の筆者から見ると、汗をかくなど想像もつかないほどの雪景色ですが・・・)
準備体操はジュニアリーダーが担当。
紋別のリーダーさんは、地域の様々な事業で活躍しているようですね!
(はっちー)

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