加賀市鴨池観察館と鴨池周辺地域資源保全会は30日、片野鴨池に飛来するカモの餌場として冬場も水を張った田んぼに、カモがどの程度飛来しているかを初めて調べる。調査結果は、2月に加賀で開催される全国的な「学習・交流活動」での発表資料となる予定で、昨年末に田に水を張った同市大聖寺下福田町子ども会の児童らも調査に参加する。
活動は「KODOMOバイオダイバシティ(生物多様性条約と生きものを守る子どもたちの運動)」で、湿地の生物保全をテーマにした勉強会となる。今年10月に愛知県で開催される生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)に向け、これまでに沖縄県や北海道など5カ所のラムサール条約登録湿地で開かれてきた。
6カ所目となる鴨池での来月の活動内容は、鴨池周辺の散策や野鳥観察、鴨池の歴史を調べる勉強会などが予定されている。
子ども会の児童らは、自分たちで水を送った田んぼと水がない田んぼで、カモの定着の違いを調べる。水のある方が餌を食べやすいとされ、湿地の重要性を発表する。
子ども会とこうした環境活動とは、親和性が高いのではないでしょうか。
地域のことを知る活動になるし、そこから学ぶことも多い。
かねてから、廃品回収などに子ども会がよく取り組んでいることを思うと、今後の子ども会活動の方向性の1つに、こうした活動があるように感じます。
現に、子どもエコクラブになっている子ども会もあるそうです。
今回は、冬場も水を張った田んぼに、カモがどれくらい定着するかを調べるそうです。
いい成果があるといいですね。
(はっちー)

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