住まいのない求職者に向けて東京都が28日に開設した生活総合相談に、同日午後9時までに375人が申し込んだ。このうち295人が会場の国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区)に入った。都は、申込者が約500人の定員を超えた場合は新たに宿泊施設を確保し、受け入れる方針だ。利用者は新宿区内で受け付けを済ませるとバスで会場入り。下着や洗面用具を受け取って個室に。元派遣社員の男性(27)は「ベッドは半年ぶり。インターネットカフェと違って手足を伸ばして眠れる」。
年末に新聞やニュースで大変話題となった東京都の「公設派遣村」。
開設された場所が、東京・渋谷の「国立オリンピック記念青少年総合センター」だったのに驚いた方もいらっしゃったのではないでしょうか。
記事の写真はA棟の個室。定員を超えて、B棟なども順次使われたようです。
過去にも、中国残留邦人が日本で親族を探すときの宿泊場所に使われたりと、実は様々な用途に使われている「オリセン」、今回もニュースの舞台になったのでした。
(はっちー)

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