豊田市教委は6日開いた市教育推進大会で、学校への携帯電話持ち込みを禁止する「学校NO携帯」宣言をした。
同市の小中学校ではすでに原則的に持ち込みは禁止されているが、改めて方針を確認すると同時に保護者、地域、学校・市教委が協力して、携帯電話を持ち込まない活動を進める狙いがある。
豊田市教職員組合が09年9月に行った調査によると、小学6年生の29・5%、中学3年生の73・4%が携帯電話を所有している。
宣言には拘束力はないが、携帯電話を巡るトラブルなどから子どもを守るための11項目の行動指針も作り、地域には子ども会などを通して協力を訴える。
指針は「持たせるならフィルタリング機能を活用する」「携帯の危険性について親子で正しく理解する」「携帯を持たせなくても済むような、安心・安全なまちにする」などの内容。学校・市教委としては「ネット上のいじめなどの対応に取り組む」などとしている。
これは様々な議論を生みそうな内容ですね。
子どもたちの「情報」を見る目をいかに養うかについても、併せて取り組んでほしいところですが、
ともあれ、学校と家庭と地域が一体となって子どもを育てる取組みを豊田市ではじめたそうです。
(はっちー)

コメントする