ドイツ文学者で「小澤昔ばなし研究所」を主宰する小澤俊夫氏が、署名活動を始めたそうです。
(小澤征爾の兄、小澤健二の父だそうです)
政府の行政刷新会議主催の事業仕分けで、「子どもゆめ基金」の廃止が決まりました。まだ政府の決定ではありませんが、近く正式決定されるでしよう。激しい怒りを感じますが、あの「子どもゆめ基金」は役人の天下り先で、配分額より人件費が多いし、配分が誰によってきめられるのか全く不透明でした。だからあの「子どもゆめ基金」が廃止されるのはむしろいいことかもしれません。
しかし、子どもの文化をめぐる多様な活動を活発化させることは、日本という国の将来を左右する重大な事業です。コンクリートから人へ、と主張する新政府をやっと作った私たちなのだから、2010年度本予算で、ゆめのように消える基金でなく、しっかりした「子ども文化に関する基金」を創設することを要望しようではありませんか。本予算編成は年内におこなわれるので大至急署名を集めなければなりません。政府への要望書と署名用紙を送るのでなるべくたくさんの署名を集めて小澤昔ばなし研究所あてに郵送してください。
締め切りを12月15日水曜日とします。本予算編成に間に合わせるためです。至急動きだしてください。署名の提出先は、行政刷新会議議長鳩山由紀夫氏とします。お忙しいと思いますが、子どもは何も言えないのだから、私たちおとなが大声で言わなければならないと思うのです。力を合わせやりましょう。子どもに関する活動をしているあらゆる分野の人に署名してもらってください。2009年11月15日 小澤俊夫
政治色のない運動とのことなので、この考え方に共鳴なさる方は、署名活動に参加するのも良いかもしれません。
(あて先は確かに「小澤昔ばなし研究所」の所在地であることが確認できました。)
署名用紙やあて先は、次のリンク先で入手してください。
(はっちー)

コメントする