雲仙市小浜町の山領子供会の児童42人(市立小浜小1?6年)が自分たちの住む地域の危険な場所のほか、自然、魅力などをまとめた「山領地区防災マップ」を完成させた。(中略)
同マップは模造紙4枚を合わせた大きさで、地図上に「ガードレールなし危険!」や「イノシシ大量発生きけん」「ハチ注意!」などの文字を書き入れ、立ち入り禁止のダム、避難場所の小浜高や公民館、子供110番の家は写真を添えて紹介。折り紙の自分の家もあり、イノシシやサル、ヘビが出没する場所にはイラストも。
このほか、「やさしい人がいて、動物がいて、川があって、山があって、私たちの山領は自然豊かなステキな所です」とのメッセージも添えている。同子供会長の増田悠我君(11)は「みんなで力を合わせ、いいものができた」と満足そうに話した。
子ども会を通して、自分の地域のことが、もっともっとよくわかったのではないでしょうか。
写真が掲載されていますが、色とりどりで情報満載なものに仕上がっています。
何よりうれしいのは、「子ども会の会長」として、小学生が取材に来た記者にコメントをしていること。
見る人が見れば、当たり前のことかもしれませんが、この役割を、つい大人がやってしまいがちではないでしょうか。
満足そうな、みんなの笑顔が光っています。
(はっちー)

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