福島県会津若松市と伊那市の子どもたちが17日、同市高遠町の高遠城址(じょうし)公園で交流会を開いた。旧高遠藩主の保科正之が後に会津藩主となったことなど両市の歴史的なつながりを学んだほか、用意してきた手作りの名刺を交換した。
(中略)
今回は、会津若松市子ども会育成会連絡協議会が実施する夏季研修旅行の一環として、小学6年を中心に約80人が伊那市を訪問。同市からは高遠小の児童ら約80人が交流に参加した。
両市の歴史について、市立高遠町歴史博物館の北原紀孝館長から説明を聞いた後、ゲームをしながら10人ずつのグループを作って名刺交換会へと移っていった。趣味や特技などを記入した名刺を互いに手渡した。会津若松市一箕(いっき)小6年の五十嵐彩さん(12)と島田夏純さん(12)は高遠小の児童からもらった名刺を見ながら「ピアノが好きなところが同じ。親しくなれそう」と話していた。
高遠小6年の大川泰雅(たいが)君(11)は「歴史を勉強するたびに昔の出来事に興味がわく。昔の縁で友達が増えるのはうれしい」と話した。
この記事を読んで、
「あ、会津若松市の子ども達は、国立信州高遠青少年自然の家に宿泊したんだな」
なんて考えている人、いませんか?
ちょっと子ども会中毒の疑いがありますよ(笑)
それはともかく、こうした昔の縁が子ども達の交流へとつながっていることは、素晴らしいことです。
「研修」というのも、恐らくリーダー研修なのだろうな...と思っていたら、こんな記事を発見。
【友好都市 会津若松市の子どもたちと伊那市の子どもたちが交流します】江戸時代以来の歴史的なつながりを再認識し、子ども同士の交流を通じて歴史的背景や地域間交流のあり方を学ぶことなどを目的に交流会を行います。
前回は平成14年に旧高遠町が実施しました。【日程】
(1)歓迎の式
・歓迎あいさつ(北原教育長)
・会津若松市子ども育成会連絡協議会会長あいさつ
・会津若松市長メッセージ伝達
・両市子ども代表あいさつ
・高遠囃子披露(高遠囃子クラブ)
・記念品交換(双方の児童代表)
(2)両市の歴史的なつながりについての講話
(北原 高遠町歴史博物館館長)
(3)子ども交流(ゲーム・ダンス)
(4)送別の式【参加者】
・会津若松市
小学校6年生72人、リーダー(高校生・大学生指揮者)12人、子ども育成会役員 ほか
・伊那市
高遠小学校学校長、担当教諭、6年生、北原教育長ほか【会津若松市からの子どもたちについて】
地域子ども会のジュニアリーダーを目指す同市子ども会会員の皆さんです。8月15日?19日にわたって、平成21年度3期生の県外研修として伊那市を訪れます。
こうした経験を経て育ったジュニアリーダーは、交流の大切さをしっかり心で理解するのでしょうね。
(はっちー)

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