「人に伝える」ということ

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筆者は、子ども会の指導者として、主に中学生や高校生のジュニアリーダーへの指導をしています。

最近、市内外のジュニアリーダーの子たちと接していて、
「もっと積極的に教えないといけないなぁ」
と感じていることがあるので、紹介してみたいと思います。
このことは、子ども会のお母さんたちにも、そっくりあてはまると思いますよ。

それは、
「他人に自分の想いを伝えるのが下手」
ということ。

○起承転結の原則
何かイベントをするとき、いきなり内容に入ってしまい、
「今日は何をする日なのか」
「今日は何を目標にするのか」
「何時までこのプログラムをするのか」
が、参加者には全くわからないまま、イベントを進めている場面をしばしば目にしています。

やっていくうちに、徐々に楽しくなっていくので、最終的な参加者のみんなの印象は良いのですが、
ちゃんと、これらのことを冒頭に説明すれば、もっと参加者も主体的に取り組めます。

小論文などを学ぶとき、「起承転結」って言葉を学びます。

 はじめに結論や全体の見通しを書く
 話を展開させる
 話を切り替えたりして、核心に迫っていく
 結論を導き出す

この原則、子ども会活動にだってあてはまるのです。
 1日の概要や目標を明らかにする
 プログラムを展開する
 新たなプログラムや、視線や気持ちを切り替える→クライマックスに
 内容を振り返り、目標などが達成できたか考える

この「起」と「結」が抜けていることが多いと感じます。
その結果、運営する側の思いが、伝わりきらないことが多いのではないでしょうか。

「人に伝えること」

ちょっとした工夫で、ぐっと伝わりやすくなりますよ。

(はっちー)

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