2009年5月の記事一覧

前の文章でJLはゲームや工作が出来るよりも助言が出来たほうが良いと書きました。
というのは、「JLはゲーム」が出来たほうが良いという多くの声と接していくうちに、「それは違うんじゃないか?」と思ったからです。

こんな例を1つ。
ある人が「ゲーム私80くらいしかできない?」と。
「いや充分でしょう。それだけできれば」私が言いました。
すると・・・
「○○○は120くらいできるのよ。もっとできるようになんなきゃ」
・・・ビックリしました。
ちなみにその○○○さんも、高校生について、
「まぁ4,50位できると良いかな」

さて皆さんに質問です。
ゲームのレパートリーは多ければ多いほど依頼に役立ちますか?

答えは・・・NO
そりゃ依頼の時にゲームの組み立ての時に役に立ちますよ、いろいろバリエーションがあると。
でもゲームばっかり覚えたからって他の部分がどうかによりますよ。
工作(これはウチの地区だけだったりするかな?)、ダンスという実技的なものだけでなく、話し合いの進め方、考え、あとは前に書いたとおり助言ができるかとか、いろいろあるでしょう。
そっちの方はおろそかにしていいんですか?

それから、ゲームが出来ないからってJL失格って訳じゃないでしょ。
さっき上げた中の1つでもできれば良いと思います。
1つも出来なければ?そりゃ新人は何も出来ないでしょう。
それならやる気があればいい。

やる気があれば何でもできるというわけじゃないですけど、JLとして最低限それがあれば良いんですよ。
JLの本分は「やる気のある人である」ということ、なのにやる気があるJLから、JLに入って何年も立つのにゲームが出来ないから、工作が出来ないから、○○が出来ないからといってやる気のある人間に余計な圧力をかけてやる気を奪う奴がいる。
あえて「俺」らしく言おう、そういう奴はゲームが出来ようが何が出来ようがJLじゃない!!
まずは人間として考えろ。
普段の生活でも最低の行為だ。

なぜ、「俺」らしく書いたか。
それは私もそういう経験をしたからです。
私もレパートリーは30くらいです。
実際用いるのは10くらい。
でも説明ベタです。
今でも「JLとしてなってない」と言われますよ。

私は私と同じような立場の人を、例え少なくても救えるような文章を書いていこうと思い、こういう文章にしました。
皆さんの反応をお待ちしてます。
(トライ)

突然ですが・・・私はJLは必要ないと思います。
子供がしっかりしているなら。

子供会を子供が自分達で動かしていけるなら良いんです。
歓送迎会もレクリエーションも運営して、あとはインリーダーも企画したらなお良い。
でもそれってちょっと厳しいでしょ?
そこで、JLはそういう運営の手伝いをしたり、インリーダーのプログラムを立てたり・・・というのが本来のJLの在るべき姿だと思います(もちろんあくまで私の考えです)。

ですが・・・
私のところに来る依頼は子供会関係の場合の大半は、「歓送迎会でゲーム」とか、「インリーダーでゲーム」という内容。
インリーダーは他地区では内容の大まかな部分をお願いされたり、私のところでもそういう形でお願いする地区もありますが(なにせ複数の地区のインリーダーの依頼を受けるもので・・・)、歓送迎会でゲームだけというのは良くあるでしょう。

それが子供達が考えたのならいい考えですよ。
でもたいがいそういうプログラムって聞いてみたら育成会さんが立てているんですね。

育成会さんは歓送迎会やレクリエーションとか、いろんなところでプログラムを立てます。
その気持ちは少しは分かりますよ。
子供達にプログラム作りを任せるよりは自分達でやった方が面倒じゃないという考えがほとんどかと思います(そうでなかったらごめんなさい)。
でもそれって子供会じゃなくないですか?
子供達が自分で考えてやっていくのが子供会じゃないんですか?
親が決めたことを子供にやらせるのが子供会ですか?違うでしょ?
「別にやらせたくて考えてる訳じゃ・・・」という育成会の方、結果的にはそういうことになっているんですよ。

結局が何が言いたいかというと、子供達がいろいろなことを考えていって、子供達が自分達で考えたことを楽しくやっていくのが子供会、そしていろいろ考えていく時に、「ここはこうしていくと良いかもよ」とアドバイスをして、子供達が良い計画を立てられるように導いていくのがJL、そして子供でもJLでも出来ないような手続きをしたり、子供やJLが踏み込めない領域を担当するのが育成会、というのが一番良い形だと思います。
企画も立てて自分達の本来の仕事もする育成会に比べ、今のJLは何かをやる上での、良い言い方をすれば盛り上げ役、ただし悪い言い方とすれば単なるアクセントでしかない。
そして子供は単に呼ばれてきてるだけ。
こういうのが長く続くとマンネリ化して、やがて子供達はお菓子目当てになっちゃうんですね。
あっ、これは俺の経験談。

というわけで、単なる「ゲーム屋」あるいは「遊び屋」であるJLは不要だと思います。
むしろゲームとかが出来るよりも、企画の助言が出来るJLの方が必要だと思います。

ただこれは是非議論して欲しいですね。
皆さんはどう思いますか?

(なお、次の私の記事の「JLの本分は「ゲーム屋」か? 」はこの記事の具体的な部分を補ってます。是非ごらん下さい。)

(トライ)

筆者は、子ども会の指導者として、主に中学生や高校生のジュニアリーダーへの指導をしています。

最近、市内外のジュニアリーダーの子たちと接していて、
「もっと積極的に教えないといけないなぁ」
と感じていることがあるので、紹介してみたいと思います。
このことは、子ども会のお母さんたちにも、そっくりあてはまると思いますよ。

それは、
「他人に自分の想いを伝えるのが下手」
ということ。

○起承転結の原則
何かイベントをするとき、いきなり内容に入ってしまい、
「今日は何をする日なのか」
「今日は何を目標にするのか」
「何時までこのプログラムをするのか」
が、参加者には全くわからないまま、イベントを進めている場面をしばしば目にしています。

やっていくうちに、徐々に楽しくなっていくので、最終的な参加者のみんなの印象は良いのですが、
ちゃんと、これらのことを冒頭に説明すれば、もっと参加者も主体的に取り組めます。

小論文などを学ぶとき、「起承転結」って言葉を学びます。

 はじめに結論や全体の見通しを書く
 話を展開させる
 話を切り替えたりして、核心に迫っていく
 結論を導き出す

この原則、子ども会活動にだってあてはまるのです。
 1日の概要や目標を明らかにする
 プログラムを展開する
 新たなプログラムや、視線や気持ちを切り替える→クライマックスに
 内容を振り返り、目標などが達成できたか考える

この「起」と「結」が抜けていることが多いと感じます。
その結果、運営する側の思いが、伝わりきらないことが多いのではないでしょうか。

「人に伝えること」

ちょっとした工夫で、ぐっと伝わりやすくなりますよ。

(はっちー)

※補足
この記事は、新しいジュニアリーダーさん向けの内容になっています。

--
大分遅くなりましたが、新しい生活、どうお過ごしでしょうか?
新しくJLになった皆さん、ようこそJLの世界へ!
そして1つ年を重ねて徐々に先輩としての重みが増す皆さん、頑張ってください。
私も頑張ります。

それで今回は全てのJLの皆さんに聞いてほしいこと。

「十人十色」
まぁ、言葉どおり、十人いれば十通りの考えが出るということですね。

例えばこれが話し合いのときに十人いて一通りの考えしか出ないんじゃダメなんですよ。
原因は、まず話し合いを進める先輩達だと思います。

先輩達は後輩達にもっと意見を出せとよく言いますけど、意見を出しやすい雰囲気にしていますか?
雰囲気が悪いとダメなんです。
押し付けるような口調で言っちゃダメなんです。
でしゃばりすぎちゃダメなんです。
そんなんじゃいくら意見求めても出てくるわけ無いんだから。
例えを出すにしても、それ以上の意見が出ないような例えは出しちゃダメです。
結構難しいですけど、簡単な例え、意見の出しやすい優しい雰囲気、そして考えさせる雰囲気が話し合いには必要なんですね。
是非頑張って話し合いを進めてみてください。

そして意見を出すべき後輩達の皆さん。
先輩に遠慮することはありません。
一生懸命考えて出した意見は間違ってはいません。
そこで何か言われてもくじけないこと。
それは何か言った奴が悪い。
どんどん意見を出していきましょう。
ただし、考えもなし、話の流れも無視して意見を出すことのないように・・・。

十人いて、十通りの考えがでる話し合いにするのは難しいです。
ですが、それができるようになればそのJLのチームはいいチームになります。

最後にまとめ。
・自分の意見を持つ。
・人の意見を尊重する。
・みんなが話せる雰囲気で。
・そして自分で考える。

私はこう思います。
皆頑張ろう!

P.S. 皆さんのところで、話し合いについて何か心がけをしているところがあれば、是非コメントで教えてください。待ってます。

(トライ)

教えて!gooの記事はこちら

第2に、私は、長年に亘って、ジュニアリーダーとしてボランティア活動に参加し、プロジェクトを成し遂げたり、様々な環境に配慮したりする、という経験をしてきた。その経験から、思いやりの心が、全ての事に通ずる大切なことであると痛感した。

大学のAO入試への志願書に、ジュニアリーダーのことを書こうとしている方の相談です。
受験に際して、ジュニアリーダーをしてきた皆さんは、
このような機会に、ジュニアリーダーについてどのくらい語ってきましたか?

どんなことをがんばってきたか。
クラブの中で、事業の中で、どんな立ち位置で、どんな体験をして、その結果、子どもや仲間にどんな影響を与えたか。
大人や地域の方との付き合いの中で見えてきたことは?

受験のときに考えることかもしれませんが、ふと立ち止まって、そんなことを考えてみるのも良いのではないでしょうか。

加えて言えば、
自分の今の仕事や学校と子ども会活動が、
どんな風につながっているか、どんなことに生かされているか、

こんなことを後輩達に語ってみると、後輩達の将来への展望が開けるきっかけになるかもしれません。

皆さんは、今の仕事や目指していることに、子ども会活動は、どんなことが生きていますか?
(はっちー)

18年ぶりに「子ども会」"復活" 当新田町内会 - 山陽新聞

 岡山市南区の当新田町内会(露無(つゆむ)善知町内会長)に18年ぶりに子ども会が"復活"し、26日、当新田公会堂(同当新田)で総会・記念式が開かれた。

 地元の児童をはじめ、保護者らでつくる子ども会を支える育成会のメンバーら約100人が出席。「当新田子ども会」(児童62人)の再発足が決まった。

(中略)

 同町内会の子ども会は1950年代後半に発足したが、その後、育成会の役員のなり手不足などから、91年を最後に解散。ここ数年は保護者から「子どもたちが交流できる場を」と、"復活"を望む声が上がっていた。

育成者不足や子どもの減少などの要因により子ども会数の減少に歯止めがかけられない状態が続いていますが、地域の人たちの意欲や工夫次第でこうして子ども会を復活させることもできるという好例ではないでしょうか。
一度消えてなくなってしまったものをもう一度...というのはさぞや苦労もあったであろうと思います。
今後、この子ども会で活発な活動が行われることを願ってやみません。

(あにぃ)

Yahoo!知恵袋の記事はこちら


子ども会で子どもに掛ける保険。安くて良いものがあったら教えてください。

参考までに、現在は子ども会連盟のようなものに加入しており、補助が受けられ年間ひとり80円の保険に加入しています。
が、連盟の役員活動等の負担が大きく、今後は脱会を考えています。
団体保険で良いものをご紹介ください。

このような声は、最近よく耳にします。
現在、年間120円となった子ども会安全会は、ぜひ入りたい。
ただ、そのためには市区町村子ども会連合会などに加入しなければならず、
加入すると、市区町村子ども会連合会の各種事業に「参加しなければならない」から「負担だ」...

現に、市区町村子ども会連合会からは脱退してしまったけれど、
地域で引き続き子ども会活動をしている...というところは、結構あるようです。
特に、子どもが少数になったところほど顕著なようです。

この問題、単位の子ども会の役員さんから見たら切実な問題なのですが、
皆さんは、どうしていったら良いと思われますか?

(はっちー)

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