○○に学ぶ? ?「義」編?

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というわけでこのタイトルをシリーズ化していこうと思います。

で、「義」なんですが・・・
今年の大河ドラマ「天地人」の主人公は「愛」の兜を戦場に身に付け戦った名将直江兼続(なおえかねつぐ)。
その直江兼続に多大な影響を与えた人物として有名なのが、戦国時代に無敗を誇り、武田信玄(たけだしんげん)と川中島で死闘を繰り広げ、織田信長(おだのぶなが)の主力部隊を手取川(てとりがわ)散々に叩きのめし、信長の天下取りを止める力を誇った上杉謙信(うえすぎけんしん)です。
この謙信、宿敵武田の領地が塩不足と知るやいなや塩を贈ったり、領地を取られ助けを求めてきた武将を手厚く扱い領地を取り戻してあげたり、遠くは関東から今の新潟まで逃げてきた当時の関東を支配していた人のために何度も関東に遠征したり、極めつけは戦って勝ち取った領地をさっさと手放したり、義の人、無欲な人として有名な方です。
とにもかくにも「義」が無ければ戦わない、領地は求めないという戦国時代にあって珍しいこの方の考えは、後に兼続に受け継がれていくんですね。

上杉謙信の「義」の志は、実はボランティア精神にも通じるものがあります。
ボランティアも無償の活動ですし、「義」があってこその活動だと思います。
「義」がなければ、人のためという精神が無ければボランティアは出来ないのではないでしょうか?

JLも同じことです。
子ども達のためのボランティアですから、自分だけ楽をしようと思う、何かを得るためにやる、そんないわゆる「欲」を持っていたら、なかなかいい活動ってできないと思いますよ。
謙信は「義」があるからこそ何者にも変えられない何かを得られるということを知っていたんだと思います。
「欲」はそれを邪魔するということを知っていたんでしょう。

私は未来の子供会のためという「義」を持って活動しています。
「欲」は極力捨てるよう努力しています。

皆さんには「義」があるでしょうか?
ある人はその「義」を貫いてください。
無い人はまずその「義」を見つけましょう。
そしてその「義」を「欲」で邪魔しないで下さい。

天地人で(ネタバレになったらごめんなさい)、阿部寛さんが演じる謙信が妻夫木聡演じる兼続に、「そなたの義」と言い残して絶命するシーンがあります。
その「義」を探して、見つけて、貫く。
JLにはそれぞれの「義」があります。
そのことを覚えていたら、また少し、JLは良くなるんじゃないでしょうか?

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コメント(1)

天地人。見てますよ。
直江兼続いいですね。

「天地人」の原作にこんな話があるのはご存知ですか?

兼続が問います…
「もし仮に、そこの海で子どもがおぼれていたとする。そなた、ほうっておけるか?」
真田幸村が答えます
「できません」
兼続が続けます
「そうであろう。助けたって一文の得にもならず、ましてや武名が上がるわけでもない。それでも人は、子どもを助けずにはいられない。それが義だ!」

深いですね。
義とは、人として正しい行い。人としてあるべき姿。人として歩むべき道…みたいな意味です。

何が正しいとか、何を持ってあるべき姿かは、人それぞれ違うけれども「自分の信じる正しい」を持っていることは大事なことだと思います。

こんな言葉もあります
「義を見て成さざるは勇無き也」
正しいことがわかっているのにやらないということは、卑怯なことだって意味。

でも、大きくなればなるほど、できなくなっちゃうんです。
わくさんが言ってました。
「正しいことがしたけりゃ、偉くなれ!」
リアルです・・・。

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