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2009年3月の記事一覧

社団法人全国子ども会連合会で、長年にわたり事務局長を勤められた宇田川光雄常務理事が、3月末をもって退任することとなり、3月7日、東京・六本木で謝恩会が行われました。

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謝恩会には、子ども会関係者をはじめ、日本レクリエーション協会や教鞭をとった学校の同僚や教え子、目黒区の社会教育団体(エジソン・アインシュタインクラブなど)、都立大学近くの飲み屋のお姉さん達など、全国各地から、宇田川さんを慕う幅広い方々が集まりました。

宇田川さんは、平成元年に、財団法人日本レクリエーション協会の組織部長から社団法人全国子ども会連合会の事務局次長に転身し、平成5年から平成20年7月末まで事務局長を、平成8年から今日まで常務理事を勤められてきました。

・「8月8日は子ども会の日」
・子ども会安全会の全国一律化
・全国子ども会連合会の事務局を「全国子ども会ビル」に移転

...これらは、宇田川さんが中心となり、手がけられたことです。

日本レクリエーション協会時代から「レクリエーションの神様」と呼ばれてきた方ですが、現在の子ども会は、宇田川さんが創り上げてきたといっても過言ではないでしょう。

会食のあと、元事務局主査の田原さんのギターで、青年リーダーとともに、みんなで宇田川さん作詞の「ひまわり」「HERE?ここにいるから?」「君が輝くとき」(それぞれ歌に飛びます)を熱唱しました。
会場の熱気が一気に高まりました。

続いて、宇田川さん考案の「カートリッジ式ペープサート」を用いて、宇田川さんによるペープサート「日天さん月天さん」の披露がありました(写真)。
集まった参加者は、そのテンポと展開に息を呑みました。

今後も、青少年交流の家などに活躍の場を移して、青少年の健全育成に関わっていくそうです。
宇田川さん、本当にお疲れさまでした。

(はっちー)

 平成21年1月24日(土)、埼玉県越谷市の中央市民会館で、越谷市ジュニアリーダーズクラブと越谷市子ども会育成連絡協議会の合同による救命救急講習会を行いました。
 受講したのは合わせて30人。
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 安全で楽しい活動をするには、危険をあらかじめ見つけて予防するKYT(危険予知トレーニング)に加えて、危険が起きてしまったときにすぐに対応できる技術を習得することが必要です。
 そこで、消防署の方をお呼びして、心臓マッサージと人工呼吸のやり方や、AED(自動体外式除細動器)の使用方法を学びました。

 救急訓練用のダミー人形を使って人工呼吸や心臓マッサージをする参加者の顔は、どれも真剣そのものでした。

 3時間の講習を終えて、全員が救命救急を習得しました。
 参加したジュニアリーダーの霞紅葉さんは、
「とても大事なことを学べて良かった。もしもの時に命を救える人は多いほうがいい。ぜひ定期的にやって、みんなで受講していきたい。」
と話していました。

(はっちー)

「子ども会コミュニティねっと」でたくさん書き込んでくれている、中学生リーダーのあーちゃんの日記から紹介します。


あたしには、とっても大切な先輩がいます。
何かあったら話を聞いてくれたり、
リーダーの活動が終わった後に一緒に遊んだり。
遊ぶって言っても体育室で軽くスポーツするだけですけどね。
一緒に活動してくれるとほんとに心強い人です。

あたしが小学生だった頃からリーダーをやってて
今年は大学に行きながらシニアリーダーをしていました。
目配りと気配りが凄くできるひとで、
調子の悪い子は誰よりも先に見つけちゃうし、髪の毛切ったのもすぐ気付く。
子供のココロを掴むのがほんとに上手で。
いつかあんなジュニアになりたい!って何度も思いました。

昨年のこと。
打ち合わせに1回もきたことがない子がクリスマス会にきたんです。
その子に会うのはみんな初めてで、初めて主催側に回っていたあたしたちは、混乱していました。
それと同時に、なんでこんなときだけ?と怒りも感じていました。
そんなとき、その先輩が言ってくれたこと。

「この世界は頑張ってる人ほど苦しむんだよ?」

そのときはなしてくれたことはきっともっとありました。
でもあたしが覚えてるのはこれだけ。
どれだけ自分の心が狭かったんだろう・・・
ってあとからすごく反省しました。


その先輩がいなければ、あたしはリーダーを辞めていました。
やればやるほど大人からの期待が大きくなって大きな仕事を任せてもらえるようになる。
その分失敗したときの非難も大きくなる。
元々大人が嫌いなあたしにとって、
大人からのプレッシャーは何よりも避けたいもの。
それでも、プライベートな話まで相談に乗ってくれるその先輩の存在があったから、ここでならリーダー続けられる。
って思えたんです。

もう半年以上あってないけど、今度会ったら
「ありがとう」
って言わなきゃな。

先輩の暖かいまなざしと、後輩であるあーちゃんが、先輩の言葉から気づいたことの大きさ。
そして、先輩への感謝の想い。

中学生、高校生とジュニアリーダーの活動をしていくうちに、
いろんなことを任されて、できるようになったりします。
このことは、「楽しい」だけで済まない、さまざまな責任を背負うことでもあります。

「大人が嫌い」というあーちゃんは、まわりの大人の自分に対するふるまいから、自分に対する大きな期待と責任の大きさを強く感じ取っているのです。
そんなとき、自分の視線に立って言ってくれたこと。
先輩の一言が、どれだけ支えになったことでしょうか。
この一言は、想像以上に大きなものなのです。

誰でも、子ども会だけでなく、どんなことでも、初めてやることは、はじめはやったことのないことばかりです。
そのときの思いを、続けていくうちに忘れてしまいがちではないでしょうか。
そして、後輩が同じことをしようとしているとき、つい、「何やってんだ!」とガミガミしたくなってしまいます。

子ども会の「先輩」の皆さん。
ふと冷静になって、後輩と視線を同じにして、ちょっと考えてみませんか。

3度この日記を読んで、胸が熱くなる思いがしました。
(はっちー)

ジュニア.

皆さんわ
「ジュニアをやって良かった?」と
聞かれたらどう答えますか??
私わ良かったと答えるでしょう.
でも,時にはジュニアが嫌になったのわ事実です...
自分の実力の無さに嫌気がさし本気で辞めようと思った事が無かったといえば嘘になります.
そんな時にうちを支えてくれたのわ辞めたいし嫌なはずなのにジュニアの活動.
参加者に「まいまいありがと」って言われ,笑顔を見れ悩んでたのが馬鹿だったと思えました.
1年7ヶ月たったわけですが,今でわ頼る側でわなく頼られる側.
れくをやってもらう側でわなくやる側.
先輩に憧れる側でわなくうちが憧られる側.
尊敬してる先輩達に「お前みでな熱いやつ,成長が著しいのなかなかいねーな」と言われました.
そしてこんなうちに憧れてくれ,うちみたいになりたいと言ってくれる小学生たち.
ジュニアをやってない今を考えるのわ怖いです.
それほど私にとってジュニアわ大切なものになりました.
成長させてくれるものだと思ってます.
そして今でわジュニアをやって後悔わせず辞めたいとも全く思わないようになりました.
あの時ジュニアを辞めなくて本当に良かったって思えます.
あの時辞めてたらと考えると怖いです.

何書きたいかわけわかんなくなりましたが,一応更新しときます


・・・上記は、山形のJLのまいまいさんが子ども会コミュニティネットで書いた日記です。
本人の許可を貰い載せました。

JLに嫌気がさすというのは、意外と経験した人は多いと思います。
私も何度となく経験しました。
うつ状態にも陥りましたし・・・
特に・・・真面目に、そして真剣に向き合おうとする人ほどそう感じることが多くなるのではないでしょうか?

彼女は依頼先で参加者に感謝され、笑顔に出会ったことで悩みが吹っ切れたようです。
そして今じゃこんな素晴しい文章を書いて同じJLを元気付けています。
私も何となく感じるものはありました。
それで載せることにしました。

他にも感じる部分はあると思います。
恐らく今悩んでいるJLにとってはいい薬になると思います。

JLをやっていると先が分からなくなることは多いです。
そして悩んでいるうちに迷い、迷っているうちに苦しみ・・・悪い方向へといってしまいます。
でもそんなときに、身近なものに気付くことも大事なんだと思います。
例えば依頼先で出会う十人十色の表情、嫌な時ほど見逃しますけど、見つけたらそれほど心が安らぐ時は無いと思います。
彼女の日記はそれを示したんだと思います。
そして私に新しい文章を書かせてくれたんだと思います。

さぁて、皆さんJLをしましょ!
自分の心に、素直に、正直に、活動しましょ!


P.S. 転載を許可してくれたまいまいに感謝を。
                                                       (トライ)

Blog検索で、気になる記事があったのでご紹介したいと思います。

元記事:どう考えても納得できない - 美佳先生のひとりごと


ある校区(兵庫県)の子ども会で役員をされているこの方は、安全会の年会費が100円値上げされた経緯と、連合組織の存在意義に疑問をお持ちのようです。

子ども会安全会については、各都道府県・政令指定都市子連での運営となっていたものが保険業法改正に伴って少額短期保険業として全子連が運営する形態に変更されており()、この変更に伴う安全会制度の複雑化や事務手続きの煩雑化などが現在問題になっています。
しかし、そういった問題で揺れているのは各子連の事務局レベルまでで、各単位子ども会の育成者の方にはほとんど伝わっていないのではないでしょうか。

おそらくは県運営時の安全会費と全子連移行後の安全会費のギャップを埋める為と、事務手続きの煩雑化に伴う運営費増などが『安全会費』の値上げの要因なのでしょう。
ただ、安全会費は現在全国一律120円となっており、この金額は全子連のWebサイトなどで公開されています。
これまでは各都道府県ごとに安全会費は異なっていた上にその金額の根拠はあまり公にされていなかったように思いますが、今後は各都道府県子連で『安全会費』として集めている金額のうち、本来の安全会費である120円を除いた金額がどういったことに使われているのか育成者の方々へ広く理解を得ることが必要ではないでしょうか。


続きを読む

シリーズ早速第2弾です。
さて今回はラグビーですが・・・

私は以前ラグビーを2年間ほどやってまして、まぁJLを優先するためにスパイクを脱ぎましたが(カッコよく言うなよ・・・)、今でもラグビー観戦をするほどのラグビー好きです。
この前の日本選手権、NHKでもやってましたけど、あれも途中までしか見ませんでしたけど、いい試合でしたよ。

ラグビーというスポーツは1人でもサボる人間がいると負けるスポーツです。
サッカーは味方が攻めてる間GKは暇になるでしょ?まぁサボるわけじゃないでしょうが・・・
野球は味方の攻撃中ほとんどの選手はベンチの中でしょ?まぁこれもサボってるわけじゃないでしょうが・・・
ラグビーは、密集で体を張って、後ろでボールを待っている味方のために闘うし、後ろでボールを待っている、まあラインというんですが、彼らはボールをもらったら密集で体を張る人間のために、少しでも前へボールを運ぼうとするんです。
そこでサボってる人間は誰もいない。
「ONE FOR ALL ALL FOR ONE」一人はみんなのために、みんなは1人のためにです。

JLだって同じ。
サボる人間はいないでしょ?みんな周りのことを考えるでしょ?
それが出来なければJLの組織じゃない。
チームじゃない。
まずはやる気があるならサボらないことです。
でも言いたいことはこれだけじゃないんです。

苦しんでる仲間がいるときは、その人を助けてあげてください。
決して見殺しにしないで下さい。
だって仲間なんでしょ?なんで助けないことがあるんですか?そんなの仲間じゃない。
ラグビーは、人の和があってこそのスポーツ。
JLもまた、人の和があってこそのボランティア。
人に裏切られてくないなら、それぐらい考えてください。

だいぶ感情的になりすぎましたが、これは自分の体験談も絡めて書いているんです。
許してください。

JLがラグビーに学ぶこと、それは、「人の事を考える」ことだと思います。
私もまた、ラグビー見ながらそれを学び続けています。
                                                        (トライ)

というわけでこのタイトルをシリーズ化していこうと思います。

で、「義」なんですが・・・
今年の大河ドラマ「天地人」の主人公は「愛」の兜を戦場に身に付け戦った名将直江兼続(なおえかねつぐ)。
その直江兼続に多大な影響を与えた人物として有名なのが、戦国時代に無敗を誇り、武田信玄(たけだしんげん)と川中島で死闘を繰り広げ、織田信長(おだのぶなが)の主力部隊を手取川(てとりがわ)散々に叩きのめし、信長の天下取りを止める力を誇った上杉謙信(うえすぎけんしん)です。
この謙信、宿敵武田の領地が塩不足と知るやいなや塩を贈ったり、領地を取られ助けを求めてきた武将を手厚く扱い領地を取り戻してあげたり、遠くは関東から今の新潟まで逃げてきた当時の関東を支配していた人のために何度も関東に遠征したり、極めつけは戦って勝ち取った領地をさっさと手放したり、義の人、無欲な人として有名な方です。
とにもかくにも「義」が無ければ戦わない、領地は求めないという戦国時代にあって珍しいこの方の考えは、後に兼続に受け継がれていくんですね。

上杉謙信の「義」の志は、実はボランティア精神にも通じるものがあります。
ボランティアも無償の活動ですし、「義」があってこその活動だと思います。
「義」がなければ、人のためという精神が無ければボランティアは出来ないのではないでしょうか?

JLも同じことです。
子ども達のためのボランティアですから、自分だけ楽をしようと思う、何かを得るためにやる、そんないわゆる「欲」を持っていたら、なかなかいい活動ってできないと思いますよ。
謙信は「義」があるからこそ何者にも変えられない何かを得られるということを知っていたんだと思います。
「欲」はそれを邪魔するということを知っていたんでしょう。

私は未来の子供会のためという「義」を持って活動しています。
「欲」は極力捨てるよう努力しています。

皆さんには「義」があるでしょうか?
ある人はその「義」を貫いてください。
無い人はまずその「義」を見つけましょう。
そしてその「義」を「欲」で邪魔しないで下さい。

天地人で(ネタバレになったらごめんなさい)、阿部寛さんが演じる謙信が妻夫木聡演じる兼続に、「そなたの義」と言い残して絶命するシーンがあります。
その「義」を探して、見つけて、貫く。
JLにはそれぞれの「義」があります。
そのことを覚えていたら、また少し、JLは良くなるんじゃないでしょうか?

                                                        (トライ)

3月20日(金・祝)に、埼玉県の越谷市で「全国読み聞かせリレーションin越谷」が行われます。

これは、全国子ども会連合会が全国11か所で開催しているものです。
2つのコースがありまして、
(1) 人形劇やパネルシアターを親子で楽しむパーティ(午前)と、
(2) パーティ(1)に参加した上で、先生から読み聞かせの指導をしてもらうセミナー(午前・午後)
がある楽しい1日が待っています。
先生方は、石原ひとみさん、関稚子さん、羽藤雄次さん、小林元香さん...と、その道の一流の方々ばかりです。

今回の越谷市は、東京から一番近い読み聞かせリレーとなります。
どこに住んでても参加OK!

しかも無料です。

○お子さんと一緒に、一流の先生の読み聞かせを体験してみたい人!
○子ども会の育成者、指導者の方
○読み聞かせについて興味のある人(幼稚園や保育所の先生、図書館の職員、学生さんなど)
○ジュニアリーダー・青年リーダー(活動に役立ちます!)

せっかくの機会。
皆さんも、参加してみませんか?

↓詳しくはこちら。申込用紙もあります(内容は携帯OK)。
越谷市ジュニアリーダーズクラブホームページ

管理者のはっちーとあにぃも、当日はスタッフをしています。

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埼玉の越谷市で活動しているはっちーとあにぃが運営しています。
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