話し合いの実技指導、どうやったら良い?

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今回は、「子ども会コミュニティねっと」に登録しており、
高校2年生で、ジュニアリーダークラブの会長をしている「ちむろ」さんの日記をこちらに載せます。

来月7日に僕の地区で地区子ども会リーダー研修会を開催します。

この研修会は、地区子ども会で次期に会長や副会長など子ども会を引っ張るリーダーになる子達を対象とした研修会です。

対象は各地区子ども会の小学3、4、5年生。
目的は次期子ども会リーダーの育成や、話し合いの進め方を事前に学習させるという事。

その研修会を我々が担当させて頂ける事に!
嬉しいことです!

実施してほしいという事柄は、

・アイスブレーク
・リーダーについての講演
・話し合いの実技指導

だそうです。

アイスブレークについてはなんら問題はありませんが、話し合いの実技指導というのはどのようにやればいいのでしょうか...?

班をいくつか作って、各班にJLを配置し、 その班で模擬話し合いを(その班の全ての子に会長役が回るように。)やってもらって、 班に配置したJLに改善点を直してもらう。
とかでいいのでしょうか?

僕の推測ですがこの方法だと、なかなかぐだぐだになってしまうような気がします。

うーん
何か良い方法はないでしょうか?

この研修会は今年が初めての試みらしく、事例がないんです。
どなたか良い意見がありましたら、コメントを頂ければ、大変助かります!

それから、リーダーについての講演ですが...。

まさかとは思っていましたが、会長の僕が担当することに。

講演のテーマがリーダーの条件なんですが、正直、僕はリーダーに条件なんてないと思います。
誰もがみんなリーダーになれる条件は持っているんだよ!
というようなことを話そうかと思います。
あとは声は大きい方がいいよとか、そのようなことを話そうかと思います。

こんな内容で、講演が成り立つか、いまから不安です...。
とりあえず、下ばかり向いていても結果は出ませんので前向きにいろいろと考えてみようと思います!


さあ、アンダーラインを引いた「話し合いの実技指導」の研修、皆さんはどんな方法が良いと思いますか?
ちむろさんも読みますので、ぜひ、コメントをお願いします!
(はっちー)

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コメント(3)

話し合いの中にジュニアが入っていくのは難しいですよね(>_ 私たちがするところはいつもジュニアが班について話し合いをするという形をとっているんですがなかなか決まらないし、どこまで手出ししていいのか分からずにやっています(_´Д`)

でも話し合いをするときに最初にジュニアがみんなのことを和らげたり、意見が出やすいように例を出したりと毎回私たちなりに工夫をしています(≧▼≦)

こんなんじゃ参考にならないと思いますが…m(__)m

話し合いにはいろいろなスタイルがあることをご存知でしょうか?
一般的な会議スタイルとしては ホールなどでの【大会議】や会議室などでの【「ロ」の字型会議】の ですが、JLなどでよく行われるのが、参加者を6?10名ごとにグループ分けして、より一人一人の意見を多く出してもらう 【円卓会議】そしてポストイットなどを活用して 自分の思いや考えを自由に表明しながら、似通った意見をまとめていく【ブレーンストーミング】という会議方式も人気ですね。
この【ブレーンストーミング】の場合【バズセッション】と呼ばれる
小会議グループ討論の後 そのグループの代表者が前に出て会議の結論を他のグループの人たちに説明し、理解を求めることも大切です。
そこで、他のグループの人たちに意見を出してもうこともあります。

あと大会議方式でも ただ単に大ホールで 司会者が会場の参加者に自由に意見を出してもらうのではなく、あらかじめ特定の考え方を持った人を選別して4?6名をステージの上に代表して登ってもらい議論する【パネルデスカッション】という方式も有名です。 この場合は、時間の半分ほどをこの代表者同士で語ってもらい それを聞いた会場参加者が後に司会者のリードのなかから質疑応答という方法も使われます。

ビジネスの社会で最近多い会議方法は 【プレゼン会議】と言う方法ですが、子ども会でもこの方法は十分使えます。
会議の開催は基本的に ある目的を持って行うものです。
年間の行事予定を決めたり、あるイベントのやり方を話し合うことが多いと思いますが、あらかじめスタッフの間で前打ち合わせをして 会議に出る参加者に分かるように 資料を見せれるように整理しておきます。 模造紙などに要点をまとめたり 写真などでわかりやすく整理しておきます。それらの資料を基にリーダーが 「こうした内容で行いたいと思います。」といった構想、予定をプレゼンするのです。
できれば、このプレゼンには AとBというような別の構想が出せれば理想的です。 そうしたプレゼンを前にみんなで どちらにしようと選ぶ方法です。

【議事録ドリブン】という、議事録作成を中心に会議を進行する会議方式も注目されています。 この会議方法は今後 子ども会でも浸透していく可能性があります。 この会議方法は まさにパソコン時代の会議方法と呼べるものですが、議事録をディスプレイやプロジェクタに投影し、その場で書きながら会議をおこなうものです。
会議や話し合いと言うものは 右に行ったり 左に行ったり意見がまとまらずに時間だけがかかるものですが、この【議事録ドリブン】の方式は話し合いに参加した人が 会議で何を話し合うのか意識しながら進めていく中で 終わった時には議事録が出来上がっていくものです。
会社などでは これをパソコンとプロジェクターを使うのですが、模造紙をうまく使ったり あらかじめ会議要点をプリントしておくことで子ども会でも活用できます。

「ちむろ」さん、はじめまして!大阪の「のぶくん」です。
ジュニアリーダーを25年前に卒業しました。

話し合いの実技指導が研修の一項目だとか。
この講習会は何日かかけて行うものではなく、一日だけのものなら、
あまり深く入り込んだ内容にしない事だと思いますが…
対象は各地区子ども会の小学3、4、5年生なんですよね?たぶん、
人前で自分の意見を言うのも難しいのでは?と考えます。
それに、時間的な制約もありますよね?どれ位の時間をあてられるのかわかりませんが。
ここは一つ、人前で話す訓練、人の話をじっくり聴く訓練をメインにされてはいかがでしょう?話し合いって、結構リーダーの方でも大変じゃありません?それを下は小学3年の子に求めるのは少し酷かも?
人数にもよりますが、4,5人で1グループくらいに分けて、そのグループが5つ位になるなら、各グループに1つずつ「お題」を書いた
紙を渡し、グループの中で思いつく限りの事を皆で言い合う。人の言う事にダメ出しや否定は絶対しない。それから、必ず1人は発言をさせる。何でもいいから、たとえ、的外れな事を言っても否定しない。
なぜなら、話す訓練だから。それから、他の人が発言している場合は黙って聞く。発言した内容を問わずにほめてもあげましょう。グループの中に入ったリーダーは話を促す役目と出た意見を記録し、最後にグループごとの発表をすればいかがでしょう?
「お題」は何でもいいですよ。例えば、「ゲーム機はDS派?それとも、PSP派?」とか「朝食はパン?、それとも、ご飯?」とか。
結構、面白い話しあいができるかも?これなら、すぐに始められるし、誰でも参加できるでしょ?要は最初からハードルを上げすぎない事。でないと、未来のリーダー候補生たちは嫌になって参加してくれなくなるでしょ?興味を引き出し、大切に育ててあげる、人材育成も
リーダーの大切な資質の一つと思います。
それから、講演のリーダーの条件って、ボクはこう思っています。
「一歩前に出る勇気」だと。人前に出る、みんなの注目を浴びる、
そして何かを始める、これらの事をするためにはみんなより先んじて、「一歩前に出る勇気」がないと務まりません。
「最初は勇気が無くてもいい、少しずつ、身に着けてくれればいいから」と。そうすれば、必ず、君たちの廻りには人が集まるから。
いかがでしょうか?

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