中日子ども会の「三宅おじさん」こと三宅邦夫さんが、旭日単光章を授章されたそうです。
これからの子ども会?ジュニアリーダーの発見と養成(三宅邦夫著・1969年)
ちょうど40年前、三宅さんは、こんな本を書いておられました。
私の知る限り、一番古いジュニアリーダーに関する著作です。
実は先ほど、導かれるように国会図書館に出向き、この本を手に取りました。
今、後半のジュニアリーダーに関する記述が、手元にあります。
そこには、中部地方を中心に、各地に出向いて、西尾や高山など、各地のジュニアリーダーやVYS会の様子を引用しながら、子ども会におけるジュニアリーダーの必要性をわかりやすく記述されています。
さらに、山間部の子ども数の減少と、「バス旅行子ども会」になることへの警鐘、団地子ども会をどうしていくか...
...40年後の今から見ても共通する子ども会の課題が、そこにはあります。
それを解決する方策のひとつが、ジュニアリーダーだというのです。
「昭和26年からジュニアリーダーの育成に関する仕事をしています」
三宅さんがこんなことを冒頭で書いています。
日本中で「ジュニアリーダー」が広まったのは、どうやら、三宅さんの功績が大きいようなのです。
子ども会の大先輩の「三宅おじさん」、おめでとうございます!!

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