手紙 〜拝啓 十五の君へ〜

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大晦日の紅白歌合戦で素晴らしい弾き語りだったこの曲。
「みんなのうた」で聞いたことのある人もいるのではないでしょうか。

NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲だったそうです。


中学生にはおなじみの曲なのかな。
いずれの映像にも、そこには感動の涙があります。

今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を 信じ歩けばいいの?

15歳の自分に、こんな返事をします。

今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は
自分の声を信じ歩けばいいの
大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど
苦くて甘い今を生きている
人生の全てに意味があるから
恐れずにあなたの夢を育てて

中学生から見て、大人はとても遠い存在かもしれない。
でも、大人の「自分」は、実はそんなに変わっていなくて、同じように「負けそうで、泣きそうで、消えてしまいそう」な思いをしてたり。
だからこそ、中学生の「自分」を、とても愛おしく感じたりします。
この曲では、そんな両者が共有できる根っこの部分を、すごく感じます。

何より、お互いに、素直な気持ちをぶつけ合っているのが心地よい。
「大人の僕も傷ついて眠れない夜もあるけど」
思っていても、言えないなぁ...。

でも、子ども会の大人が子ども達やジュニアリーダーを見つめるまなざしには、こんな思いも隠れています。

今年の卒業式シーズンには、この曲が各地で歌われるのでしょうか。
ジュニアリーダーでも、中学生や卒業生に向けて、指導者・育成者や大学生・社会人のリーダーから、この歌のプレゼントがあったら素敵ですね。

感想をコメント欄にぜひお寄せください。
(はっちー)

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