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■各地の子ども会活動の様子 一覧

中国新聞の記事はこちら

 昨年4月に廃校になった呉市の田原小(音戸町田原)の旧校区で、児童や保護者たちが子ども会を結成、月1回のペースで活動を続けている。交流拠点の学校がなくなった今、子ども会を中心に住民の結びつきを強めようと取り組んでいる。

 22日には魚釣り大会を開き、小学生や保護者、お年寄りや園児、中学生計20人余りが参加した。漁船2隻に分乗し、約2時間半楽しんだ。

 同小は児童数減少が続き、廃校になった。地区の児童は今は音戸小(同町南隠渡)に通う。田原小では運動会、PTAの催しなど学校での行事に住民も顔を見せていた。こうした交流、一体感を大切にしようと昨年4月、児童と保護者たち計約50人で子ども会が発足した。

 これまで地元で1泊2日のキャンプやとんどなどを実施。子どもは笛や太鼓も練習、祭りにも積極的に関わる。行事には毎回、20~30人の児童と保護者が参加しているという。

呉市といっても、音戸町は瀬戸内海に浮かぶ島です。
閉校を機に、平成23年4月から子ども会が発足したとは、なかなか興味深いことです。

よく、小学校がなくなると、途端に地域の結びつきが弱まってしまうといわれています。
その対策が「子ども会」なのは、うれしいことですね。

地域を挙げて、活動の輪が広がっていくといいですね。

(はっちー)

琉球新報の記事はこちら

 老朽化による建て替えのため10月に取り壊しの決まった読谷村の喜名公民館で22日、喜名子ども育成会が「さよなら公民館お別れ寄せ書き会」を開いた。地域の子どもたちが公民館の床や壁に「楽しかったよ」「ありがとう」などとマジックで書いた。
 黒のマジックで「おせわになりました」と書いた仲栄真星さん(喜名小5年)は「学校では怒られるけど、今日は落書きしても怒られないから楽しい」と話した。
 公民館でおにごっこやヒーローごっこをして遊んだという安里文輝(あやき)くん(同小2年)は似顔絵や魚、恐竜などの絵を大きく描いた。「落書きは楽しい。『ありがとう こうみんかん』って描いたよ」と笑った。
 育成会の比嘉雄一会長は「建て替えは一生に何度もない。子どもたちにとっては一生に一回の貴重な思い出だと思う。落書き会を開いて良かった」と話した。

建て替えのときしかできないからこそ、こういう発想はなかなかできないもの。
公民館に子ども達の思いがあること自体、子ども達がこの公民館に慣れ親しんできた証拠でしょう。
子ども達の思いをたくさん詰め込んだ「寄せ書き」。
壊され、新しくできあがる過程を見ることも、また大事な経験となるでしょう。

(はっちー)

デーリー東北新聞の記事はこちら
 

 結成以来、60年以上活動してきた階上町の登切子ども会(鳩克美世話人代表)が、2012年度で活動を休止することになった。09年度末に町立登切小学校が閉校となるなど、少子化によるメンバーの減少が理由だ。同会は〝最後の活動〟として地域に恩返ししようと、約20年間にわたる資源回収運動で積み立てた資金などを元に、町と町社会福祉協議会に車いす10台と血圧計3台を贈った。
 登切子ども会は、平内、晴山沢両子ども会が一体となる形で活動し、階上岳の清掃登山や、空き缶などの資源回収運動に長年、取り組んできた。
 メンバーは登切小学区の子どもたちだったが、登切小は10年度に赤保内小に統合され、現在のメンバーは小、中学生合わせて約10人しかいない。
 寄贈について、世話人代表の鳩さんの次男で町立階上中学校2年の貴志君(14)は「お世話になった地域の皆さんに、少しでも役に立ててもらえたらうれしい」と思いを語る。
 町では、同町のわっせ交流センターに車いす3台と血圧計1台を置き、同協議会では貸し出し事業などに活用する考えだ。
 浜谷豊美町長は「先輩たちが一生懸命積み立ててきたものを、形あるものに残してくれた」と子どもたちの好意に感謝し、「今まで続けてきたボランティアの気持ちを忘れず、これからも頑張ってほしい」と話す。

そんなにたくさんの積立てがあったというのは驚きです。
車イスの相場は、安くても5万円といいます。
10台も購入できるとは...!

(はっちー)

中国新聞の記事はこちら

 東広島市は、市内の子ども会への補助金交付を本年度限りで打ち切る。一部の子ども会では、行事の中止や、会の解散を検討する動きも出ている。

 豊栄町青少年健全育成連合会、安芸津町子ども会育成連合会は、ともに2010年度には38万6千円あった交付額が本年度は10万円に減った。

 豊栄町の連合会は今年、毎年8月に開いていた親子映画会を中止した。上映機器の賃借料が捻出できなかったためだ。

 安芸津町の連合会は11月にある恒例のスポーツ大会を今年は開くが、来年度以降は白紙とする。連合会の存続も検討するという。

 転機は11年1月。市は公的団体への補助金交付の適正化に向け、各補助金の公益性や成果、使途などを精査して11年度からの一部廃止や削減を決めた。

 子ども会に関しては連合会未加盟の子ども会に配分されず、不均衡が生じている▽自主財源での運営が望ましい―などと判断。段階的縮小、廃止とした。周辺5町と合併した直後の05年度に230万4千円あった交付額は、11年度100万円、本年度50万円となった。

 市は、本年度中に小学校区単位で設置が終わる予定の住民自治協議会に、市民協働のまちづくりの活動費として地域づくり推進交付金を給付する。使途は住民に任されており、地域によっては子ども会への配分も考えられるという。

記事には、平成17年以降の補助金額の推移がグラフ化されていますが、
おおむね200万円前後で推移してきたところ、
平成22年 173.7万円
平成23年 100万円
平成24年 50万円
平成25年 廃止

となっています。
平成23年1月の検討開始からあっという間の動きであると書かれていますが、もしそうであるならば、東広島の子ども会では大混乱となっていることでしょう。

東広島市では、平成17年に周辺5町と合併しています。
各自治体で、活動への熱意の差などもあることでしょう。

部外者は論評すべきではないことですが、地域の実情に応じた柔軟な対応はできなかったのかという思いの方もいることと推測します。
また、お金がなくとも何かできないか、必死で考えておられる関係者の方々もおられることでしょう。

全子連の中央会議で、ある指導者の方が、こんなことを言っていました。

「子ども会の加入率などで行政が補助金を打ち切るのは簡単。
しかし、これは、「子ども達に行政がどのくらいお金をかけるか」という問題を内包している。
子ども達は、自らの手でお金を手にすることは本当に困難だということを、よく吟味し、熟慮しなくてはならない。」

(はっちー)

k-press newsの記事はこちら

川崎市麻生区内の子ども会などが手作りしたユニークなかかしのコンクールが同区古沢の水田で9月8日行われた。、かかしコンクールが催された。稲穂が垂れ下がった田んぼのわきには、ワンピースやドラえもんなどのユニークなかかし18体が並び、訪れた人を楽しませた。かかしの展示は15日まで

(中略)

麻生区子ども会連合会(渡辺利会長)が、子どもたちの創造性を養い、農業への関心を高めようと、里山フォーラム共催、麻生区役所などの後援で毎年開いている。会の主催としてはことしで30回目だが、関係者によると川崎市が指定都市になる以前から開かれており、40数回を数えるという秋の名物行事。
会場には、子どもや福祉施設などのお年寄りが夏休みなどに作った多彩な力作が立てられた。
関係者などによる投票が行われ選考の結果、「麻生区子ども会連合会会長賞」などの賞が決まり、表彰式が行われた。

コンクールの結果は次の通り。
区子連会長賞=「ワンピース」金程富士見子ども会
区長賞=「ドラえもんかかし」万福寺子ども会
町連会長賞=「キャリーパミュパミュ」
マイシティ新百合子ども会
JAセレサ賞=「ガイコツ♥さだ子」麻生小学校わくわくプラザ
里山フォーラム賞=「福島の畑に帰りたい田舎のかかし」金井原苑
社会福祉協議会賞=「五力田スギ子」五力田子ども会
観光協会賞=「AKB48みお&こはる」片平子ども会

東京新聞賞=「ウェンロック襲来 ロンドンから麻生区へ」千代ヶ丘小学校わくわくプラザ

かかし賞=「王禅寺ホームズ」王禅寺子ども会

アイディア賞=「リトルハナガシラ」千代ヶ丘こども文化センター

文化広報賞=「あかくん」金程小学校5年
タウンニュース賞=「地井さんのかかし」緑陽苑
J;COM賞=「Pシモン」山ちゃん

元サイトには写真が掲載されていますが、どれも力作ばかり。
川崎っ子が、水田に親しむよい機会になったことでしょう。

平成24年は9月15日まで展示されているそうです。
近くの方は、足をのばしてみてはいかがでしょうか。

(はっちー)

毎日新聞の記事はこちら

 越谷市の大林新生自治会(桑原一之会長、220世帯)の老人会と子ども会の会員ら約50人が集い、早朝「ラジオ体操」が31日、同市大林の若葉公園であった。

 同地域での「ラジオ体操」は約30年続いている。以前は老人会と子ども会が、それぞれ別々に取り組んでいたが近年は子どもが少なくなり、老人会と合同で行われるようになった。今年は25日から31日まで開催した。

 この日のラジオ体操は午前6時30分、NHKのラジオ中継に合わせて開始。小学生からお年寄りまで、みんなそろって屈伸や背伸びの運動で汗を流した。

 最高齢の参加者は86歳の女性。「朝早く木陰での体操は実に気持ちがいい。親近感も湧き、友達も増えます。孫のような子と一緒にできるのが一番いい」と満足そう。子どもたちは「2学期に備えて体調を整えるため休まず参加しました」と夏休み最後のラジオ体操を楽しんだ。

昔はどこでも毎日行われていたそうですが、今も続けているところはありますか?
筆者の小学生時代も20年前になりますが、2週間は集まりがあったように思います。
1週間だけでも、地域の人たちと朝早く集まって体操。
なかなか気持ちよいでしょうね!

(はっちー)

茨城県ホームページの記事はこちら

 8月24日(金曜日)県立青少年会館において、県の「少年団体育成事業」として、「市町村子ども会育成行政担当者研修会」を開催しました。
 この研修会は、各市町村子ども会育成担当者や青少年育成担当者等を対象に開催し、担当者としての資質向上を図るとともに、県内子ども会活動の活性化を図る目的で実施し、24市町村から46人の担当者が参加しました。

 午前の部は、講師の鬼澤 慎人先生(NPO法人茨城県経営品質協議会理事・「あしたの学校」生徒会長)から、「未来を創るリーダーシップ」という演題で、担当者としての心構えや子ども会活動の意義や重要性、子ども会組織の活性化から地域の活性化につながる等の講演が行われました。
 午後は、澤畑 佳男 先生(茨城県子ども会育成連合会理事兼専門員・東海村職員)をコーディネーターに迎え、「みんなで子ども会と青少年の健全育成の課題を考える」というテーマで研修を行いました。研修では、担当者としての悩みや課題を10人程度の分科会で話しあったあと、全体会で課題の解決方法を考えました。
 研修終了後のアンケートでは、「子ども会担当だけではなく、行政担当者として、大変勉強になった講演会であった」、「他の市町村担当者との意見交換ができ、課題や現状が理解できた」、「今後の活動の視点や方針が明確になった」などの感想がたくさん寄せられ、今後の子ども会活動や青少年の健全育成の取組の促進を図りました。

子ども会活動を円滑に進める上で、行政の理解は本当に大切です。
そんな中、県主催で、46人も市町村の子ども会担当者が集まる研修が開催されたことは素晴らしいことです。

子ども会の大切さが共有されること。
行政側の視点から課題と思うことを話し合い、解決の糸口を見出すこと。
そして、担当者同士の横のつながりを作ること。

どれも、大切なことです。

なぜならば、子ども達には、大人と違ってお金を持っていません。
そもそもの活動財源として、これまで多くの子ども会で補助金をもらっている例からも見えるとおり、行政がどのくらい子ども会のことを理解しているかは、その地域の子ども会の命運を握っていることなのです。

こうした研修会は、ぜひ各地で行ってもらいたいものですね。

(はっちー)

日高新報の記事はこちら
 

日高川町と同町の友好都市・大阪狭山市の中高生による交流舞台「ふたりのひとつ星」は18日、同町の日高川交流センターで行われた。総勢110人が出演し、両市町の2人の女子高校生の友情と絆の物語を軸に、ラストは出演者全員でまちの未来を担う者として力強く「絆宣言」。狭山名物のダンスパフォーマンスの共演や美山太鼓のコラボレーションは圧巻で、両市町の絆とまちへの熱い思いが込められた感動の舞台に見物客は目をうるませて見入った。


 舞台は、 ことしからスタートした両市町の青少年交流事業の第1弾。 県と事業に参加する中高生を支援する町内の有志組織 「未来サポート日高川」 (山本毅会長) が主催で、 日高川町からは美山太鼓保存会とジュニアリーダーら約30人、 狭山市は表現倶楽部 「うどぃ」 のメンバー約80人が参加。 主役の日高川町の少女、 あかり役は美山太鼓保存会出身でジュニアリーダーの奥村亜佳音さん (紀央館高校3年) が務めた。


 この日、 美山太鼓保存会が 「日高川清流昇り打ち」 を演奏、 うどぃの新メンバーがダンスを披露したあと、 メーンの 「ふたりのひとつ星」 が開演した。
うどぃの神鷹千幸さん演じるアイの前に、 雷鳴とともに龍神が駆け抜けたあとに日高川町の少女あかりが登場。
2人は、 「夢が見つかりますように」 との願いを込めてミサンガを結んだことをきっかけに友情と絆が生まれる。
それぞれの悩みや町のことを語り合う2人は、 この奇跡の出会いが導いてくれた夢、 絆をつないでいく仕組みを作るというふたりのひとつ星を見つけることを約束する。
物語の随所に披露されるうどぃの沖縄組踊りを組み入れた激しいダンスパフォーマンスと心に響く歌声、 生バンド演奏が会場を魅了。
美山太鼓保存会、 ジュニアリーダーら日高川町メンバーも、 うどぃの名物パフォーマンス 「ダンスダンスダンス」 で共演し、 元気いっぱい、 笑顔いっぱいのダンスパフォーマンスを披露。

アイが日高川町を訪れるシーンでは美山太鼓が勇壮な音色を響かせ、 見事なコラボレーションを見せた。 ラストは両市町の若者たち全員がステージに登場。
あかりとアイは切れたミサンガを見せ合って全員で 「~絆~ふたりのひとつ星宣言」。 「それぞれの町で過ごした日々が心に残るひとつ星となる。
いま互いの星が重なって2つの町に奇跡が起き、 永遠に続く絆が生まれる。 僕たちが町の未来を照らすひとつ星になる」 と宣言すると、 感動のあまり会場からはやむことのない拍手が送られた。

交流舞台とは、これまた斬新です。
舞台の上をとおして、しっかり交流ができたようですね。

(はっちー)

四国新聞の記事はこちら

 香川県高松市内の小学生が子ども会の活動内容について考える子ども会長会「子ども会議」がこのほど、同市林町の県立文書館視聴覚ホールであり、児童は「地域の人々も参加できるイベントがあると楽しい」などと話し合い、今後取り組みたい事業などを提案した。

 子ども会活動に対する児童の本音を聞き、時代に合った事業内容につなげるとともに、児童自らが主体的にかかわる活動を目指そうと、市子ども会育成連絡協議会(関元盛夫会長)が初めて企画。各校区の子ども会長ら小学5、6年生約30人が参加した。

 児童は四つのグループに分かれ、楽しかった活動内容や今後取り組みたい活動などをテーマに意見交換した。「竹とんぼなど昔の遊びを地域のお年寄りが教えてくれるような行事があるとうれしい」「全校児童で取り組めるイベントもほしい」「川遊びなど自然と触れ合える活動などを実施してほしい」などと、具体的な事例を挙げて活発に議論した。

 グループ会議の前には市教委の担当者を迎え、保護者と一緒に人権研修会も行った。

子ども会の会長さん、小学生ではなく大人がなるのが常識なところも多くなっています。
また、小学生の会長がいるところでも、名前だけのところが多くなっています。

そんな中、香川県高松市で行われた子ども会議は、小学生の力で活発な議論をしたそうです。
今後、生かされることがあるといいですね。
他の学校の友達とも会えて、よい機会になったのではないでしょうか。

初めての試みとのことですが、これからどうなっていくのか、楽しみですね。

(はっちー)

タウンニュースの記事はこちら

 伊勢原ジュニアリーダーズクラブ(以下=伊勢原JLC)が、今年度の(社)全国子ども会連合会表彰を受けた。8月2日にはメンバーが長塚幾子市長を訪れ、受賞を報告した。

 表彰は、10年以上にわたり活動し、顕著な業績を収めた全国の子ども会やジュニア・リーダー組織をたたえようと1970年から行われている。今年度は子ども会19団体、ジュニア・リーダー組織7団体を表彰。伊勢原JLCは、昨年度の市行事・子ども会・自治会・学校行事への協力、東日本大震災の復興支援活動などが評価された。県内のリーダーズクラブから唯一の受賞について横田千智会長(厚木清南高3年)は「とてもうれしい」とコメント。長塚市長は「今後の活動にも期待します」と激励した。

トレードマークは赤いシャツ

 1991年に発足した伊勢原JLC。現在、中高生を中心に59人が在籍し、普段は真っ赤なシャツを着て他団体への協力や自主活動を行っている。

 シャツの背中には「防犯」の字が。これは伊勢原警察署の廣瀬豊署長が「若い世代と一緒に地域防犯を」と今年3月に連携を打診し、クラブが快諾したため。7月10日には愛甲石田駅で警察と合同による非行防止キャンペーンも実施した。

 廣瀬署長は「若い方のアイデアで今までにないような防犯活動をこれからできれば」と期待を寄せる。これに対し横田会長は「全員がクラブの目的や意味をしっかり認識して今後も頑張りたい」と話している。

全国子ども会連合会の表彰を受けたニュースです。
地域でがんばっているからこそ、さまざまな人たちから祝福を受けています。
警察とのつながりは、他になかなか見ないかもしれませんね。

(はっちー)

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