「■各地の子ども会活動の様子」に関する最近の記事

全国子ども会連合会ホームページの記事を見る

平成23年3月14日より開始いたしました募金状況をご報告いたします。

○平成23年12月20日現在

総募金金額 20,218,532円

 ○第一回送金金額(平成23年9月送金)
岩手県子連・宮城県子連・福島県子連 各200万円
仙台市子連 100万円
青森県子連 50万円
秋田県子連・山形県子連 各10万円
 計 770万円(震災以前に頂いていた国内救援募金が50万円含まれます)

 ○第二回送金金額(平成23年12月送金)
宮城県子連・福島県子連 各200万円
岩手県子連・茨城県子連・千葉県子連 各150万円
仙台市子連 100万円
青森県子連 50万円
山形県子連 20万円
秋田県子連 10万円
 計1,030万円

皆様の温かいご支援、心から感謝申し上げます。

子ども会の善意の輪で、2,000万円もの義捐金が全子連に集まったそうです。
すごい額ですね。
私のところのジュニアリーダーズクラブでも、5月に募金活動を行い、12万円集まったところでした。

東日本大震災で被災した地域の子ども会に送金されたとのこと。
普段お金を使わないように知恵をしぼりがちな子ども会で、どう使うのか思案のしどころでしょうが、有効に活用してもらいたいものです。

先日、気仙沼でジュニアリーダーたちにペープサートを教え、ジュニアリーダーさんたち自身が演じることで、心のケアを図ろうとするNPOについて記事を紹介しましたが(→記事はこちら)、
こういう活動を被災地で集中的に行うのも、いいかもしれないですね。

(はっちー)

新潟日報の記事はこちら

 東日本大震災で福島県から避難している人たちが暮らす上越市大潟区の雇用促進住宅で21日夕、並べたろうそくで文字を浮かび上がらせるイベントが行われた。地元の中高生や避難者らが中庭や通路に置かれた約300本に火をともした。

 慣れない雪国での生活に戸惑う人々を癒やそうと、同区の中高生らでつくる大潟町ジュニアリーダークラブが、昨年末から準備を進めてきた。

 午後4時半すぎに点火されると、中庭に「絆」「きぼう」の文字が浮かび、住民から「きれい」と声が上がった。通路では小さなかまくらの中にろうそくが置かれ、幼児らが珍しそうに見入っていた。

 4人の子どもと避難する南相馬市の女性(37)は「本当にきれいで、子どもの喜ぶ顔が見られて良かった」と頬を緩めた。

ジュニアリーダーが、雪を使ってキャンドルアート。
東日本大震災の避難者の方々が住むところで行う発想が、素晴らしいですね。

記事には写真が掲載されていますが、手作りな感じでとてもきれいです。

こういう地道なことが、大事なんですね。
素晴らしいイベントです。

(はっちー)

なかなかうれしいブログの記事を見つけました。

「江東区 大島 子ども会 by FLORA」さんの記事を見る

実は、このO様も、ジュニアリーダーOBさんです。大島地区子ども会連合会会長がM様の時代に、江東JLC会長をなさっていたそうです。

NPO法人夢職人の理事さんも、HPによると、ジュニアリーダー経験者。

ジュニアリーダーとして積んだ経験、いろいろな人との出会いが、人と関わる仕事・地域密着型の仕事に結びついているのかなと想像します。今、ジュニアリーダーとして活動している中高生、青年部の皆さんが、どんな仕事に就くか(就いているか)わからないけれど。でも、さまざまな出会いが、実り多い人生をもたらしますように。出会う、出くわす。素敵な出会いがいっぱいありますように。瑞々しくはつらつとした活躍ぶりを拝見できますように。

実は、TBSテレビの小倉弘子アナも、江東区のジュニアリーダー経験者です。
以前は、TBSホームページに掲載されていました。

それはともかく、この記事、ジュニアリーダーの大事な部分がキラリと光っているな、と感じました。
子ども会を含め、「この活動を通して何が得られるの?」という問いがよく投げかけられます。特に保護者の方から。

物として残るもの、あまりないですね。

せいぜい、みんなで作ったTシャツ。名札。あとは、研修会の資料とか。
レクリエーションゲームで宴会のとき活躍したり、バルーンアートで遊んだり、キャンプやバーベキューで思わぬ力を発揮したり...なんてことはあるかもですが。

そんなとき、
「仲間と、仲間と過ごした経験がかけがえのないものになります。経験が、視野や考え方を広くします。」
なんて答えたりすることがあります。

このブログの筆者さんのような、温かいまなざしでジュニアリーダーを見守ってくださる方がいる。
それが、何より得がたい大切なことなのです。
これからも、ずっとお願いしますね!

(はっちー)

宮崎日日新聞の記事はこちら

 高千穂町子ども会育成連絡協議会(戸高和光会長)のジャンボカルタ大会は15日、町中央公民館であった。子どもたちは保護者と一緒に、オリジナルのジャンボカルタを作って遊んだ。

 かるた作りでは、まず読み札作りから。「り」は「りぼんとちょうちょにているね」などと、子どもたちは五十音すべての読み札の文章を自分たちで考えた。

神話の里で有名な高千穂町。
1からジャンボかるたを作ったそうです。

ジャンボかるた、一度やったことがあります。
埼玉なので、さいたま郷土かるたを拡大したものを使いましたが。
一斉にダッシュして札を取りにいくのは、本当に白熱します。
子ども会の行事として、なかなか面白いですよ。

(はっちー)

内閣府の善行青少年表彰は、毎年多くのジュニアリーダー出身者が受賞しています。
青森県の長谷川健太郎さんもその1人です。

内閣府「善行青少年及び青少年健全育成功労者表彰」の平成20年度受賞者の長谷川さんの紹介に進む

 私の子ども会のジュニアリーダーとしての活動は、平成4年、中学1年生の夏に始まりました。
 その当時、私の実家のある自治会では、夏休みのラジオ体操が、日曜日とお盆を除いて毎朝ありました。中学生になっても続けて顔を出している私に、子ども会のおじさんこと、自治会の子ども会育成部の部長さんが、「せっかくみんな集まるんだから、みんなで何かして遊びたいね。」と声をかけてくださったのが、自治会でのジュニアリーダー活動の始まりでした。
 丁度、地元弘前市子ども会連合会での中学生を対象とした初級リーダー研修に私が参加したことも、チャンスだと考えたのだろうと思います。

 初めてリーダーとして子どもたちの前に立つとき、私は緊張感でいっぱいでした。
 いつも来る子どもの人数は20人ほどで、学年は小学校1年生から6年生まで幅広く、もしかしたら、幼稚園児も来るかもしれません。
 そんな集団に対して、私は2人1組になって手をつなぐゲームを考えました。すると、知らない人同士でも仲良く手をつないで、とても喜んで遊んでいました。
 子どもたちが「明日もまた一緒に遊ぼうね。」と言って手を振って帰っていきましたが、その姿は今でも忘れていません。

 私はこの経験が自分に自信を持つきっかけとなり、これまで子ども会活動を継続し、学んできました。
 もちろん成功したことばかりではありません。
 失敗から学んだり、時には叱られて学んだりもしてきました。
 そして、学んでいく中でできた仲間が全国各地にたくさんでき、お互いに切磋琢磨することでたくさんの人との関わり合いを持つことができました。

そんな中で、ジュニアリーダーを通して教師を志し、現在、青森を離れ、北海道で小学校の教壇に立っている長谷川さん。

大学時代は青森を離れ、徳島の大学に行きながら徳島の子ども会活動に深く関わり、リーダーたちの模範として、育成者に交じり、活動を盛り立ててきました。
さらに、北海道に行っても、赴任先の子ども会に加わり、地域の方々とともに子ども会活動をしてきました。

彼みたいな行動を、どのくらいの人ができるでしょうか。
よく、ジュニアリーダー活動を一生懸命やってきた人が、地元を離れたのをきっかけに子ども会活動から離れてしまうことがあります。
しかし、彼は違います。
彼は、移り住んだ土地の子ども会を自ら探し、見つけ、そこに入り、いつの間にかなじんでしまうのです。
これは、なかなかできることではありません。

そして、彼は、そのつながりを大事にし続けることができます。

「学んでいく中でできた仲間が全国各地にたくさんでき、お互いに切磋琢磨することでたくさんの人との関わり合いを持つことができました。」

とありますが、そんな関わり合いが広く保てるのは、彼の人柄であり、見えない努力のたまものでしょう。
だからこそ、北海道に住みながらも、この賞の推薦を受けたのは、故郷の青森県からなのです。

「彼ほどこの賞にふさわしい人はいない」

ともに切磋琢磨している仲間の一人として、そう感じずにはいられませんでした。

(はっちー)

この記事、ぜひ一読してください。

「気仙沼の子ども会再興・活性化に向けて」(被災地のこどもたちに人形劇を届けよう! ★ いい顔・笑顔 人形劇の会 ★ @ ブログの記事へのリンク)

NPO法人東京児童文化協会が気仙沼市ジュニア・リーダー・クラブ「のあ」(M・J・L・C「のあ」)の活動を支援し、復興させる取組として研修会などを行い、ジュニアリーダーたちによる「クリスマススペシャルシアター」の開催ができた、という記事です。

この法人に関わる方、全子連を知る人ならすぐ分かることでしょう。
そうそうたる面々であります。

被災地のことを思い、行動する私たちの大先輩の姿。
とても胸が熱くなりました。

そんなひげさん(宇田川光雄さん)のレポート、ぜひお読みください。

(はっちー)

山陽新聞の記事はこちら

 第38回新春子ども会かるたとり大会(岡山市子ども会育成連絡協議会、岡山後楽ライオンズクラブ、山陽新聞社など主催)が9日、中区桑野の岡山ふれあいセンターで開かれ、児童らが熱戦を繰り広げた。

 市内の子ども会の児童ら約140人が参加。小学4~6年生は3人1組の団体戦で「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」といった格言を集めた「人生訓かるた」を取り合い、小学1~3年生と幼児は「善行いろはかるた」を一対一の個人戦で競った。

 座布団に正座した子どもたちは床に並べられた札を見つめ、読み手の声に集中。上の句が読み上げられると「はいっ」と素早く手を伸ばした。

元の記事のかるたの写真がリアルなこと!
なかなか、札を取っている瞬間の写真は撮るのが難しいのです。

岡山でもかるた大会で熱戦が繰り広げられたそうです。

・札と札がくっついてならべられていること(埼玉だと1cmずつ離しておく)
・旗が青色なこと(埼玉だと赤旗)
・何より、かるたを「飛ばしている」ようであること(埼玉だと怒られる)

なんて、記事の1枚を眺めながら、自分のところと比べてみるのも面白いことです。

「人生訓かるた」とのこと、選手はいくつの「訓」を心に刻んだのでしょうか。

(はっちー)

中国新聞の記事はこちら

 岩国市玖珂町の自然や歴史などを読み上げる玖珂郷土かるた大会が9日、町内のこどもの館で開かれた。市子ども会連合会玖珂支部の主催で、年長から小学6年までの91人が、楽しみながら、ふるさとについて学んだ。

 学年別で3~6人のグループに分かれ、下位の1、2人が抜ける方法を繰り返して競った。参加した子どもたちは、正座して両手を床に置き、勢いよく札を取り合っていた。

 6年の部で優勝した玖珂小の鶴田真弓さん(11)は5回以上連続で3位以内に入り、特別表彰も受賞した。「冬休み中、家で練習した成果が出た。最後の大会で優勝できて、うれしい」と喜んでいた。

 大会は34回目。玖珂郷土かるたは、旧玖珂町教委が町民から句を募って1978年12月に作製した。「歴史に残る玖珂戸籍」など44句を収めている。

各地でかるた大会が行われる季節です。
郷土のことをかるたで知る。
けっこう楽しく、子ども会らしい風物詩と思います。

我が地元の埼玉県では、この季節、かるた一色になりますが、最近、12月に大会がシフトしてきています。
大会までの準備を考慮してのことのようですが、そのせいで、クリスマス会が行われなくなりがちなのが若干気になります。
いずれにしても、子ども達の主体的に参加できるものであればと感じます。

(はっちー)

琉球新報の記事はこちら

波照間島恒例の10キロマラソン会が2日、開催された。このマラソン会は12年前、2家族が正月に波照間島を1周しようと始めた。その後「走ろう会」と名付けられ、大仲孝さん(48)、均さん(48)の双子の兄弟が中心となって続けてきた。3年前からは子供会の行事に位置付けられ、幼児・児童から、帰省中の高校生までの大勢が参加している。
 ことし参加したのは、42人。波照間駐在所のパトカーに先導された参加者は、小中学校校門から一斉にスタート。保育園児や幼稚園児は、自分の走れるところまで走ると伴走している保護者の自家用車に乗せてもらい、ゴール近くで降車し、「頑張ったぞー」と、走り込む姿に応援の父母からは笑みがこぼれた。
 しかし、小学2年生以上の参加者は自力で10キロを完走し、上気した顔で満足感いっぱいにゴールする姿が見られた。

2家族で始めた行事がどんどん大きくなって、子ども会の行事となったそうです。
気象庁ホームページで波照間島のアメダスを見てみると、朝から晩まで22度くらいで安定していることから、さぞかし気持ちよく汗をかいたことでしょう。

(はっちー)

さざんか太鼓、今に生きる( 埼玉県行田市)

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前玉神社で大人と一緒に、子どもたちがどんどこどん...

「子ども会で続けてきた太鼓連なのです。今では子ども会はなくなりましたが」

前玉で「さきたま」と読みます。 ここは埼玉県の名前発祥の地とも言われる場所。

「さあ誰か、たいこたたいてみないかい?」
「はい、はーい!」

たとえ子ども会はなくなっても、そこに残るものは、「子ども会」なのだった。

(はっちー)


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